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C 62852 : 2020
例10 ねじの頭部と穴の壁との間が十分に広く,空隙を計算に入れる場合。
距離がX mmに等しいとき,沿面距離は,ねじから壁までを測定する。
例11 C=非接続導電部(中間にフローティング部分がある場合)
空間距離は,d+Dである。沿面距離もd+Dである。
図B.1−空間距離及び沿面距離の測定方法の例(続き)
――――― [JIS C 62852 pdf 41] ―――――
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C 62852 : 2020
参考文献
JIS C 5402-5-2 電子機器用コネクタ−試験及び測定−第5-2部 : 電流容量試験−試験5b : 電流·温度の
軽減
JIS C 60364-5-52 建築電気設備−第5-52部 : 電気機器の選定及び施工−配線設備
JIS C 61730-1 太陽電池(PV)モジュールの安全適格性確認−第1部 : 構造に関する要求事項
IEC 60417,Graphical symbols for use on equipment
(Available from http://www.graphical-symbols.info/equipment)
IEC TR 60664-2-1,Insulation coordination for equipment within low-voltage systems−Part 2-1: Application
guide−Explanation of the application of the IEC 60664 series, dimensioning examples and dielectric testing
IEC 62930,Electric cables for Photovoltaic systems with a voltage rating of 1.5 kV DC
UL 746B,Standard for Polymeric Materials−Long Term Property Evaluations
――――― [JIS C 62852 pdf 42] ―――――
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C 62852 : 2020
附属書JA
(参考)
JISと対応国際規格との対比表
JIS C 62852 IEC 62852:2014+AMD1:2020,(MOD)
a) ISの箇 b) 対応国際 c) 箇条ご d) ISと対応国際規格との技術的差異の内容e) ISと対応国際
条番号 規格の対 との評 及び理由 規格との技術的
応する箇 価 差異に対する今
条番号 後の対策
全体 全体 変更 対応国際規格では表1が欠番であるが,この規 −
格では“1”から連番とした。
3 3 削除 各用語の出典を削除した。 −
出典元のIEC規格と対応JISとの定義が合致し
ていることの確認が取れないために実施したも
のであり,技術的差異はない。
3.7A − 追加 IEC規格改訂時に
試験方法の説明において頻出する“ケーブルグ
ランド”の定義がないため追加した。 提案する。
3.14A − 追加 IEC規格改訂時に
3.13に規定する“最高周囲温度”と対になる用
提案する。
語であるため,IEC規格には記載のない“最高
周囲温度”を追加した。
3.25 3.25 変更 IEC規格改訂時に
JIS C 62790との整合をとって,定格電流の定義
を変更した。 提案する。
5.2.2 5.2.2 追加 IEC規格改訂時に
6.3.2の試験方法中に要求事項が記載されてい
たため,この項目に移動した。 提案する。
5.2.3 5.2.3 追加 表5 A1.1の要求事項を5.2.3にも規定した。 IEC規格改訂時に
技術的差異はない。 提案する。
5.4.2 5.4.2 変更 IEC規格改訂時に
適合性確認用の試験法の記載がなかったため,
“6.3.3.1”を参照する形に修正した。 提案する。
技術的差異はない。
5.6 5.6 削除 IEC規格改訂時に
この規格では該当する要求事項がないため不採
用とした。 提案する。
5.7.3 5.7.3 変更 我が国の事情のた
国内の電線に対する電圧階級などに関する要求
め,IEC規格への提
と合致しないため,IEC 62930への適合及びJIS
案は行わない。
C 3664への適合の要求事項を推奨事項とした。
IEC規格改訂時に
次の試験フェーズの要求事項について,対応国
際規格では本文に記載がないが,表(表6表 提案する。
8。この規格では表5表7)において唐突に要
求事項が増加しているような構成となっている
ため,この規格では要求事項を本文にも規定し
た。
技術的差異はない。
5.10 5.10 追加 表7 C2の要求事項を5.10にも規定した。
