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7.2 試験用試料の検分及び調整
試験用試料の検分及び調整は,JIS K 5600-1-3による。ただし,オイル
プライマー,オイルサーフェーサー及びオイルプライマーサーフェーサーの場合,検分は5.(ペイントの
ような流体製品の予備手順)とし,調整は8.2(液体製品)とする。オイルパテの場合,検分は6.(パテ,
マスチックなどの粘ちゅう製品の予備手順)とし,調整は8.3(粘ちゅう製品)とする。
7.3 試験の一般条件
試験の一般条件は,JIS K 5600-1-1,JIS K 5600-1-6及びJIS K 5601-1-1によるほ
か,次のとおりとする。
7.3.1 試験の場所
a) 養生及び試験を行う場所は,ほかに規定がない場合は,標準状態とし,JIS K 5600-1-6の4.1(標準条
件)で,直射日光を受けず,養生及び試験に影響を与えるガス,蒸気,ほこりなどがなく,通風の少
ない室内とする。
b) 一般状態の養生及び試験を行う場所は,JIS K 5600-1-1の3.1.1(一般状態)による。
c) 吹付け塗りの場所は,JIS K 5600-1-1の3.1.2(吹付け塗りの場所)による。
d) 拡散昼光は,JIS K 5600-4-3の5.2(自然昼光照明)による。ただし,JIS K 56004-3の5.3(色観察ブ
ースの人工照明)に規定する色観察ブースを用いても差し支えない。
7.3.2 試験片の作製
7.3.2.1 試験板 試験板は,JIS K 5600-1-4による。
備考 ほかに規定がない場合は,塗膜形成機能に関する試験及び塗膜の視覚特性に関する試験では,
溶剤洗浄による調整を行った鋼板を用い,塗膜の抵抗性に関する試験及び塗膜の長期性能に関
する試験では,研磨による調整を行った鋼板を用いる。大きさは,200×100×0.8mmとする。
鋼板は,JIS G 3141に規定するSPCC-SBとし,研磨には,JIS R 6253に規定するP280の耐水
研磨紙を用いる。
7.3.2.2 試料の薄め方 試料の薄め方は,塗料の製造業者が指定する薄め液を用いて,オイルプライマー,
オイルサーフェーサー及びオイルプライマーサーフェーサーについては,JIS K 5600-2-2の3.(フローカ
ップ法)によって流下時間を測定し,製造業者の指定する秒数になるように薄める。ここで得られた試料
と薄め液の割合は,質量比で記録しておく。
なお,7.4, 7.5, 7.15及び7.16の試験では試料をそのまま用いる。
7.3.2.3 試料の塗り方 試料の塗り方は,次のとおりとする。
a) オイルプライマー,オイルサーフェーサー及びオイルプライマーサーフェーサーの場合の試料の塗り
方は,ほかに規定がない場合は,JIS K 5600-1-1の3.3.7(吹付け塗り)による。ただし,7.3.2.2によ
って薄めた試料を試験片の片面に,乾燥して得られる塗膜の厚さが,オイルプライマーでは2030
オイルサーフェーサー及びオイルプライマーサーフェーサーでは2535 囲となるようにスプ
レーガンで吹き付けて塗る。
b) オイルパテの場合の試料の塗り方は,ほかに規定がない場合は,へら付けとし,次のとおりとする。
1) 器具は,へらとし,ひのき,金属製又はプラスチック製で,へらの先はしなやかで幅約60mmのも
のを用いる。新しいひのき製のへらは,溶剤を吸収するので試験には使い慣らしたへらを用いると
よい。
2) へら付けの方法は,試験板を水平に置き,へらを試験板に対して約45度傾けて,板の短辺に平行に
動かしながら,試料を均等な厚さに塗り付ける。次に,へらをやや立てて,板の長辺に平行に動か
しながら,試料の面を平らにしごいてならす。このとき,へらは同じ早さで動かし,一方の短辺か
ら他の短辺まで通して運び,次の行をならすときには前の行との重ね合わせが約10mmになるよう
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にする。塗付け量は,乾燥して得られる塗膜の厚さが100200 囲になるようにへら付けし
て塗る。
7.3.2.4 塗膜の厚さ 塗膜の厚さの測定は,JIS K 5600-1-7に規定する方法のいずれかによる。
7.3.2.5 乾燥方法 乾燥方法は,ほかに規定がない場合は,自然乾燥の場合とする。
7.4 容器の中での状態
容器の中での状態の試験は,オイルプライマー,オイルサーフェーサー及びオ
イルプライマーサーフェーサーについてはJIS K 5600-1-1の4.1.2a)(液状塗料の場合),オイルパテについ
てはJIS K 5600-1-1の4.1.2b)(ペースト状塗料の場合)による。
7.5 皮張り性
皮張り性の試験は,次のとおりとする。
