JIS K 5113:2005 紺青(顔料) | ページ 2

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K 5113 : 2005
25 ℃における pH 値(許容範囲) 5.07.5
25 ℃における電気伝導率 mS/m(最大値) 0.5
被酸化性物質(酸素相当含有量) mg/L(最大値) 0.4
110 ℃加熱蒸発残分 mg/kg(最大値) 2
2. JIS K 0557に規定する A3 の水は,ISO 3696に規定する等級3の要求品質を満たしている。
警告 試薬の使用に当たっては,労働安全衛生法に従わなければならない。
6.1.1 水酸化ナトリウム溶液(50g/L) IS K 8576に規定する水酸化ナトリウムを用いて調製したもの。
6.1.2 塩酸(1+1) IS K 8180に規定する塩酸を用いて調製したもの。

6.2 装置及び器具

 通常の試験室用の装置及び器具を用いる。

6.3 操作

 顔料約0.1 gを,50 mLビーカーにとり,水酸化ナトリウム溶液(6.1.1)15 mLを加える。ビー
カーを溶液が沸騰するまで加熱し,更に5分間加熱を継続する。照明された白の背景の下でビーカー中の
青い色が完全に分解消滅したことを確かめる。赤褐色の沈殿が生成するが,水酸化鉄(III)の存在を示すも
のなので,無視してよい。
備考 もし,青が完全に消滅しない場合には,3.に規定する紺青以外の顔料が添加されていることを
示している。
ビーカー中の溶液を冷却し,塩酸(6.1.2)を緩やかに,リトマスが弱酸性を示すまで加える。溶液が,紺
青の特性をもった青に戻ることを記録する。

6.4 結果の判定

 顔料の試料が,アルカリ処理によって完全に脱色されたか否か,及び酸性とすること
によって色が復元したか否かを記録する。
7. 鉄(II)及び鉄(III)イオン合計量(塩基性鉄含有量)及びヘキサシアノ鉄酸塩錯体含有量の定量 塩基性
鉄イオン含有量及びヘキサシアノ鉄塩含有量の定量は,次の二つの方法による。A法(7.1)は,問題が生じ
た場合の裁定のための方法とする。
備考 水銀は,放流廃棄する前に,排水から除去する。参考として,処理方法を附属書2に示す。
7.1 A法
7.1.1 原理 試料(5.による。)に冷温の水酸化カリウム水溶液を加え,不溶性の水酸化鉄と可溶性のヘキ
サシアノ鉄(II)酸カリウムとに分解する。
水酸化鉄を塩酸に溶かす。鉄(III)は,塩化すず(II)溶液で鉄(II)に還元し,ジフェニルアミン−4−スルホ
ン酸ナトリウムを指示薬として,二クロム酸カリウム溶液で滴定する。
シアノ鉄(II)酸カリウムは,過マンガン酸カリウム溶液によって,シアノ鉄(III)酸塩に酸化する。次に,
よう化カリウム溶液に加え,遊離したよう素をチオ硫酸ナトリウムで滴定する。
7.1.2 試薬 分析には,すべて分析用と認められた試薬だけを用い,水は, ISO 3696に規定する等級3
以上の純度のものを用いなければならない。
参考 水については,6.1の参考を参照。
警告 試薬の使用に当たっては,労働安全衛生法に従わなければならない。
7.1.2.1 塩酸 JIS K 8180に規定するもの。
7.1.2.2 塩酸(1+1) IS K 8180に規定する塩酸を用いて調製したもの。
7.1.2.3 硫酸及びりん酸混合液 JIS K 8951に規定する硫酸300 mLと,JIS K 9005に規定するりん酸250
mLとを注意深く混合する。混合液を水約400 mLの中に緩やかに加え,次に水で1 000 mLに薄める。