5.11.1 5.11.1 追加 表6 B2の要求事項を5.11.1にも規定した。
5.11.2 5.11.2 追加 表7 C1の要求事項を5.11.2にも規定した。ま
た,6.3.6に記載されていた要求事項をここに移
動した。
――――― [JIS C 62852 pdf 43] ―――――
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C 62852 : 2020
a) ISの箇 b) 対応国際 c) 箇条ご d) ISと対応国際規格との技術的差異の内容e) ISと対応国際
条番号 規格の対 との評 及び理由 規格との技術的
応する箇 価 差異に対する今
条番号 後の対策
5.12 5.12 変更 IEC規格改訂時に
基にしたIEC規格の温度範囲の指定が間違って
いたため修正した。 提案する。
5.14 5.14 追加 IEC規格改訂時に
対応国際規格では要求事項と試験方法とが混在
提案する。
していたため,要求事項の内容を5.14.0Aとし
て残し,試験方法を6.3.15Cに移した。技術的差
異はない。
5.15.1 5.15.1 変更 IEC規格改訂時に
対応国際規格では試験内容の規格番号及び要求
提案する。
事項の細分箇条番号の記載が抜けている部分が
あったため,“A7及びA8”に各番号を追加した。
技術的差異はない。
IEC規格改訂時に
次の試験フェーズの要求事項について,対応国
提案する。
際規格では本文に記載がないが,表(表6及び
表12。この規格では表5及び表11)において唐
突に要求事項が増加しているような構成となっ
ているため,この規格では要求事項を本文にも
規定した。
技術的差異はない。
5.15.2 5.15.2 追加 表5 A5の要求事項を5.15.2にも規定した。
5.17 5.17 追加 表5 A10の要求事項を5.17にも規定した。
5.19.2 b) 5.19.2 b) 追加 表11 G1の要求事項を5.19.2 b)にも規定した。
5.19.2 c) 5.19.2 c) 追加 表11 G3の要求事項を5.19.2 c)にも規定した。
5.19.3 c) 5.19.3 c) 追加 表11 G4の要求事項を5.19.3 c)にも規定した。
5.20.1 5.20.1 追加 表9 E5の要求事項のうち,一般事項に関わる要
求事項を5.20.1にも規定した。技術的差異はな
い。
5.20A 6.3.10 追加 IEC規格改訂時に
6.3.10の試験方法中に要求事項が記載されてい
提案する。
たため,要求事項を整理したうえでこの項目に
移動した。
5.20B 6.3.12 追加 IEC規格改訂時に
表9 E3に規定されている要求事項を,5.20Bと
して抽出した。 提案する。
5.20C 表6 A3 追加 IEC規格改訂時に
表5 A3に規定されている要求事項を,5.20Cと
して抽出した。 提案する。
6.1.5 6.1.5 変更 IEC規格改訂時に
“裸眼”を“通常の視力又は矯正視力による目
視”とした。 提案する。
6.2.1 6.2.1 変更 IEC規格改訂時に
本文では“IEC 60512-1”を参照していたが,正
提案する。
しい参照先“JIS C 60068-1(IEC 60068-1,IDT)”
に修正した。
6.3.2 6.3.2 削除 要求事項が記載されていたため,該当部分をIEC規格改訂時に
5.2.2に移動した。 提案する。
6.3.6 6.3.6 削除 要求事項が記載されていたため,該当部分をIEC規格改訂時に
5.11.2に移動した。 提案する。
6.3.10 6.310 削除 IEC規格改訂時に
要求事項が記載されていたため,該当部分を明
確にしたうえで,5.20Aに移動した。 提案する。
6.3.12 6.3.12 削除 対応国際規格のAmendment 1ではIEC 61215-2IEC規格改訂時に
提案する。
が引用されているが,本文中の試験温度と差異
があるため,IEC 61215-2の引用は削除した。
――――― [JIS C 62852 pdf 44] ―――――
42
C 62852 : 2020
a) ISの箇 b) 対応国際 c) 箇条ご d) ISと対応国際規格との技術的差異の内容e) ISと対応国際
条番号 規格の対 との評 及び理由 規格との技術的
応する箇 価 差異に対する今
条番号 後の対策
6.3.15 6.3.15 変更 IEC規格改訂時に
構造要求事項及び性能との関係性が曖昧になっ
提案する。
ていたため,文頭を“5.5に規定する分類に合わ
せて試験を行う”旨の記載に修正した。技術的
差異はない。
6.3.15A 6.5 表6表 追加 この規格の表5表11の試験条件について,対 IEC規格改訂時に
6.3.15E 12 提案する。
応国際規格では本文に記載がないが,この規格
では新しく箇条を設定し,説明を記載した。技
術的差異はない。
6.3.15C.1 5.14 変更 IEC規格改訂時に
要求事項と試験方法とが混在していたため,内
