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JIS S 6007:2010 規格概要
この規格 S6007は、白墨で描画し,それを黒板ふきでふき消しできる黒板面をもつ黒板について規定。
JISS6007 規格全文情報
- 規格番号
- JIS S6007
- 規格名称
- 黒板
- 規格名称英語訳
- Chalkboards
- 制定年月日
- 1954年7月20日
- 最新改正日
- 2015年10月20日
- JIS 閲覧
- ‐
- 対応国際規格
ISO
- 国際規格分類
ICS
- 97.180
- 主務大臣
- 経済産業
- JISハンドブック
- ‐
- 改訂:履歴
- 1954-07-20 制定日, 1957-07-20 確認日, 1958-12-16 改正日, 1961-10-14 改正日, 1964-10-01 確認日, 1967-11-01 確認日, 1968-08-01 改正日, 1971-08-01 確認日, 1974-08-01 改正日, 1978-02-01 確認日, 1983-04-01 確認日, 1986-02-01 改正日, 1990-10-01 確認日, 1995-10-01 改正日, 2001-03-20 改正日, 2004-08-20 改正日, 2010-11-22 改正日, 2015-10-20 確認
- ページ
- JIS S 6007:2010 PDF [15]
S 6007 : 2010
pdf 目 次
ページ
- 序文・・・・[1]
- 1 適用範囲・・・・[1]
- 2 引用規格・・・・[1]
- 3 用語及び定義・・・・[2]
- 4 各部の名称・・・・[3]
- 5 区分,種類及び構造・・・・[4]
- 5.1 区分及び種類・・・・[4]
- 5.2 構造・・・・[4]
- 6 呼称及び標準寸法・・・・[5]
- 7 品質・・・・[6]
- 7.1 外観一般・・・・[6]
- 7.2 黒板面の性能・・・・[6]
- 8 製造方法・・・・[6]
- 9 材料・・・・[7]
- 10 加工方法・・・・[8]
- 10.1 黒板面の加工・・・・[8]
- 10.2 黒板本体の加工・・・・[9]
- 11 試験方法・・・・[9]
- 11.1 一般事項・・・・[9]
- 11.2 黒板面の外観・・・・[10]
- 11.3 黒板面の色彩・・・・[10]
- 11.4 黒板面の光沢度・・・・[10]
- 11.5 黒板面の表面粗さ・・・・[11]
- 11.6 黒板面の耐光性・・・・[11]
- 11.7 黒板面の白墨の付きやすさ及び落ちやすさ・・・・[11]
- 11.8 黒板面の付着性・・・・[12]
- 11.9 黒板面の防せい(錆)性・・・・[12]
- 12 検査方法・・・・[13]
- 13 表示・・・・[13]
(pdf 一覧ページ番号 1)
――――― [JIS S 6007 pdf 1] ―――――
S 6007 : 2010
まえがき
この規格は,工業標準化法第14条によって準用する第12条第1項の規定に基づき,全国黒板工業連盟
(JCIA)及び財団法人日本規格協会(JSA)から,工業標準原案を具して日本工業規格(日本産業規格)を改正すべきとの
申出があり,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正した日本工業規格(日本産業規格)である。
これによって,JIS S 6007:2004は改正され,この規格に置き換えられた。
この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願又は実用新案権に抵触する可能性があることに注意
を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許権,出願公開後の特許出願及び実
用新案権にかかわる確認について,責任はもたない。
(pdf 一覧ページ番号 2)
――――― [JIS S 6007 pdf 2] ―――――
日本工業規格(日本産業規格) JIS
S 6007 : 2010
黒板
Chalkboards
序文
この規格は,1954年に制定され,その後9回の改正を経て今日に至っている。前回の改正は2004年に
行われたが,その後の日本の使用状況における製品の多様化に対応するとともに,品質の向上に資するた
めに改正した。
なお,対応国際規格は現時点で制定されていない。
1 適用範囲
この規格は,白墨で描画し,それを黒板ふきでふき消しできる黒板面をもつ黒板(以下,黒板という。)
について規定する。
2 引用規格
次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの
引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。