――――― [JIS K 5113 pdf 6] ―――――

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7.1.2.4 水酸化カリウム溶液(質量分率10%) IS K 8574に規定する水酸化カリウムを用いて調製したも
の。
7.1.2.5 よう化カリウム溶液(質量分率10%) IS K 8913に規定するよう化カリウムを用いて調製したも
の。
7.1.2.6 酢酸ナトリウム溶液 JIS K 8372に規定する酢酸ナトリウムの結晶500 gを水1 000 mLに溶かし
たもの。
7.1.2.7 塩化水銀(II)飽和溶液(60g/L100g/L) IS K 8139に規定する塩化水銀(II)を用いて調製したも
の。
7.1.2.8 塩化すず(II) IS K 8136に規定する塩化すず(II)二水和物50 gを塩酸(7.1.2.1)300 mLに溶かし,
水で500 mLに薄めたもの。
溶液は,JIS K 8580に規定する小さい粒状のすずを入れたフラスコ中に密栓して貯蔵する。
7.1.2.9 チオ硫酸ナトリウム溶液c(Na2S2O3)=0.1mol/L JIS K 8001の4.5(21.2)によって調製したもの。
7.1.2.10 過マンガン酸カリウム溶液c(KMnO4)=0.02mol/L JIS K 8001の4.5(7)によって調製したもの。
7.1.2.11 二クロム酸カリウム溶液c(K2Cr2O7)=1/60mol/L JIS K 8001の4.5.(23)によって調製したもの。
7.1.2.12 硫酸亜鉛溶液 JIS K 8953に規定する硫酸亜鉛七水和物25 gを,水100 mLに溶かしたもの。
7.1.2.13 ジフェニルアミン-4-スルホン酸ナトリウム指示薬 JIS K 9514に規定するジフェニルアミン−4
−スルホン酸ナトリウム溶液を質量分率0.4 %に調製し,ろ過する。
7.1.2.14 でんぷん JIS K 8659に規定するでんぷん(溶性)1 gを水約5 mLに混ぜ,かき混ぜながら熱水100
mL中に加え,約1分間煮沸した後,放冷して10 g/L 溶液とするか,又は冷水可溶性粉末でんぷん(例えば,
ズルコフスキーでんぷんとして知られているようなものは可溶性である。)を用いる。
7.1.3 装置及び器具 通常の試験室用の装置及び器具を用いる。
7.1.3.1 漏斗 操作は次のとおりとし,2回行う。
7.1.3.2 共栓付きフラスコ又は瓶 容量1 500 mL
7.1.4 操作
7.1.4.1 試料の予備処理 なお,7.1.4.2及び7.1.4.3によって定量分析は,2回行う。
試料(5.)約1 gを1 mgのけたまで,ビーカー100 mL中にはかりとる。水酸化カリウム溶液(7.1.2.4)20 mL
を加える。混合物を先端が平らなガラス棒で注意深くかき混ぜて2時間静置する。ときどきビーカーの底
の沈殿物をガラス棒で軽く砕く。試料がすべて完全に分解したならば,沈殿物の混合した溶液をろ紙(5種
B)をつけた漏斗(7.1.3.1)でろ過する。ビーカー及びガラス棒を洗浄し,沈殿物を洗浄液が無色で中性となる
まで繰り返し水で洗浄する。ろ液に洗浄液を加える。得られた沈殿物を,鉄(II)及び鉄(III)イオンの合計量
(塩基性鉄含有量)の定量(7.1.4.2)に使用し,ろ液をヘキサシアノ鉄酸塩錯体含有量の定量(7.1.4.3)に用いる。
7.1.4.2 鉄(II)及び鉄(III)イオン合計量(塩基性鉄含有量)の定量 ろ紙上の沈殿物を熱塩酸(1+1)(7.1.2.2)で
溶解抽出し,抽出液をコニカルフラスコに集め,このとき,全液量を可能な限り少なくする。
備考 もし,酸抽出液が青に着色している場合には,沈殿物の洗浄が不十分であるので,別に試料1 g
をとり,定量をやり直さなければならない。
溶液を加熱して煮沸し,溶液が無色になるまで,塩化すず(II)溶液(7.1.2.8)を滴加する。さらに過剰に2
滴を加える。塩化すず(II)の滴加中は,溶液を加熱状態に保つ。溶液を室温まで急冷し,塩化水銀(II)飽和
溶液(7.1.2.7)5 mLを添加して十分に混合し,フラスコの器壁を冷水で洗い落とす。溶液を1分間静置した
後,硫酸及びりん酸混合液(7.1.2.3)40 mLを加える。鉄の含有量に応じて,溶液を水で100 mL200 mLに
希釈する。ジフェニルアミン-4-スルホン酸ナトリウム指示薬(7.1.2.13)0.2 mL0.4 mLを加えて二クロム酸