7.5.1 器具 容器は,容量が約300mlで内径が7080mmの金属製の缶,又はガラス瓶で密封できるも
のとする。ただし,ガラス瓶のときは周囲を黒い紙で包むか,又は黒い塗料で塗り包み,光が入らないよ
うにする。
7.5.2 操作 容器に試料を約250ml入れ,直ちにふたをして室内に静置する。24時間後に容器のふたを
取り,容器を傾けガラス棒で試料の表面に触れて表層の流動性を調べる。
7.5.3 判定 表層が液状を保っていると認められたときは,“皮が張らない”とする。
7.6 塗装作業性
塗装作業性の試験は,JIS K 5600-1-1の4.2.3a)(1回塗りの場合)による。ただし,判
定は,試料を吹付け塗り又はへら付けしたとき,塗装作業に特に困難を感じないときは,“吹付け塗りで塗
装作業に支障がない。”又は“へら付けで塗装作業に支障がない。”とする。この塗装作業性の試験に使用
した試験片は,48時間乾燥した後“塗膜の外観”の試験に用いる。
7.7 乾燥時間
乾燥時間の試験は,JIS K 5600-3-3による。ただし,試験板は溶剤洗浄によって調整した
鋼板を用い,試料を7.3.2.3によってそれぞれ塗装し,乾燥条件は標準状態で8時間,判定は硬化乾燥状態
の評価による。
7.8 塗膜の外観
塗膜の外観の試験は,JIS K 5600-1-1の4.4(塗膜の外観)による。ただし,7.6の方法
で試料と見本品とを塗装し,標準状態に48時間おいたものを試験片とする。判定は,オイルプライマー,
オイルサーフェーサー及びオイルプライマーサーフェーサーについては,試料と見本品とを比べて,塗膜
の色・つや・レベリングの差異が少なく,色むら・つぶ・穴の程度が大きくなく,しわ・割れ・膨れを認
めないとき,また,オイルパテについては,見本品と比べて塗膜の色の差異が少なく,穴の程度が大きく
なく,膨れ・割れを認めないとき,“塗膜の外観が正常である”とする。
7.9 研磨容易性
研磨容易性(水研ぎ容易性)の試験は,次のとおりとする。
7.9.1 用具
a) 研磨紙は,JIS R 6253に規定する耐水研磨紙で,種類はP320とする。
b) 研磨具は,研磨紙が研磨する面に対して均等な力が加わる構造のものとし,一例を図1に示す。
7.9.2 試験片の作製 試験板は溶剤洗浄によって調整した鋼板を用い,7.3.2.3によって,試験板の片面に
規定の塗付け量を塗り,標準状態で18時間乾燥させたものを試験片とする。
7.9.3 操作 操作は、次のとおりとする。
a) 試験片の長辺を台(6)の縦方向に置いて指で保持し,研磨具を使って研ぐ。この操作は,一般状態で試
験してもよい。
注(6) 長辺を水平面に対して約30度の傾斜のある台が,研磨作業がしやすい。
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図 1 研磨具の一例
b) 塗面に水を少し流しかけながら,研磨具を用いて研磨紙を塗面に押し付けて前後に動かして,塗面の
約3/4以上を研ぐ。
c) この前後に研ぐ動作を約10回繰り返す。
7.9.4 判定 研ぐ操作が容易で,研磨紙に目詰まり・からみが著しくなく,研いだ面が平らであるときは,
“水研ぎのときに研磨が容易である”とする。
7.10 上塗り適合性
上塗り適合性の試験は,JIS K 5600-3-4によるほか,次のとおりとする。
7.10.1 試験片の作製 試験片及び原状試験片の作製は,次のとおりとする。ただし,試験板は,溶剤洗浄
によって調整した鋼板 (200×100×0.8mm) とする。
a) オイルプライマーは,試料を試験板の片面に7.3.2.3によって塗った後,標準状態で18時間乾燥した
ものを試験片とする。
b) オイルパテ,オイルサーフェーサー及びオイルプライマーサーフェーサーは,7.9の試験が終わった後,
JIS K 5600-1-1の3.3.9b)(試験片の保持)によって,試験片を立て掛けて,標準状態で2時間水切り
乾燥したものを試験片とする。
c) 次の操作で上塗りするときに,同時に別の試験板1枚の片面に同じ上塗り塗料を同じ方法で塗装した
後,乾燥したものを原状試験片とする。
7.10.2 操作 操作は,次のとおりとする。
a) 7.10.1で作製したそれぞれの試験片の塗面に,JIS K 5531に規定するラッカーエナメル白を,JIS K
5531の7.3.2.3(試料の塗り方)によって約30分間隔で2回吹き付けて塗り,塗り作業に支障がない
かどうかを調べる。
b) 更に,一般状態で1時間乾燥した後,拡散昼光の下ではじき・割れ・穴・膨れ・はがれを調べる。
c) 次に,原状試験片と比べて,つや及びしわの差異を調べる。
7.10.3 判定 塗り作業に支障がなく,上塗り塗膜に,はじき・割れ・穴・膨れ・はがれを認めず,原状試
