JIS C 7617-2:2009 直管蛍光ランプ―第2部:性能仕様 | ページ 7

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C 7617-2 : 2009
JD.3 受渡検査
受渡検査は,要求があったときに限り抜取検査で行い,検査試料数及び合格判定個数は,受渡当事者間
の協定による。
なお,検査項目は,次による。
a) 口金
b) 寸法
c) 始動特性(一般始動)
d) 電気的特性
e) 光学的特性(全光束)
参考文献 JIS Z 9015-1 計数値検査に対する抜取検査手順−第1部 : ロットごとの検査に対するAQL指
標型抜取検査方式
IEC 60410,Sampling plans and procedures for inspection by attributes
IEC 60927,Auxiliaries for lamps−Starting devices (other than glow starters)−Performance
requirements
IEC/TS 61231:1999,International lamp coding system (ILCOS)

――――― [JIS C 7617-2 pdf 31] ―――――

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3
附属書JE
0
61
(参考)
7-
2 : 2
JISと対応する国際規格との対比表
009
JIS C 7617-2 : 2009 直管蛍光ランプ−第2部 : 性能仕様 IEC 60081:2002,Double-capped fluorescent lamps−Performance specifications,
Amendment 2:2003及びAmendment 3:2005
(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (V) JISと国際規格との技術的
(IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条ご
国際規 との評価及びその内容 差異の理由及び今後の対策
格番号
箇条番号及び 内容 箇条番 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
名称 号 の評価
1.1 適用範囲 適用される一般照明用蛍 1.1 b)予熱形高抵抗 削除 b)及びf)の削除。 一部の品種は,国内品種と寸法
光ランプのうち,対象と 電極付き商用周 について互換性があり,誤使用
なるランプ形式及び点灯 波数点灯用スタ された場合に安全上の問題を生
方式。 ータ非内蔵形 じるおそれがあるため。
f)非予熱形電極 安全性の確保のため必す。
付きの高周波点
灯専用形
1.2 一般事項 ランプが正常に始動及び 1.2 一般事項 変更 電源電圧範囲を変更。 日本の電源電圧事情による。
点灯しなければならない
電源電圧範囲,温度範囲,
点灯回路及び点灯器具を
規定。
1.3 引用規格
1.4 用語及び定主な用語の定義。 1.4 主な用語の定 追加 差異の理由は本文の差異の内容
大きさの区分,寿命,定格寿命,
義 義。 による。
形式,種別,定格特性,高出力特
性及び定格ランプ電力を追加。
1.4.7 始動補助 1.4.7 始動補助の定義 追加 ランプの内面に施された透明な 国内品種の追加。
導電性被膜を追加。
1.5 ランプ要求1.5.1 一般 1.5.1 JISとほぼ同じ。 追加 1.5.8Aを追加。 1.5.8Aに製品の表示を要求事項
事項 として追加したため。
追加 注記に附属書JD及びJIS Z 附属書JDを追加し,検査基準を
9015-1を追加。 明確にしたため。
1.5.2 口金 1.5.2 JISとほぼ同じ。 追加 bA) RX17d口金付ランプを追加。 国内品種の追加。

――――― [JIS C 7617-2 pdf 32] ―――――

     (I)   JISの規定                         (II)    (III)国際規格の規定                                           (V)   JISと国際規格との技術的
(IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条ご
国際規 との評価及びその内容 差異の理由及び今後の対策
格番号
箇条番号及び 内容 箇条番 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
名称 号 の評価
1.5 ランプ要求1.5.4 始動特性 1.5.4 JISとほぼ同じ。 追加 附属書JA及び附属書JBを追加。ランプ以外の変動要素をなくし
事項(続き) 試験条件及び方法を附属書JA及た方法の追加。対応国際規格に
び附属書JBにもよることを追 は低温始動の規定がないが,国
記。 内での使用状況では評価が必す
なため,これを追加した。
1.5.5 電気的特性及び陰 1.5.5 JISとほぼ同じ。 追加 aA)ランプ電流の測定を追加。 国内電源事情により,安定器と
極特性 注記2にスリムライン形のラン 蛍光ランプを組み合わせたとき
プ電力測定について追加。 にランプ電流での管理が必要な
ため追加した。
また,スリムライン形はランプ
電流を種々選択して点灯させる
ため電力測定は一般的に行われ
ないので,これを追加した。
1.5.6 光学的特性 1.5.6 光学的特性 変更 全光束の規定にランプデータシ国内では全光束のJIS規格値を
ートを追加。 基に照明設計を行うことがある
試験条件及び方法の変更。 ので追加した。
JIS Z 9112は附属書Dを基にし
光源色・演色性の規定を附属書D
からJIS Z 9112に変更。 たJISであるため。
1.5.7 光束維持率 1.5.7 光束維持率 変更 光束維持率の規定にランプデー国内では光束維持率のJIS規格
タシートを追加。 値を基に照明設計を行う必要が
あるので追加した。
1.5.8 製品の表示 1.5.8 JISとほぼ同じ。 追加 国内における消費者保護志向の
形式,製造業者名又は責任ある販
高まり及び使用環境の多様化に
売業者名又はそれらの略号,定格
ランプ電力,大きさの区分,Hfよって製造物責任の面から不可
マークを追加。 欠なため追加した。
1.5.8A 包装の表示 − − 追加 包装の表示規定を追加。 国内における消費者保護志向の
C7
高まり及び使用環境の多様化に
6
よって製造物責任の面から不可
17-
欠なため追加した。
2 : 200
3
9
1

