JIS A 4702:2015 ドアセット | ページ 5

                                                                   附属書B
(参考)
技術上重要な改正に関する新旧対照表
現行規格(JIS A 4702:2015) 旧規格(JIS A 4702:2012) 改正理由
箇条番号 内容 箇条番号 内容
及び題名 及び題名
4 等級 性能による種類及び記号を廃止した。 4 種類,記号
スイングドアセット及びスライディン防音・断熱・耐震などを複合した性能のニーズが
及び等級 グドアセットそれぞれの表で性能によ高まり,製品の多様化に対応する必要が生じたた
る種類及び記号を記載 め,性能による種類(普通・防音・断熱・耐震)
及び記号を廃止した。
5 性能 5 性能
耐風圧性 耐風圧性
加圧中,戸の外れ及び破壊が生じては 加圧中,破壊がないこととする。 戸が外れることで人・物への危害が生じるおそれ
ならない。 があるため,判定基準に戸の外れを追記した。
構成するガラスの1枚の厚さが6.8 6.8 mm以上のガラスを使用する場合は,
単板ガラスだけでなく,複層ガラス,合せガラス
mm以上の部材のたわみ率を表2に記 表の中に更に表の記載 など1枚の厚さが6.8 mm以上のガラスがある場合
載 の判定基準を明確にした。
部材名称及び定義として方立,無目を 記載なし 部材定義を明確にし,判定基準を明確にした。
表1に,枠付け中骨を表2に追加
遮音性 遮音等級への適合判定の文言を“以 遮音性 遮音等級への適合判定の文言を“上回遮音等級線上の判断を明確にした。
上,満たない”に変更 る,下回る”と記載
断熱性 等級H-6の追加 断熱性 等級H-1H-5までの記載 高い断熱性能をもつ製品の安定した市場形成のた
め,上位等級として断熱性等級H-6を追加した。
評価する単位として“標準化(された) JIS A 4710と整合させた。
評価する単位として“熱貫流抵抗値”を
熱貫流率”を採用 使用
面内変形追随 面内変形追随
“等級に対応する面内変形角まで”戸 記載なし 測定基準を明確にした。
性 が開くことを要件化 性
6 外観及び構 6 構造
使用上有害なきず,欠け,割れなどが 記載なし 製品実態に合わせた。
造 あってはならない。
A4
7 寸法 7 寸法
7
7.1 ドアセッ 枠見込の屋内側面の内のり及び下枠 7.1 ドアセッ 記載なし 本文と例図とを関連付けして判断を明確にした。
02 : 2
トの幅及び高 がない場合を文言で追記 トの幅及び高
さ さ
0 1
1
5
9

――――― [JIS A 4702 pdf 21] ―――――

                                                                                                                                               A4
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現行規格(JIS A 4702:2015) 旧規格(JIS A 4702:2012) 改正理由
0
7
箇条番号 内容 箇条番号 内容
02
及び題名 及び題名
: 2
7.3 寸法許容 公差から寸法許容差及び相対する辺 7.3 寸法公差 公差を規定 製品実態に合わせた。
0 15
差及び相対す 寸法の差に変更
る辺寸法の差
7.4 車いす使 下枠部分の段差の寸法の押さえを例 7.4 車いす使 例示なし 段差の寸法の押さえを例示して判断を明確にし
用者の出入口 示追加 用者用のドア た。
に用いるドア セットの寸法
セットの寸法
8 材料 8 材料
“同等以上の強度などをもつもの”に 同等以上の品質 要求される品質特性を具体的に示した。
変更
製材の日本農林規格 JAS 広葉樹製材 JASの各規格が廃止され,それに対応する日本農
集成材の日本農林規格 JAS 針葉樹の造作用製材 林規格が制定されたため。
合板の日本農林規格 JAS 集成材
単板積層材の日本農林規格 JAS 普通合板
JAS 特殊合板
9 試験 9 試験
9.3 開閉力試 ドアクローザなどの自閉機能装置が 9.3 開閉力試 記載なし ドア本体の性能評価として試験条件を明確にし
験 付いている場合は外して行うことを 験 た。
明記
9.4 開閉繰返 JIS A 1530による。 9.4 開閉繰返 JIS A 1525による。 JIS A 1525がJIS A 1530に置き換えられたため。
し試験 し試験
9.6 耐風圧性 附属書A(規定)による代表的な測定9.6 耐風圧性 記載なし 測定基準を明確にした。
試験 点の部位を記載 試験
変位及びたわみ率の算出結果を明確 変位及びたわみ率の算出に関する記載変位及びたわみ率の算出結果を明確にした。
化 なし
数値の丸め方は,JIS Z 8401に準拠
9.7 気密性試 試験手順で加圧方法と数値の丸め方 9.7 気密性試 試験圧力(Pmax)は,正圧100 Paの記試験条件及び試験結果の表示を明確にした。
験 を明確化 験 載だけで通気量の算出の記載なし
9.9 遮音性試 試験体面積の押さえ方の考え方を記 9.9 遮音性試 試験体面積の押さえ方の例図の記載 試験体面積の押さえ方を明確にした。
験 載 験
10 検査 検査項目を一つの表として規定 10 検査 スイングドアセット及びスライディン性能による種類の廃止に伴い,表記を見直した。
グドアセットの検査項目を,それぞれ別
の表として規定

