JIS K 2254:2018 石油製品―蒸留性状の求め方 | ページ 7

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図11−I形蒸留フラスコの例
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図12−II形蒸留フラスコの例
6.3.3 蒸留カラム及び凝縮器 蒸留カラム及び凝縮器は,次による。
a) 形用 JIS R 3503のほうけい酸ガラス−1製で,真空ジャケット付き蒸留カラムと凝縮器キャップを
備えた凝縮器とを一体構造にしたもの。I形蒸留カラム及び凝縮器の例を図13に示す。また,凝縮器
キャップの例を図14に示す。

――――― [JIS K 2254 pdf 31] ―――――

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図13−I形蒸留カラム及び凝縮器の例
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図14−凝縮器キャップの例
b) I形用 JIS R 3503のほうけい酸ガラス−1製で,蒸留カラムと凝縮器とを結合できるもの。II形蒸
留カラムの例を図15に,II形凝縮器の例を図16に示す。

――――― [JIS K 2254 pdf 32] ―――――

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図15−II形蒸留カラムの例
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図16−II形凝縮器の例
6.3.4 加熱器 加熱器は加熱調整器を備えた消費電力7501 000 Wのもので,次による。
a) 形用 保温カバー付き石英織りマントルヒータ(図9参照)。
b) I形用 フラスコ支持台に電熱器を組み込み,支持台の外からその位置を上下に調整できるもの(図
10参照)。

――――― [JIS K 2254 pdf 33] ―――――

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6.3.5 熱電対 JIS C 1602に規定する記号J(鉄−コンスタンタン),記号K(クロメル−アルメル),記
号R(白金−ロジウム)又は記号S(白金−ロジウム)で,ガラス製保護管に入れたもの。I形用熱電対保
護管の例を図17に,II形用熱電対保護管の例を図18に示す。
熱電対を蒸留カラムに取り付けたとき,その先端部の中心線は,蒸留カラムの中心線と一致し,先端上
部の位置は,蒸気出口管の付根下部と同じ高さになければならない(図19及び図20参照)。
熱電対の代わりにJIS C 1604に規定する測温抵抗体を用いてもよい。
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図17−I形用熱電対保護管の例 図18−II形用熱電対保護管の例
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図19−I形用熱電対の取付け位置の例

――――― [JIS K 2254 pdf 34] ―――――

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図20−II形用熱電対の取付け位置の例
6.3.6 熱電対保持用アダプタ(I形用及びII形用) JIS R 3503のほうけい酸ガラス−1製のもの。熱電
対保持用アダプタの例を図21に示す。
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図21−熱電対保持用アダプタ(I形用及びII形用)の例
6.3.7 受器 表10に規定する目盛を付けたガラス製のもの。受器の例を図22に示す。
注記 底部から2本の目盛はなくてもよい。

――――― [JIS K 2254 pdf 35] ―――――

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JIS K 2254:2018の引用国際規格 ISO 一覧

  • ISO 3405:2011(MOD)
  • ISO 3924:2016(MOD)

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