――――― [JIS C 7617-2 pdf 33] ―――――

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3
(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (V) JISと国際規格との技術的
(IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条ご
2
国際規 との評価及びその内容 差異の理由及び今後の対策
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格番号
-
2
箇条番号及び 内容 箇条番 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
: 2
名称 号 の評価
00
1.7 照明器具設1.7A 形式及び種別 − − 追加 形式及び種別の表現方法規定を市場混乱の防止及び誤使用防止
9
計のための指 追加。 による安全性の確保のため追加
針 した。
1.7B 検査 − − 追加 検査の規定を追加。 製品の信頼性確保のため,検査
基準を明確にした。
附属書A(規 A.4.2 安定器 A.4.2 JISとほぼ同じ。 変更 A.4.2 の関連するランプデータ国内で一般的に使用される状態
定) 一般始動 シートを追記。 に近い周波数・回路への変更・
特性の試験方 A.5.1 試験回路 A.5.1 JISとほぼ同じ。 変更 20 kHz26 kHzを45 kHz±0.9 追加。国内での実使用状態に応
法 追加 kHzに変更。 じた評価方法とした。
図A.4Aを追加。
B.1.1 一般
附属書B(規定) B.1.1 始動特性の試験 追加 測定におけるランプの安定時間過剰な測定時間規定是正のため
電気的,光学的 方法 変更と水銀蒸気圧規制をしていの変更及び未規定項目の追加を
及び陰極特性 るランプ安定時間を追加。 した。
の試験方法 全長が1.5 mを超えるランプにつ
全長が長いランプは,ランプ長
いては,全長の1.2倍を超える球
との比率で球形光束計の大きさ
形光束計での測定も可とした。を規定しなくても精度が確保で
きるため,これを追加した。
B.1.2 試験回路 B.1.2 JISとほぼ同じ。 変更 図B.3を追加。 国内での実使用状態に近い条件
国内で一般的に使用される状態での測定を行うため。
に近い回路への変更・追加。
B.1.4 供給電圧 B.1.4 JISとほぼ同じ。 変更 高周波点灯専用形測定の周波数国内での実使用状態に近い条件
を変更。 での測定を行うため。
B.1.5 電気計測器 B.1.5 JISとほぼ同じ。 追加 測定に用いる計測器の確度を追信頼性確保に必すな計測器確度
加。 を明確にした。
B.2 B.2 ラピッドスター 削除 − 一部の国でだけ実施されている
ト形の電気的, 試験方法であり,B.1による測定
光学的特性 が望ましいため削除した。