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カリウム溶液(7.1.2.11)で,溶液が無色になり始めるまで滴定する。二クロム酸カリウム溶液を滴加して安
定した紫となった点を滴定の終点とする。滴定に要した液量から,用いた指示薬溶液0.1 mL当たり0.01 mL
を差し引く。
7.1.4.3 ヘキサシアノ鉄酸塩錯体含有量の定量 7.1.4.1の操作で得られたろ液を共栓付きフラスコ又は瓶
(7.1.3.2)に移し,水で800 mLに薄め,塩酸(7.1.2.1)30 mL及び酢酸ナトリウム溶液(7.1.2.6)90 mLを加える。
過マンガン酸カリウム溶液(7.1.2.10)を明りょうな赤褐色が得られ,最初に生成した濁りが消えるように
なるまで過剰に添加する。よう化カリウム溶液(7.1.2.5)20 mLを加え,混合液を4分間静置する。過剰の過
マンガン酸カリウムによって遊離したよう素をチオ硫酸ナトリウム溶液(7.1.2.9)で滴定する。
溶液に塩酸(7.1.2.1)20 mL,よう化カリウム溶液(7.1.2.5)20 mL及び硫酸亜鉛溶液(7.1.2.12)20 mLを添加し
て,混濁した混合液を3分間静置する。冷水可溶でんぷん50 mg又はでんぷん溶液34滴(7.1.2.14)を加え,
遊離したよう素をチオ硫酸ナトリウム溶液(7.1.2.9)で滴定する。滴定で消費したチオ硫酸ナトリウム溶液の
量を記録する(V2)。
7.1.5 結果の表し方
7.1.5.1 鉄(II)及び鉄(III)イオン合計量(塩基性鉄含有量)
7.1.5.1.1 計算 顔料の鉄(II)及び鉄(III)イオン合計量(塩基性鉄含有量)は,次の式によって算出する。
2
V1 .0558 5 10
w(Fe) 100
m1
ここに, w(Fe) : 鉄(II)及び鉄(III)イオン合計量(塩基性鉄含有
量)[%(質量分率) ]
m1 : 測定試料の質量(g)
V1 : 定量に消費された二クロム酸カリウム溶液の
量(mL)
0.558 5×10-2 : 二クロム酸カリウム溶液1mLに相当する鉄(Fe)
の質量(g)
二つの分析値の平均値を求め,最終結果を質量分率0.1 %のけたまで記録する。
7.1.5.2 ヘキサシアノ鉄酸塩錯体含有量
7.1.5.2.1 計算 顔料のヘキサシアノ鉄塩錯体含有量は,次の式によって算出する。
2
V2 .2119 10
w[Fe(CN ) 6 ] 100
m1
ここに, w[Fe(CN)6] : ヘキサシアノ鉄酸塩錯体含有量[%(質量分率) ]
m1 : 測定試料の質量(g)
V2 : 2回目の滴定(次の備考を参照)で消費したチオ
硫酸ナトリウム溶液(7.1.2.9)の量(mL)
2.119×10-2 : チオ硫酸ナトリウム溶液1mLに相当するヘキ
サシアノ鉄酸塩錯体[Fe(CN)6]の質量(g)
備考 計算には,2回目の滴定に要したチオ硫酸ナトリウム溶液の体積を用いる。もし,1回目の滴定
に消費した量(すなわち,過マンガン酸カリウムの量とチオ硫酸ナトリウムの量との差し引き数

――――― [JIS K 5113 pdf 8] ―――――

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量)を用いると,微量に存在する有機物を過マンガン酸カリウムが酸化することで見掛けのヘキ
サシアノ鉄酸塩錯体含有量が高くでることがあり,真の値よりも高い計算結果が得られる可能
性がある。
1回目の滴定で,チオ硫酸ナトリウム溶液を過剰に用いると,2回目の滴定で上記の逆の誤差を生じる。
二つの分析値の平均値を求め,最終結果を質量分率0.1 %のけたまで記録する。

