JIS C 9335-2-13:2006 家庭用及びこれに類する電気機器の安全性―第2-13部:深めのフライなべ,フライパン及びこれに類する機器の個別要求事項 | ページ 3

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(I) ISの規定 (II) 国際 (III) 国際規格の規定 (V) ISと国際規格との技術的
(IV) ISと国際規格との技術的差異の項目ごと
3
規格番号 の評価及びその内容 差異の理由及び今後の対策
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表示箇所 : 本体
2-1
表示方法 : 点線の下線
3 : 2
項目番号 内容 項目 内容 項目ごとの 技術的差異の内容
00
番号 評価
6
6. 分類 感電に対する保護分類,IEC 60335 6. JISに同じ。 IDT − −
有害な水の浸入に対す -2-13
る保護分類
7. 表示及び 銘板表示,取扱説明書に 7 JISに同じ。 MOD/追加 7.12 IEC規格はオリーブ油使用が原
取扱説明 記載する内容及び表示 JISは,オリーブ油の引火点温度
則であるが,日本の天ぷら等の
の消えにくさ を超える機器については,オリ料理では性能的に更に高い温度
ーブ油の使用を禁止する旨を取が要求される。
扱説明書に記載することにしてまた,日本の深いフライなべで
いる。 は,人が離れて使用することを
また,1.0 L以下の深いフライな
許可していないため,表示を強
べについては,使用中に機器か化した。
ら離れてはいけない旨の表示を
追加した。
8. 充電部へ 試験指,テストピン及び 8 JISに同じ。 IDT − −
の接近に対す テストプローブによる
る保護 検査
9. モータ駆 個別規格で規定 9 JISに同じ。 IDT − −
動機器の始動
10. 入力及び 定格入力又は定格電流 10 JISに同じ。 IDT − −
電流 の表示値と測定値の許
容差
11. 温度上昇 通常使用状態における 11 JISに同じ。 MOD/追加 JISはオリーブ油用とその他の IEC規格はオリーブ油使用が原
許容温度 油用で温度限度を分けている。則であるが,日本の天ぷら等の
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料理では性能的に更に高い温度
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が要求される。
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12.(規定な 規定なし 12 JISに同じ。 IDT − −
-13
し)
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(I) ISの規定 (II) 国際 (III) 国際規格の規定 (V) ISと国際規格との技術的
(IV) ISと国際規格との技術的差異の項目ごと
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規格番号 の評価及びその内容 差異の理由及び今後の対策
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表示箇所 : 本体
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表示方法 : 点線の下線
3 : 2
項目番号 内容 項目 内容 項目ごとの 技術的差異の内容
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番号 評価
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13. 動作温度 運転状態における漏え IEC 60335 13 JISに同じ。 IDT − −
での漏えい電 い電流及び耐電圧試験 -2-13
流及び耐電圧
14. 過渡過電 空間距離の既定値を満 14 JISに同じ。 IDT − −
圧 たさない箇所に対する
インパルス試験による
代替え試験
15. 耐湿性 IPX試験,いっ(溢)水 15 JISに同じ。 IDT − −
試験及び耐湿試験
16. 漏えい電 耐湿試験後の絶縁性の 16 JISに同じ。 IDT − −
流及び耐電圧 評価
17. 変圧器及 変圧器が過負荷又は短 17 JISに同じ。 IDT − −
びその関連回 絡状態を模擬した温度
路の過負荷保 試験

18. 耐久性 個別規格で規定 18 JISに同じ。 IDT − −
19. 異常運転 電熱機器の不適切な放 19 JISに同じ。 IDT − −
熱,シーズヒータの短
絡,モータ駆動機器の拘
束,三相欠相,電子部品
の短絡開放など
20. 安定性及 機器の安定性及び可動 20 JISに同じ。 IDT − −
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び機械的危険 部への接近に対する保

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21. 機械的強 外郭の機械的強度 21 JISに同じ。 IDT − −
-
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(I) ISの規定 (II) 国際 (III) 国際規格の規定 (V) ISと国際規格との技術的
(IV) ISと国際規格との技術的差異の項目ごと
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規格番号 の評価及びその内容 差異の理由及び今後の対策
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表示箇所 : 本体
2-1
表示方法 : 点線の下線
3 : 2
項目番号 内容 項目 内容 項目ごとの 技術的差異の内容
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番号 評価
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22. 構造 ハンドル,コードレー IEC 60335 22 JISに同じ。 IDT − −
ル,が玩具形状の禁止な-2-13
どの構造一般
23. 内部配線 内部配線の屈曲,耐電圧 23 JISに同じ。 IDT − −
など
24. 部品 コンデンサ,スイッチ, 24 JISに同じ。 IDT − −
サーモスタット,機器用
カプラ,変圧器などの部
品の適用規格
25. 電源接続 電源電線の適用規格,断 25 JISに同じ。 MOD/追加 25.7 シースなしコードの使用を認め
及び外部可と 面積,折り曲げ試験,コ JISはJIS C 3663のコードを使 たため,条件を明確化した。
うコード ード止めなど 用する場合は,と明確化
MOD/変更 25.14 シースなしコードの使用を認め
JISは折り曲げ試験を適用する。
たため,安全担保として折り曲
げ試験を適用する。
MOD/追加 25.22 卓上形の電熱器具は,やけどの
JISはマグネットプラグの使用 危険を考慮して,通則で禁止し
を認める。 ているマグネットプラグを認め
る。
26. 外部導体 端子ねじの緩み防止,端 26 JISに同じ。 IDT − −
用端子 子ねじの大きさなど
27. 接地接続 アース線の緩み防止,耐 27 JISに同じ。 IDT − −
の手段 腐食性,アース導通試験
など
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28. ねじ及び ねじの耐久性,種類,緩 28 JISに同じ。 IDT − −
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接続 み止めなど
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(I) ISの規定 (II) 国際 (III) 国際規格の規定 (V) ISと国際規格との技術的
(IV) ISと国際規格との技術的差異の項目ごと
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規格番号 の評価及びその内容 差異の理由及び今後の対策
35-
表示箇所 : 本体
2-1
表示方法 : 点線の下線
3 : 2
項目番号 内容 項目 内容 項目ごとの 技術的差異の内容
00
番号 評価
6
29. 空間距 空間距離,沿面距離,固IEC 60335 29 JISに同じ。 IDT − −
離,沿面距離 体絶縁の厚さ -2-13
及び固体絶縁
30. 耐熱性及 ボールプレッシャ試験, 30 JISに同じ。 IDT − −
び耐火性 グローワイヤ試験,ニー
ドルフレーム試験
31. 耐腐食性 腐食に対する保護対策 31 JISに同じ。 IDT − −
32. 放射線, 有害な放射線に対する 32 JISに同じ。 IDT − −
毒性その他こ 保護
れに類する危
険性
附属書 附属書 JISに同じ。 IDT − −
JISと国際規格との対応の程度の全体評価 : MOD
備考1. 項目ごとの評価欄の記号の意味は,次のとおりである。
― IDT·················· 技術的差異がない。
― MOD/追加········· 国際規格にない規定項目又は規定内容を追加している。
― MOD/変更········· 国際規格の規定内容を変更している。
2. JISと国際規格との対応の程度の全体評価欄の記号の意味は,次のとおりである。
― MOD··············· 国際規格を修正している。
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――――― [JIS C 9335-2-13 pdf 14] ―――――

