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G 3459 : 2021
附属書JB
(参考)
JISと対応国際規格との対比表
JIS G 3459 ISO 9329-4:1997,ISO 9330-6:1997,(MOD)
a) ISの箇 b) 対応国際 c) 箇条ご d) ISと対応国際規格との技術的差 e) ISと対応国際規格との
条番号 規格の対 との評 異の内容及び理由 技術的差異に対する今後
応する箇 価 の対策
条番号
1 1 削除 JISは,圧力用途を規定していない。 圧力用途は,JIS B 8265及び
変更 JIS B 8266に規定されている
ため,この規格には,規定して
いない。
3 3 変更 引用規格が異なる。 現状のままとする。
4 4.1 追加 ISO規格がJISに包含されて
JISは,オーステナイト·フェライト
変更 いる。
系及びフェライト系を追加している。
5 5.2 変更 JISは,継目無し及び溶接の両方を規JISは,用途別の規格であり,
5.3.1 追加 ISO規格は,製造方法別の規
定し,フェライト系の焼なましを追加
8.2 している。 格であり,規格体系が異なる。
6 6.1 追加 ISO規格とJISのオーステナイト系ス JISとして必要な内容を規定
変更 している。
テンレス鋼の成分範囲は,同等の種類
でもC,Si,Ni,P,Cr及びMoで僅
かな差異がある。
7 6.2.1 削除 JISは,衝撃値,押し広げ性及びリンJISとして必要な内容を規定
9.9.3 追加 している。
グ引張試験を削除し,溶接部型曲げ性
を追加している。
8 − 追加 JISとして必要な内容を追加してい JISは,高温クリープ強度を保
る。 証するため必要である。
9 9.5 変更 JISは,ISO規格に比べ水圧試験圧力 JISとして必要な内容を追加
している。
は低い値としている。また,JISでは,
注文者が圧力を指定してもよいとし
ている。
10.1 7.1 変更 JISとISO規格とは寸法体系が異な 寸法体系の変更は市場の混乱
る。 を招くため,現時点で統一は
困難である。
10.2 7.3.1 追加 JISは,継目無管における偏肉の許容JISとして必要な内容を規定
7.3.2 変更 している。
差を追加し,定尺の長さの許容差を削
除している。
10.3 8.1.8 変更 JISとISO規格とは,ビード許容高さ JISとして必要な内容を規定
が異なる。 している。
12 − 追加 JISとして必要な内容を追加してい 国内の商取引で使用されてい
る。 るため,JISとして規定してい
る。
――――― [JIS G 3459 pdf 26] ―――――
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G 3459 : 2021
a) ISの箇 b) 対応国際 c) 箇条ご d) ISと対応国際規格との技術的差e) ISと対応国際規格との
条番号 規格の対 との評 異の内容及び理由 技術的差異に対する今後
応する箇 価 の対策
条番号
13.2 9.4 変更 JISとISO規格とは,試験片形状及び試験片の形状の変更はその影
9.9.2 追加 試験頻度が異なる。また,JISは,溶
響が大きく,市場の混乱を招
9.9.3.2 接部型曲げ試験を追加している。 く。また,JISとして必要な内
容を追加している。
13.3 − 追加 ISO規格では規定していない。 JISとして必要な内容を規定
している。
13.4 9.9.7 追加 JISは,市場の要求を反映して
JISは,規定値よりも厳しい試験条件
としてもよいことを追加している。いる。
14.1 9.9 削除 規格体系が異なっている。
JISは,試験方法と結果とを分けて規
定している。
14.2 9.11 追加 JISは,受渡当事者間の協定による 現状のままとする。
再試験片の採り方を追加している。
15 10.1 削除 JISでは,製造方法を表す記号,寸法
表示事項の変更は,市場の混
変更 及び特別品質規定の指定を表す記号乱を招く。
追加 の表示が追加されている。表示する事
項は,ISO規格が多い。
16 9.1 変更 検査文書の種類をJISは1種類,ISO JISとして必要な内容を規定
規格は4種類としている。 している。
注記1 箇条ごとの評価欄の用語の意味を,次に示す。
− 削除 : 対応国際規格の規定項目又は規定内容を削除している。
− 追加 : 対応国際規格にない規定項目又は規定内容を追加している。
− 変更 : 対応国際規格の規定内容又は構成を変更している。
注記2 JISと国際規格との対応の程度の全体評価の記号の意味を,次に示す。
− MOD : 対応国際規格を修正している。
JIS G 3459:2021の引用国際規格 ISO 一覧
- ISO 9329-4:1997(MOD)
- ISO 9330-6:1997(MOD)
JIS G 3459:2021の国際規格 ICS 分類一覧
- 23 : 一般的に利用される流体システム及びその構成要素 > 23.040 : パイプライン部品及びパイプライン > 23.040.10 : 鉄管及び鋼管
JIS G 3459:2021の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISG0201:2000
- 鉄鋼用語(熱処理)
- JISG0202:2013
- 鉄鋼用語(試験)
- JISG0203:2009
- 鉄鋼用語(製品及び品質)
- JISG0320:2009
- 鋼材の溶鋼分析方法
- JISG0321:2017
- 鋼材の製品分析方法及びその許容変動値
- JISG0404:2014
- 鋼材の一般受渡し条件
- JISG0415:2014
- 鋼及び鋼製品―検査文書
- JISG0551:2013
- 鋼―結晶粒度の顕微鏡試験方法
- JISG0551:2020
- 鋼―結晶粒度の顕微鏡試験方法
- JISG0567:2012
- 鉄鋼材料及び耐熱合金の高温引張試験方法
- JISG0567:2020
- 鉄鋼材料及び耐熱合金の高温引張試験方法
- JISG0571:2003
- ステンレス鋼のしゅう酸エッチング試験方法
- JISG0572:2006
- ステンレス鋼の硫酸・硫酸第二鉄腐食試験方法
- JISG0573:1999
- ステンレス鋼の65%硝酸腐食試験方法
- JISG0575:1999
- ステンレス鋼の硫酸・硫酸銅腐食試験方法
- JISG0582:2012
- 鋼管の自動超音波探傷検査方法
- JISG0583:2012
- 鋼管の自動渦電流探傷検査方法
- JISG0583:2021
- 鋼管の自動渦電流探傷検査方法
- JISZ2241:2011
- 金属材料引張試験方法
- JISZ3106:2001
- ステンレス鋼溶接継手の放射線透過試験方法
- JISZ3122:2013
- 突合せ溶接継手の曲げ試験方法
- JISZ8401:2019
- 数値の丸め方