7.2 B法

7.2.1  鉄(II)及び鉄(III)イオン合計含有量(塩基性鉄含有量)の定量
7.2.1.1 原理 試料を水酸化ナトリウム水溶液によって,不溶性の水酸化鉄の形態に分解する。水酸化鉄
を塩酸に溶かす。鉄(III) を塩化すず(II) によって,鉄(II)に還元し,過マンガン酸カリウム溶液で滴定す
る。
7.2.1.2 試薬 分析にはすべて分析用と認められた試薬だけを用い,水は, ISO 3696に規定された等級
3以上の純度のものを用いなければならない。
参考 水については,6.1の参考を参照。
警告 試薬の使用に当たっては,労働安全衛生法に従わなければならない。
7.2.1.2.1 水酸化ナトリウム約2mol/L 溶液 JIS K 8576に規定する水酸化ナトリウムを用いて調製した
もの。
7.2.1.2.2 塩酸溶液(質量分率約25 %) IS K 8180に規定する塩酸を用いて調製したもの。
7.2.1.2.3 塩化すず(II) IS K 8136に規定する塩化すず(II)二水和物50 gを塩酸(7.1.2.1)30 mLに溶かし,
水で500 mLに薄める。溶液は,JIS K 8580に規定する小さな粒状のすずを入れたフラスコ中で密栓して
貯蔵する。
7.2.1.2.4 塩化水銀(II)飽和溶液(60g/L100g/L) IS K 8139に規定する塩化水銀(II)を用いて調製した
もの。
7.2.1.2.5 硫酸マンガン/硫酸/りん酸混合溶液 JIS K 8997に規定する硫酸マンガン(II)五水和物50.6 gを
水に溶かす。この溶液にJIS K 9005に規定するりん酸138 mL及びJIS K 8951に規定する硫酸130 mLを
添加し,水で1 000 mLに薄める。
7.2.1.2.6 過マンガン酸カリウム溶液c(KMnO4)=0.02mol/L JIS K 8001の4.5(7)によって調製したもの。
7.2.1.3 装置及び器具 通常の試験室用の装置及び器具を用いる。
7.2.1.4 操作 定量分析は,2回行う。
試料(5.による)約1 gを100 mLビーカー中に,1 mgのけたまではかりとる。水酸化ナトリウム溶液
(7.2.1.2.1)10 mLを加え,加熱し,数分間煮沸を続ける。
ろ紙(ろ紙5種A)でろ過し,熱水でろ紙上の沈殿物をアルカリが除かれるまで洗浄する。ろ液及び洗浄
液は捨てる。
ろ紙上の沈殿物を塩酸溶液(7.2.1.2.2)で溶かす。溶液を加熱して沸騰させ,塩化すず(II)溶液(7.2.1.2.3)を,
溶液が無色となる点まで滴加する。水で薄め,約2分間後,塩化水銀(II)飽和溶液(7.2.1.2.4)15 mLを加え
る。
生成した沈殿物は,白でなければならない。もし,その沈殿物が,塩化すず(II)溶液を過剰に用いるこ
とによって塩化水銀(II)が還元され,生成した金属水銀によって灰色又は黒となった場合は,塩化すず(II)
の使用量をより少なくして,定量をやり直す。
沈殿物を塩酸で溶かして作った溶液を水で約600 mLに薄め,硫酸マンガン/硫酸/りん酸混合溶液
(7.2.1.2.5)15 mLを加える。過マンガン酸カリウム溶液(7.2.1.2.6)で滴定し,わずかな桃色を持続する点を終