――――― [JIS A 4702 pdf 22] ―――――

               現行規格(JIS A 4702:2015)                     旧規格(JIS A 4702:2012)                           改正理由
箇条番号 内容 箇条番号 内容
及び題名 及び題名
11 製品の呼 11 製品の呼
規格番号又は名称を追加し,性能によ 性能による種類又は記号を表記 規格番号又は名称を追加し,該当JISを明確にし
び方 る種類又は記号を削除 び方 た。また,性能による種類の廃止に伴い,表記を
見直した。
12 表示 12 表示
製品の呼び方の表示については,仕様 − 製品実態に合わせた。
書などに表示してもよいとした。
13 取扱い上 13 取扱い上
カタログ,取扱説明書などに注意事項 製品実態に合わせた。
取扱い上の注意事項,及び維持管理の注
の注意事項及 を記載するとした。 の注意事項及 意事項を添付しなければならない。
び維持管理の び維持管理の
注意事項 注意事項
A4 702 : 2
0 1
2
5
1

JIS A 4702:2015の国際規格 ICS 分類一覧

JIS A 4702:2015の関連規格と引用規格一覧

規格番号
規格名称
JISA1416:2000
実験室における建築部材の空気音遮断性能の測定方法
JISA1513:2018
建具の性能試験方法通則
JISA1515:1998
建具の耐風圧性試験方法
JISA1516:1998
建具の気密性試験方法
JISA1517:2020
建具の水密性試験方法
JISA1518:1996
ドアセットの砂袋による耐衝撃性試験方法
JISA1519:2020
建具の開閉力試験方法
JISA1521:2018
片開きドアセットの面内変形追随性試験方法
JISA1523:1996
ドアセットのねじり強さ試験方法
JISA1524:1996
ドアセットの鉛直載荷試験方法
JISA1530:2014
建具の開閉繰返し試験方法
JISA4710:2015
建具の断熱性試験方法
JISA5558:2019
無可塑ポリ塩化ビニル製建具用形材
JISA5905:2014
繊維板
JISA5908:2015
パーティクルボード
JISG3302:2019
溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯
JISG3313:2015
電気亜鉛めっき鋼板及び鋼帯
JISG3313:2021
電気亜鉛めっき鋼板及び鋼帯
JISG4304:2012
熱間圧延ステンレス鋼板及び鋼帯
JISG4304:2021
熱間圧延ステンレス鋼板及び鋼帯
JISG4305:2012
冷間圧延ステンレス鋼板及び鋼帯
JISG4305:2021
冷間圧延ステンレス鋼板及び鋼帯
JISH4000:2014
アルミニウム及びアルミニウム合金の板及び条
JISH4100:2015
アルミニウム及びアルミニウム合金の押出形材
JISH8602:2010
アルミニウム及びアルミニウム合金の陽極酸化塗装複合皮膜
JISK5629:2002
鉛酸カルシウムさび止めペイント
JISK6744:2019
ポリ塩化ビニル被覆金属板及び金属帯
JISZ8401:2019
数値の丸め方