JIS Z 3221:2021 ステンレス鋼被覆アーク溶接棒 | ページ 6

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Z 3221 : 2021
Z3
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(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (V) JISと国際規格との技術的差
(IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条ごと
2
国際 の評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
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規格
: 2
箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
番号
0
及び題名 番号 の評価
21
6 試験方法 6.4 溶着金属の引張 6.2 予熱及びパス間温度 変更 ISO規格では,測定位置を試験板中国内の実態を反映させた。
(続き) 試験 央部開先エッジ25 mmとなってい ISO規格への提案を検討する。
るが,JISでは,“予熱及びパス間
温度の測定は,JIS Z 3111による。”
と変更した。
− − 追加 JISでは,試験片は熱処理を行った国内の実態を反映させた。
後,加工することを追加した。
− − 追加 JISでは,“径が4.0 mm未満の場合国内の実態を反映させた。
は,JIS Z 3111に規定する記号1.0
又は記号1.1の試験版を用いてもよ
い。”を追加した。
− − 追加 JISでは,溶接パス数及び全層数に国内の実態を反映させた。
ついて“径が,4.0 mm以外の場合
は,製造業者が推奨する層数及びパ
ス数による。”を追加した。
7 検査方法 − 9 再試験 追加 JISでは,ISO規格で二つの箇条に 技術的差異はない。
10 技術的受渡条件 分けて規定された事項を統合し,箇
条の題名を検査方法に変更して記
載した。
8 数値の丸め方 削除 JISでは,数値の丸め方を削除した。 国内の実態を反映させた。
8 製品の呼 − 11 製品の呼び方 追加 JISでは,径及び長さを追加した。 技術的差異はない。
び方
9 表示 − − − 追加 JISでは,“彩色を端面,又は端面技術的差異はない。
及び側面に施すか,又は種類を示す
記号の曲面印刷を施す。”を追加し
た。
9 表示 − 10 技術的受渡条件 変更 技術的差異はない。
ISO規格では,“技術的調達条件は,
10 包装 ISO 544及びISO 14344による。”
11 検査証 と規定しているが,JISでは,それ
明書 ぞれ“JIS Z 3200による。”に変更
した。

――――― [JIS Z 3221 pdf 26] ―――――

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Z 3221 : 2021
(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (V) JISと国際規格との技術的差
(IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条ごと
国際 の評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
規格
箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
番号
及び題名 番号 の評価
附属書JA − − 欧州地域で使用する規 変更 JISでは,ISO規格のSystem A規定 ISO規格では,System A又は
(参考) 格をSystem Aとして規 を参考として記載した。 System Bいずれかを使用できると
ISO 3581 定 規定しているためSystem Aの規
System A 定内容を附属書JAとして記載し
た。
− − Annex A 被覆タイプ 削除 ISO規格では,被覆の種類について −
の解説があるが,この規格では省略
した。
− − Annex B オーステナイト系ステ 削除 ISO規格では,オーステナイト系ス −
ンレス鋼溶接金属中の テンレス鋼溶接金属中のフェライ
フェライト トについて長文の記載があるが,こ
の規格では省略した。
JISと国際規格との対応の程度の全体評価 : ISO 3581:2016,MOD
注記1 箇条ごとの評価欄の用語の意味は,次による。
− 削除 国際規格の規定項目又は規定内容を削除している。
− 追加 国際規格にない規定項目又は規定内容を追加している。
− 変更 国際規格の規定内容を変更している。
注記2 JISと国際規格との対応の程度の全体評価欄の記号の意味は,次による。
− MOD 国際規格を修正している。
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JIS Z 3221:2021の引用国際規格 ISO 一覧

  • ISO 3581:2016(MOD)

JIS Z 3221:2021の国際規格 ICS 分類一覧

JIS Z 3221:2021の関連規格と引用規格一覧