提案する。
容を分離して5.14及び6.3.15C.1に記載した。
技術的差異はない。
6.3.15C.2 5.14 変更 IEC規格改訂時に
要求事項と試験方法とが混在していたため,内
提案する。
容を分離して5.14及び6.3.15C.2に記載した。
技術的差異はない。
6.5 6.5 追加 本文に表の扱いを追記した。 JISにおける理解促
進のために追記し
たため,IECには提
案しない。
表5 A1.1 表6 A1.1 追加 IEC規格改訂時に
細分箇条番号に“6.1.5”を追加した。また,要
提案する。
求事項に“5.7”を追記した。技術的差異はない。
表5 A2 表6 A2 変更 IEC規格改訂時に
5.2.3は技術文書であり,表示の耐久性からは除
提案する。
外されることから,要求事項を“5.2”から“5.2.1
及び5.2.2”に修正した。技術的差異はない。
表5 A3 表6 A3 追加 IEC規格改訂時に
細分箇条番号“6.3.15A”を追加した。技術的差
異はない。 提案する。
表5 A4 表6 A4 追加 IEC規格改訂時に
試験条件に6.3.15の要求事項を追記した。技術
的差異はない。 提案する。
表5 A5 表6 A5 追加 IEC規格改訂時に
細分箇条番号“6.3.15B”を追加した。技術的差
異はない。 提案する。
表5 A6.1 表6 A6.1 追加 IEC規格改訂時に
細分箇条番号“6.3.15C.1又は6.3.15C.2”及び試
変更 験条件を追記した。また,対応国際規格の 提案する。
Amendment 1の要求事項が“5.14,表13”(この
規格では表4A)とされていたが,この規格にお
いては5.14の本文に要求事項をまとめたことか
ら,“5.14”を参照するにとどめた。技術的差異
はない。
表5 A6.2 表6 A6.2 追加 IEC規格改訂時に
細分箇条番号“6.3.15C.1又は6.3.15C.2”及び試
変更 験条件を追記した。また,対応国際規格の 提案する。
Amendment 1の要求事項が“5.14,表14”(この
規格では表4B)とされていたが,この規格にお
いては5.14の本文に要求事項をまとめたことか
ら,“5.14”を参照するにとどめた。技術的差異
はない。
――――― [JIS C 62852 pdf 45] ―――――
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JIS C 62852:2020の引用国際規格 ISO 一覧
- IEC 62852:2014(MOD)
JIS C 62852:2020の国際規格 ICS 分類一覧
- 27 : エネルギー及び熱伝達工学 > 27.160 : 太陽エネルギー工学
JIS C 62852:2020の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISC0922:2002
- 電気機械器具の外郭による人体及び内部機器の保護―検査プローブ
- JISC2134:2007
- 固体絶縁材料の保証及び比較トラッキング指数の測定方法
- JISC2134:2021
- 固体絶縁材料の保証及び比較トラッキング指数の測定方法
- JISC2143-1:2015
- 電気絶縁材料―熱的耐久性―第1部:劣化処理手順及び試験結果の評価
- JISC2143-5:2013
- 電気絶縁材料―熱的耐久性―第5部:相対熱的耐久性指数(RTE)の求め方
- JISC2809:2014
- 平形接続子
- JISC2814-2-3:2009
- 家庭用及びこれに類する用途の低電圧用接続器具―第2-3部:絶縁貫通形締付式接続器具の個別要求事項
- JISC3664:2007
- 絶縁ケーブルの導体
- JISC5402:1992
- 電子機器用コネクタ試験方法
- JISC60068-1:2016
- 環境試験方法―電気・電子―第1部:通則及び指針
- JISC60068-2-14:2011
- 環境試験方法―電気・電子―第2-14部:温度変化試験方法(試験記号:N)
- JISC60068-2-75:2019
- 環境試験方法―電気・電子―第2-75部:ハンマ試験(試験記号:Eh)
- JISC60068-2-78:2015
- 環境試験方法―電気・電子―第2-78部:高温高湿(定常)試験方法(試験記号:Cab)
- JISC60664-1:2009
- 低圧系統内機器の絶縁協調―第1部:基本原則,要求事項及び試験
- JISC60695-11-10:2015
- 耐火性試験―電気・電子―第11-10部:試験炎―50W試験炎による水平及び垂直燃焼試験方法
- JISC60695-2-11:2016
- 耐火性試験―電気・電子―第2-11部:グローワイヤ/ホットワイヤ試験方法―最終製品に対するグローワイヤ燃焼性指数(GWEPT)
- JISC8285:2018
- 工業用プラグ,コンセント及びカプラ
- JISC8960:2012
- 太陽光発電用語