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JIS C 9335-2-17:2005 規格概要
この規格 C9335-2-17は、定格電圧が250V以下の,家庭用及びこれに類する用途のベッド又は人体を暖める電気毛布,バッド,ソフトあんか,その他の可とう電熱機器の安全性について規定。機器に附属した制御装置にも適用。
JISC9335-2-17 規格全文情報
- 規格番号
- JIS C9335-2-17
- 規格名称
- 家庭用及びこれに類する電気機器の安全性―第2-17部 : 毛布,パッド及びこれに類する可とう電熱機器の個別要求事項
- 規格名称英語訳
- Household and similar electrical appliances -- Safety -- Part 2-17 :Particular requirements for blankets, pads and similar flexible heating appliances
- 制定年月日
- 2005年6月20日
- 最新改正日
- 2015年10月20日
- JIS 閲覧
- ‐
- 対応国際規格
ISO
- IEC 60335-2-17:2002(MOD)
- 国際規格分類
ICS
- 13.120, 97.100.10
- 主務大臣
- 経済産業
- JISハンドブック
- ‐
- 改訂:履歴
- 2005-06-20 制定日, 2010-10-01 確認日, 2015-10-20 確認
- ページ
- JIS C 9335-2-17:2005 PDF [46]
C 9335-2-17 : 2005
まえがき
この規格は,工業標準化法第12条第1項の規定に基づき,社団法人日本電機工業会(JEMA)から,工業
標準原案を具して日本工業規格(日本産業規格)を制定すべきとの申出があり,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産
業大臣が制定した日本工業規格(日本産業規格)である。
制定に当たっては,日本工業規格(日本産業規格)と国際規格との対比,国際規格に一致した日本工業規格(日本産業規格)の作成及び日
本工業規格を基礎にした国際規格原案の提案を容易にするために,IEC 60335-2-17:2002,Household and
similar electrical appliances−Safety−Part 2-17 : Particular requirements for blankets, pads and similar flexible
heating appliancesを基礎として用いた。
この規格の一部が,技術的性質をもつ特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権,又は出願公開後の
実用新案登録出願に抵触する可能性があることに注意を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会
は,このような技術的性質をもつ特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権,又は出願公開後の実用新
案登録出願にかかわる確認について,責任はもたない。
JIS C 9335-2-17には,次に示す附属書がある。
附属書A(参考)製品検査の試験
附属書AA(規定)断熱材仕様
附属書BB(規定)毛布の機械的強度試験装置
附属書1(参考)JISと対応する国際規格との対比表
(pdf 一覧ページ番号 1)
――――― [JIS C 9335-2-17 pdf 1] ―――――
C 9335-2-17 : 2005
pdf 目 次
ページ
- 序文・・・・[1]
- 1. 適用範囲・・・・[1]
- 2. 引用規格・・・・[2]
- 3. 定義・・・・[2]
- 4. 一般要求事項・・・・[3]
- 5. 試験のための一般条件・・・・[3]
- 6. 分類・・・・[4]
- 7. 表示及び取扱説明・・・・[4]
- 8. 充電部への接近に対する保護・・・・[6]
- 9. モータ駆動機器の始動・・・・[6]
- 10. 入力及び電流・・・・[6]
- 11. 温度上昇・・・・[6]
- 12. (規定なし)・・・・[8]
- 13. 動作温度での漏えい電流及び耐電圧・・・・[8]
- 14. 過渡過電圧・・・・[8]
- 15. 耐湿性・・・・[8]