――――― [JIS K 5113 pdf 9] ―――――

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点とする。
過マンガン酸カリウム溶液の消費量を記録する(V3)。
7.2.1.5 結果の表し方
7.2.1.5.1 計算 顔料の鉄(II)及び鉄(III)イオン合計含有量(塩基性鉄含有量)は,次の式によって算出する。
2
V3 .0558 5 10
w(Fe) 100
m2
ここに, w(Fe) : 鉄(II)及び鉄(III)イオン合計含有量(塩基性鉄
含有量) [%(質量分率) ]
m2 : 測定試料の質量(g)
V3 : 定量に消費された過マンガン酸カリウム溶
液(7.2.1.2.6)の量(mL)
0.558 5×10-2 : 過マンガン酸カリウム溶液1mLに相当する
鉄(Fe)の質量(g)
二つの分析値の平均値を計算し,最終結果を質量分率0.1 %のけたまで記録する。
7.2.2 ヘキサシアノ鉄酸塩錯体含有量の定量
警告 この方法は,化学物質に関する知識又は訓練された作業者若しくは監督者の下で分析を行うこと
を前提としている。この方法で用いる物質及び操作は,十分な予防措置がとられない場合,健康上の障害
を起こす可能性がある。特にシアン化水素酸及びその塩による危害に注意しなければならない。
7.2.2.1 原理 試料を水酸化ナトリウム水溶液で分解し,不溶性の水酸化鉄及び可溶性のヘキサシアノ鉄
(II)酸ナトリウムとする。ヘキサシアノ鉄(II)酸ナトリウムは,次にシアン化水銀(II),シアン化水素酸,
更にシアン化ナトリウムに変換される。シアン化ナトリウムは,よう化ナトリウムを指示薬として硝酸銀
で滴定する。
7.2.2.2 試薬 分析には,すべて分析用と認められた試薬だけを用い,水は, ISO 3696に規定された等
級3以上の純度のものを用いなければならない。
参考 水については,6.1の参考を参照。
警告 試薬の使用に当たっては,労働安全衛生法に従わなければならない。
7.2.2.2.1 水酸化ナトリウム溶液(約2mol/L) IS K 8576に規定する水酸化ナトリウムを用いて調製した
もの。
7.2.2.2.2 水酸化ナトリウム溶液(約8mol/L) IS K 8576に規定する水酸化ナトリウムを用いて調製した
もの。
7.2.2.2.3 塩化マグネシウム溶液(約1.5mol/L) IS K 8159に規定する塩化マグネシウム六水和物を用い
て調製したもの。
7.2.2.2.4 塩化水銀(II)溶液(約0.05mol/L) IS K 8139に規定する塩化水銀(II)を用いて調製したもの。
7.2.2.2.5 硫酸溶液(約2mol/L) IS K 8951に規定する硫酸を用いて調製したもの。
7.2.2.2.6 よう化カリウム溶液(約0.25mol/L) IS K 8913に規定するよう化カリウムを用いて調製したも
の。
7.2.2.2.7 硝酸銀溶液(約0.1mol/L) IS K 8001の4.5(14)によって調製したもの。
7.2.2.3 装置及び器具 通常の試験室用の装置及び器具を用いる。
7.2.2.3.1 蒸留フラスコ 容量500 mLの首部すり合わせガラス付きのもの。

――――― [JIS K 5113 pdf 10] ―――――

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JIS K 5113:2005の引用国際規格 ISO 一覧

  • ISO 2495:1995(MOD)

JIS K 5113:2005の国際規格 ICS 分類一覧

JIS K 5113:2005の関連規格と引用規格一覧

規格番号
規格名称
JISK5101-1-2:2004
顔料試験方法―第1部:分散性評価のための分散方法―第2節:ペイントコンディショナ形振とう機
JISK5101-13-1:2004
顔料試験方法―第13部:吸油量―第1節:精製あまに油法
JISK5101-13-2:2004
顔料試験方法―第13部:吸油量―第2節:煮あまに油法
JISK5101-15-1:2004
顔料試験方法―第15部:加熱減量―第1節:105℃揮発性物質
JISK5101-16-1:2004
顔料試験方法―第16部:水溶分―第1節:煮沸抽出法
JISK5101-16-2:2004
顔料試験方法―第16部:水溶分―第2節:常温抽出法
JISK5101-2-1:2004
顔料試験方法―第2部:色の比較―第1節:目視法
JISK5101-3-1:2004
顔料試験方法―第3部:着色力―第1節:有色顔料の相対着色力及び淡色の測定(目視比較法)
JISK5600-1-2:2002
塗料一般試験方法―第1部:通則―第2節:サンプリング
JISK8001:2017
試薬試験方法通則
JISK8085:2006
アンモニア水(試薬)
JISK8085:2021
アンモニア水(試薬)
JISK8136:2017
塩化すず(II)二水和物(試薬)
JISK8139:2007
塩化水銀(II)(試薬)
JISK8159:2017
塩化マグネシウム六水和物(試薬)
JISK8180:2015
塩酸(試薬)
JISK8180:2021
塩酸(試薬)
JISK8372:2013
酢酸ナトリウム(試薬)
JISK8541:2015
硝酸(試薬)
JISK8541:2021
硝酸(試薬)
JISK8574:2006
水酸化カリウム(試薬)
JISK8576:2019
水酸化ナトリウム(試薬)
JISK8580:2011
すず(試薬)
JISK8659:2014
でんぷん(溶性)(試薬)
JISK8896:2012
メチルレッド(試薬)
JISK8913:2006
よう化カリウム(試薬)
JISK8951:2006
硫酸(試薬)
JISK8953:2008
硫酸亜鉛七水和物(試薬)
JISK8972:2012
硫酸水素カリウム(試薬)
JISK8997:2012
硫酸マンガン(II)五水和物(試薬)
JISK9005:2006
りん酸(試薬)
JISK9514:2012
ジフェニルアミン-4-スルホン酸ナトリウム(試薬)
JISR3505:1994
ガラス製体積計