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C 9335-2-13 : 2006
参考規格
JIS C 9335-1の参考規格によるほか,次による。
JIS C 9335-2-37 家庭用及びこれに類する電気機器の安全性−第2-37部 : 業務用フライヤの個別要求事項
JIS C 9335-2-39 家庭用及びこれに類する電気機器の安全性−第2-39部 : 業務用多目的調理なべの個別要
求事項

JIS C 9335-2-13:2006の引用国際規格 ISO 一覧

  • IEC 60335-2-13:2002(MOD)

JIS C 9335-2-13:2006の国際規格 ICS 分類一覧

JIS C 9335-2-13:2006の関連規格と引用規格一覧

規格番号
規格名称
JISC0920:2003
電気機械器具の外郭による保護等級(IPコード)
JISC2814-2-1:2009
家庭用及びこれに類する用途の低電圧用接続器具―第2-1部:ねじ形締付式接続器具の個別要求事項
JISC2814-2-2:2009
家庭用及びこれに類する用途の低電圧用接続器具―第2-2部:ねじなし形締付式接続器具の個別要求事項
JISC3662-1:2009
定格電圧450/750V以下の塩化ビニル絶縁ケーブル―第1部:通則
JISC3662-2:2009
定格電圧450/750V以下の塩化ビニル絶縁ケーブル―第2部:試験方法
JISC3662-3:2003
定格電圧450/750V以下の塩化ビニル絶縁ケーブル―第3部:固定配線用シースなしケーブル
JISC3662-4:2003
定格電圧450/750V以下の塩化ビニル絶縁ケーブル―第4部:固定配線用シース付きケーブル
JISC3662-5:2017
定格電圧450/750V以下の塩化ビニル絶縁ケーブル―第5部:可とうケーブル(コード)
JISC3662-6:2003
定格電圧450/750V以下の塩化ビニル絶縁ケーブル―第6部:エレベータケーブル及び可とう接続用ケーブル
JISC3663-1:2010
定格電圧450/750V以下のゴム絶縁ケーブル―第1部:通則
JISC3663-2:2003
定格電圧450/750V以下のゴム絶縁ケーブル―第2部:試験方法
JISC3663-3:2003
定格電圧450/750V以下のゴム絶縁ケーブル―第3部:耐熱シリコンゴム絶縁ケーブル
JISC3663-4:2007
定格電圧450/750V以下のゴム絶縁ケーブル―第4部:コード及び可とうケーブル
JISC3663-4:2021
定格電圧450/750V以下のゴム絶縁ケーブル―第4部:コード及び可とうケーブル
JISC3663-5:2007
定格電圧450/750V以下のゴム絶縁ケーブル―第5部:エレベータケーブル
JISC3663-6:2007
定格電圧450/750V以下のゴム絶縁ケーブル―第6部:アーク溶接電極ケーブル
JISC3663-7:2001
定格電圧450/750V以下のゴム絶縁ケーブル―第7部:耐熱性エチレンビニルアセテートゴム絶縁ケーブル
JISC4003:2010
電気絶縁―熱的耐久性評価及び呼び方
JISC60068-2-32:1995
環境試験方法―電気・電子―自然落下試験方法
JISC60695-10-2:2018
耐火性試験―電気・電子―第10-2部:異常発生熱―ボールプレッシャー試験方法
JISC6575-1:2009
ミニチュアヒューズ―第1部:ミニチュアヒューズに関する用語及びミニチュアヒューズリンクに対する通則
JISC6575-2:2016
ミニチュアヒューズ―第2部:管形ヒューズリンク
JISC6575-3:2016
ミニチュアヒューズ―第3部:サブミニチュアヒューズリンク
JISC6575-4:2009
ミニチュアヒューズ―第4部:UMヒューズリンク(UMF)並びにその他の端子挿入形及び表面実装形ヒューズリンク
JISC8280:2011
ねじ込みランプソケット
JISC8280:2021
ねじ込みランプソケット
JISC8283-1:2019
家庭用及びこれに類する用途の機器用カプラ―第1部:一般要求事項