- 16. 漏えい電流及び耐電圧・・・・[9]
- 17. 変圧器及びその関連回路の過負荷保護・・・・[9]
- 18. 耐久性・・・・[10]
- 19. 異常運転・・・・[10]
- 20. 安定性及び機械的危険・・・・[12]
- 21. 機械的強度・・・・[12]
- 22. 構造・・・・[17]
- 23. 内部配線・・・・[18]
- 24. 部品・・・・[18]
- 25. 電源接続及び外部可とうコード・・・・[19]
- 26. 外部導体用端子・・・・[19]
- 27. 接地接続の手段・・・・[19]
- 28. ねじ及び接続・・・・[19]
- 29. 空間距離,沿面距離及び固体絶縁・・・・[20]
- 30. 耐熱性及び耐火性・・・・[20]
- 31. 耐腐食性・・・・[21]
- 32. 放射線,毒性その他これに類する危険性・・・・[21]
- 附属書A(参考)製品検査の試験・・・・[33]
- 附属書AA(規定)断熱材仕様・・・・[34]
――――― [JIS C 9335-2-17 pdf 2] ―――――
C 9335-2-17 : 2005
pdf 目次
ページ
- 附属書BB(規定)毛布の機械的強度試験装置・・・・[35]
- 附属書1(参考)JISと対応する国際規格との対比表・・・・[38]
(pdf 一覧ページ番号 3)
――――― [JIS C 9335-2-17 pdf 3] ―――――
C 9335-2-17 : 2005
白 紙
――――― [JIS C 9335-2-17 pdf 4] ―――――
日本工業規格(日本産業規格) JIS
C 9335-2-17 : 2005
家庭用及びこれに類する電気機器の安全性−第2-17部 : 毛布,パッド及びこれに類する可とう電熱機器の個別要求事項
Household and similar electrical appliances−Safety−Part 2-17 : Particular requirements for blankets, pads andsimilar flexible heating appliances
序文
この規格は,2002年に第2版として発行されたIEC 60335-2-17,Household and similar electrical
appliances−Safety−Part 2-17 : Particular requirements for blankets, pads and similar flexible heating appliancesを
翻訳し,技術的内容を変更して作成した日本工業規格(日本産業規格)であり,JIS C 9335-1:2003(家庭用及びこれに類す
る電気機器の安全性−第1部 : 一般要求事項)と併読する規格である。
なお,この規格で点線の下線を施してある箇所は,原国際規格を変更している事項である。変更の一覧
表をその説明を付けて,附属書1(参考)に示す。
1. 適用範囲
この規格は,定格電圧が250 V以下の,家庭用及びこれに類する用途のベッド又は人体を
暖める電気毛布,パッド,ソフトあんか,その他の可とう機器の安全性について規定する。
この規格は,機器に附属した制御装置にも適用する。
この規格では,住宅の中及び周囲で,機器に起因して人が遭遇する共通的な危険性を可能な限り取り扱
っている。ただし,この規格では,通常,次の状態については規定していない。
− 監視のない状態で幼児又は非健常者が機器を使用する場合
− 幼児が機器で遊ぶ場合
備考101. 子供は,親又は保護者によって十分に教育されていて,機器を安全に用いる能力があると
みなすときには,監督なしに機器を用いるのに十分な年齢であるとみなす。
102. 規格の使用に際しては,次のことに注意しなければならない。
− 車両,船舶又は航空機搭載用機器には,要求事項の追加が必要になる場合もある。
− 多くの国においては,厚生関係機関,労働安全所管機関,水道当局その他の当局によ
って,追加要求事項を規定している。
103. この規格は,次のものには適用しない。
− 腐食性又は爆発性の雰囲気(じんあい,蒸気又はガス)が存在するような特殊な条件
にある場所で使用する機器。
− 金属又はセラミック材製のものといった剛性ベッド温暖器。
− ウォータベッドヒータ(JIS C 9335-2-66)。
− 動物育種及び飼育用暖房機器(JIS C 9335-2-71)。
――――― [JIS C 9335-2-17 pdf 5] ―――――