JIS B 0601 製品の幾何特性仕様(GPS)−表面性状 : 輪郭曲線方式−用語,定義及び表面性状パラメ
ータ
JIS B 0651 製品の幾何特性仕様(GPS)−表面性状 : 輪郭曲線方式−触針式表面粗さ測定機の特性
JIS B 1501 転がり軸受−鋼球
JIS G 3133 ほうろう用脱炭鋼板及び鋼帯
JIS G 3302 溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯
JIS G 3313 電気亜鉛めっき鋼板及び鋼帯
JIS G 3314 溶融アルミニウムめっき鋼板及び鋼帯
JIS L 0841 日光に対する染色堅ろう度試験方法
JIS L 0843 キセノンアーク灯光に対する染色堅ろう度試験方法
JIS S 6009 白墨
JIS Z 1522 セロハン粘着テープ
JIS Z 8401 数値の丸め方
JIS Z 8703 試験場所の標準状態
JIS Z 8721 色の表示方法−三属性による表示
JIS Z 8722 色の測定方法−反射及び透過物体色
JIS Z 8741 鏡面光沢度−測定方法
合板の日本農林規格 普通合板
単板積層材の日本農林規格
枠組壁工法構造用製材の日本農林規格 平角材
――――― [JIS S 6007 pdf 3] ―――――
2
S 6007 : 2010
3 用語及び定義
この規格で用いる主な用語及び定義は,次による。
3.1
中しん(芯)材
段ボール原紙,クラフト紙質などの紙を接着剤で重積接着し,多数の連続した六角形,円形,不等辺多
角形などの貫通孔をもつ紙加工品1),その他の材料で中しん(芯)材として用いる製品。
注1) 紙加工品の中しん材の名称は,一般にペーパーコアと呼ばれる。
3.2
刻そ
地板用合板のきず,はぎ合わせ目などを平滑に仕上げる作業。
3.3
へら付け
塗装用の特別なへらを用いて,鋼板の表面に塗装する作業。
3.4
研ぎ出し
研磨紙などを用いて塗膜面を水研ぎして,塗膜面を平滑にし,かつ,つや消しをする作業。
3.5
前処理
焼付け・ほうろう黒板で使われ,うわぐすりとの付着性を高めるための素地ごしらえ。
3.6
化成処理
研ぎ出し・鋼製黒板又は焼付け・鋼製黒板で使われ,黒板用塗料との付着性を高めるための素地ごしら
え。
3.7
焼付け
焼付け・ほうろう黒板用うわぐすり又は焼付け・鋼製黒板用塗料を塗付後,高温で焼成,乾燥硬化をさ
せ黒板面を形成させること。
3.8
地板
黒板用鋼板を補強する下地合板。
――――― [JIS S 6007 pdf 4] ―――――
3
S 6007 : 2010
4 各部の名称
黒板の各部の名称は,次の図1図3による。
図1−研ぎ出し・鋼製黒板の例
図2−焼付け・ほうろう黒板の例
図3−焼付け・鋼製黒板の例
――――― [JIS S 6007 pdf 5] ―――――
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JIS S 6007:2010の国際規格 ICS 分類一覧
- 97 : 家庭用及び商業用設備.娯楽.スポーツ > 97.180 : 種々の家庭用及び商業用設備
JIS S 6007:2010の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISB0601:2013
- 製品の幾何特性仕様(GPS)―表面性状:輪郭曲線方式―用語,定義及び表面性状パラメータ
- JISB0651:2001
- 製品の幾何特性仕様(GPS)―表面性状:輪郭曲線方式―触針式表面粗さ測定機の特性
- JISB1501:2009
- 転がり軸受―鋼球
- JISG3133:2015
- ほうろう用脱炭鋼板及び鋼帯
- JISG3133:2021
- ほうろう用脱炭鋼板及び鋼帯
- JISG3302:2019
- 溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯
- JISG3313:2015
- 電気亜鉛めっき鋼板及び鋼帯
- JISG3313:2021
- 電気亜鉛めっき鋼板及び鋼帯
- JISG3314:2019
- 溶融アルミニウムめっき鋼板及び鋼帯
- JISL0841:2004
- 日光に対する染色堅ろう度試験方法
- JISL0843:2006
- キセノンアーク灯光に対する染色堅ろう度試験方法
- JISS6009:2013
- 白墨
- JISZ1522:2009
- セロハン粘着テープ
- JISZ8401:2019
- 数値の丸め方
- JISZ8703:1983
- 試験場所の標準状態
- JISZ8721:1993
- 色の表示方法―三属性による表示
- JISZ8722:2009
- 色の測定方法―反射及び透過物体色
- JISZ8741:1997
- 鏡面光沢度―測定方法