――――― [JIS C 7617-2 pdf 34] ―――――

     (I)   JISの規定                         (II)    (III)国際規格の規定     (IV)   JISと国際規格との技術的差異の箇条ご(V)   JISと国際規格との技術的
国際規 との評価及びその内容 差異の理由及び今後の対策
格番号
箇条番号及び 内容 箇条番 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
名称 号 の評価
B.3.3 高周波点灯専用形
附属書B(規定) B.3.3 JISとほぼ同じ。 変更 ランプ以外の変動要素をなくし
陰極冷抵抗の測定方法を規定。測
電気的,光学的蛍光ランプ た方法であり,IECへの提案を
定時周囲温度の追加,電圧測定箇
及び陰極特性 所を変更。 検討する。
の試験方法(続B.4.4.2 相対値測定の実 B.4.4.2 JISとほぼ同じ。 変更 国内で一般的に使用される状態 国内での実使用状態に近い条件
き) 施 に近い回路への変更。 での測定を行うため。
図B.1 スタータ形及び Figure JISとほぼ同じ。 変更 国内で一般的に使用される状態 追加。国内での実使用状態に応
ラピッドスタート形の電 B.1 に近い回路への変更・追加。 じた評価方法とした。
気的及び光学的特性の試
験回路
図B.3 高周波点灯専用 − − 追加 国内で一般的に使用される状態 国内での実使用状態に応じた評
形ランプの電気的及び光 に近い回路への変更・追加。 価方法とした。
学的特性の試験回路
C.1 一般
附属書C(規定) C.1 JISとほぼ同じ。 変更 寿命試験中の周囲温度を参考に 周囲温度測定に関する規定がな
光束維持率及 変更。 く,参考情報であるため。
び寿命の試験
方法
附属書D(規 − Annex 色度 削除 − JIS Z 9112は附属書Dを基にし
定) D たJISであり,該当部分はJIS Z
9112を引用しているため削除し
た。実質的な差はない。
附属書E(参考) − − − −
安定器及びス
タータの設計
のための指針
附属書F(参考) − − − −
照明器具設計
C7
のための指針
617-
2 : 200
3
9
3

――――― [JIS C 7617-2 pdf 35] ―――――

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JIS C 7617-2:2009の引用国際規格 ISO 一覧

  • IEC 60081:2002(MOD)
  • IEC 60081:2002/AMENDMENT 2:2003(MOD)
  • IEC 60081:2002/AMENDMENT 3:2005(MOD)

JIS C 7617-2:2009の国際規格 ICS 分類一覧

JIS C 7617-2:2009の関連規格と引用規格一覧

規格番号
規格名称
JISC1102-2:1997
直動式指示電気計器 第2部:電流計及び電圧計に対する要求事項
JISC1102-3:1997
直動式指示電気計器 第3部:電力計及び無効電力計に対する要求事項
JISC4908:2007
電気機器用コンデンサ
JISC7617-1:2017
直管蛍光ランプ―第1部:安全仕様
JISC7622:2002
蛍光ランプ用グロースタータ―性能規定
JISC7709-1:1997
電球類の口金・受金及びそれらのゲージ並びに互換性・安全性 第1部 口金
JISC8105-1:2017
照明器具―第1部:安全性要求事項通則
JISC8105-2-1:2017
照明器具―第2-1部:定着灯器具に関する安全性要求事項
JISC8105-2-17:2011
照明器具―第2-17部:舞台照明,テレビ,映画及び写真スタジオ用の照明器具に関する安全性要求事項
JISC8105-2-19:2017
照明器具―第2-19部:空調照明器具に関する安全性要求事項
JISC8105-2-2:2014
照明器具―第2-2部:埋込み形照明器具に関する安全性要求事項
JISC8105-2-22:2014
照明器具―第2-22部:非常時用照明器具に関する安全性要求事項
JISC8105-2-3:2011
照明器具―第2-3部:道路及び街路照明器具に関する安全性要求事項
JISC8105-2-4:2017
照明器具―第2-4部:一般用移動灯器具に関する安全性要求事項
JISC8105-2-5:2017
照明器具―第2-5部:投光器に関する安全性要求事項
JISC8105-2-7:2011
照明器具―第2-7部:可搬形庭園灯器具に関する安全性要求事項
JISC8105-2-8:2014
照明器具―第2-8部:ハンドランプに関する安全性要求事項
JISC8105-3:2011
照明器具―第3部:性能要求事項通則
JISC8106:2015
施設用LED照明器具・施設用蛍光灯器具
JISC8108:2008
蛍光灯安定器
JISC8112:2014
LED卓上スタンド・蛍光灯卓上スタンド(勉学用・読書用)
JISC8115:2014
家庭用LED照明器具・家庭用蛍光灯器具
JISC8117:2008
蛍光灯電子安定器
JISC8118:2008
蛍光灯安定器―性能要求事項
JISC8120:2015
交流及び/又は直流用蛍光灯電子制御装置―性能要求事項
JISC8147-1:2017
ランプ制御装置―第1部:通則及び安全性要求事項
JISC8147-2-3:2011
ランプ制御装置―第2-3部:交流及び直流電源用蛍光灯電子安定器の個別要求事項
JISC8147-2-8:2011
ランプ制御装置―第2-8部:蛍光灯安定器の個別要求事項
JISZ8113:1998
照明用語
JISZ8724:2015
色の測定方法―光源色
JISZ8726:1990
光源の演色性評価方法
JISZ9112:2019
蛍光ランプ・LEDの光源色及び演色性による区分