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JIS C 9335-2-17:2005の引用国際規格 ISO 一覧
- IEC 60335-2-17:2002(MOD)
JIS C 9335-2-17:2005の国際規格 ICS 分類一覧
- 97 : 家庭用及び商業用設備.娯楽.スポーツ > 97.100 : 家庭用,商業用及び産業用暖房機具 > 97.100.10 : 電気ヒータ
- 13 : 環境.健康予防.安全 > 13.120 : 家庭内の安全
JIS C 9335-2-17:2005の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISC0920:2003
- 電気機械器具の外郭による保護等級(IPコード)
- JISC2814-2-1:2009
- 家庭用及びこれに類する用途の低電圧用接続器具―第2-1部:ねじ形締付式接続器具の個別要求事項
- JISC2814-2-2:2009
- 家庭用及びこれに類する用途の低電圧用接続器具―第2-2部:ねじなし形締付式接続器具の個別要求事項
- JISC3662-1:2009
- 定格電圧450/750V以下の塩化ビニル絶縁ケーブル―第1部:通則
- JISC3662-2:2009
- 定格電圧450/750V以下の塩化ビニル絶縁ケーブル―第2部:試験方法
- JISC3662-3:2003
- 定格電圧450/750V以下の塩化ビニル絶縁ケーブル―第3部:固定配線用シースなしケーブル
- JISC3662-4:2003
- 定格電圧450/750V以下の塩化ビニル絶縁ケーブル―第4部:固定配線用シース付きケーブル
- JISC3662-5:2017
- 定格電圧450/750V以下の塩化ビニル絶縁ケーブル―第5部:可とうケーブル(コード)
- JISC3662-6:2003
- 定格電圧450/750V以下の塩化ビニル絶縁ケーブル―第6部:エレベータケーブル及び可とう接続用ケーブル
- JISC3663-1:2010
- 定格電圧450/750V以下のゴム絶縁ケーブル―第1部:通則
- JISC3663-2:2003
- 定格電圧450/750V以下のゴム絶縁ケーブル―第2部:試験方法
- JISC3663-3:2003
- 定格電圧450/750V以下のゴム絶縁ケーブル―第3部:耐熱シリコンゴム絶縁ケーブル
- JISC3663-4:2007
- 定格電圧450/750V以下のゴム絶縁ケーブル―第4部:コード及び可とうケーブル
- JISC3663-4:2021
- 定格電圧450/750V以下のゴム絶縁ケーブル―第4部:コード及び可とうケーブル
- JISC3663-5:2007
- 定格電圧450/750V以下のゴム絶縁ケーブル―第5部:エレベータケーブル
- JISC3663-6:2007
- 定格電圧450/750V以下のゴム絶縁ケーブル―第6部:アーク溶接電極ケーブル
- JISC3663-7:2001
- 定格電圧450/750V以下のゴム絶縁ケーブル―第7部:耐熱性エチレンビニルアセテートゴム絶縁ケーブル
- JISC4003:2010
- 電気絶縁―熱的耐久性評価及び呼び方
- JISC60068-2-32:1995
- 環境試験方法―電気・電子―自然落下試験方法
- JISC60695-10-2:2018
- 耐火性試験―電気・電子―第10-2部:異常発生熱―ボールプレッシャー試験方法
- JISC6575-1:2009
- ミニチュアヒューズ―第1部:ミニチュアヒューズに関する用語及びミニチュアヒューズリンクに対する通則
- JISC6575-2:2016
- ミニチュアヒューズ―第2部:管形ヒューズリンク
- JISC6575-3:2016
- ミニチュアヒューズ―第3部:サブミニチュアヒューズリンク
- JISC6575-4:2009
- ミニチュアヒューズ―第4部:UMヒューズリンク(UMF)並びにその他の端子挿入形及び表面実装形ヒューズリンク
- JISC8280:2011
- ねじ込みランプソケット
- JISC8280:2021
- ねじ込みランプソケット
- JISC8283-1:2019
- 家庭用及びこれに類する用途の機器用カプラ―第1部:一般要求事項
- JISK6400-2:2012
- 軟質発泡材料―物理特性―第2部:硬さ及び圧縮応力―ひずみ特性の求め方
- JISL0217:1995
- 繊維製品の取扱いに関する表示記号及びその表示方法