験片に比べて,つやの差異及びしわの程度が大きくないときは,“上塗りに支障がない”とする。
7.11 にじみ
にじみの試験は,次のとおりとする。
a) 試験片は,7.10の試験を終了した試験片及び原状試験片を用いる。
b) 操作は,試験片と原状試験片とを,拡散昼光の下で目視によって観察する。
c) 判定は,試験片の白塗料を塗り重ねた部分に,にじみによる変色が認められないときは,“にじみがな
い”とする。
7.12 耐衝撃性
耐衝撃性の試験は,次のとおりとする。
7.12.1 オイルプライマー,オイルサーフェーサー,オイルプライマーサーフェーサー これらの試験は,
JIS K 5600-5-3の6.(デュポン式)によるほか,次のとおりとする。
a) 試験板は,研磨によって調整した鋼板 (150×70×0.8mm) とする。
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b) 試験片の作製は,試料を試験板2枚の片面に,7.3.2.3によって塗ってから塗面を上向き水平に置いて
18時間乾燥し,50±2℃に保った恒温器で2時間加熱し,一般状態に1時間おいたものを試験片とす
る。
c) おもりの質量と高さは,300±1g,300mmとする。
d) 判定は,試験片2枚について,試験板の衝撃的変形による塗膜の割れ・はがれを認めないときは,表
1の耐衝撃性の規定に適合するものとする。
7.12.2 オイルパテ オイルパテの試験は,JIS K 5600-5-3の5.(落球式)によるほか,次のとおりとする。
a) 試験板は,研磨によって調整した鋼板 (200×100×4.5mm) とする。
備考 鋼板は,JIS G 3101に規定するSS400の鋼板とする。
b) 試験片の作製は,試料を試験板3枚の片面に,7.3.2.3によってへらを用いて,乾燥した塗膜の厚さが
約200 地 7.12.1のb)と同じ方法で処理したものを試験片とする。
c) おもりを落とす高さは,500mmとする。
d) 判定は,3枚の試験片のうち2枚以上について,おもりの先端の衝撃による塗膜の割れ・はがれを認
めないときは,表1の耐衝撃性の規定に適合するものとする。
7.13 耐屈曲性
耐屈曲性の試験は,JIS K 5600-5-1によるほか,次のとおりとする。
7.13.1 試験片の作製 試験板は,研磨によって調整した鋼板 (150×50×0.3mm) とし,試験板3枚の片面
に7.3.2.3によって試料を塗って,塗面を上向き水平に置いて18時間乾燥し,50±2℃に保った恒温器で2
時間加熱し,一般状態に1時間おいたものを試験片とする。
7.13.2 操作 タイプIの試験装置を用い,試験片を直径10mmのマンドレルの周りに沿って折り曲げ,塗
膜の割れ及び素地からのはがれを目視によって調べる。
7.13.3 判定 判定は,試験片3枚について,塗膜に割れ・はがれを認めないとき,“直径10mmの折り曲
げに耐える。”とする。
7.14 耐塩水性
耐塩水性の試験は,JIS K 5600-6-1の7.[方法1(浸せき法)]によるほか,次のとおり
とする。
7.14.1 試験片の作製 試験板は,研磨によって調整した鋼板 (150×100×0.8mm) を用い,7.3.2.3によっ
て試料を試験板の片面に,乾燥して得られる塗膜の厚さが5060 塗る。塗り重ねの
間隔は24時間とする。塗装後,一般状態に120時間おき,試験片の周辺約5mmと裏面とを,JIS K 5531
に規定するラッカーエナメル白を用いて2回塗り包み,2時間おいたものを試験片とする。
7.14.2 操作 操作は,JIS K 5600-6-1の7.4[手順A(単一の液相を使用)]によるほか,次のとおりとす
る。
a) 容器を用意し,約150mmの深さまで塩化ナトリウム溶液(7) (30g/L) を入れて,温度を23±1℃に保つ。
注(7) 塩化ナトりウムは,JIS K 8150に規定するもの。
b) 塩化ナトリウム溶液の中に試験片を糸でつるして約120mmの深さまで浸す。
c) 24時間浸せきした後,試験片を取り出し,流水で洗い,立て掛けて一般状態で2時間放置した後,目
視によって塗膜を調べる。ただし,試験片の周辺及び液面から約10mm以内の塗膜は,観察の対象外
とする。
7.14.3 判定 試験片2枚の塗膜に,膨れ・さび・割れ・はがれを認めないときは,“塩化ナトリウム溶液
(30g/L) に浸したとき異常がない”とする。
7.15 加熱残分
加熱残分の試験は,JIS K 5601-1-2による。ただし,試験条件は,加熱温度105±2℃,
加熱時間1時間とする。
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7.16 加温貯蔵安定性
加温貯蔵安定性の試験は,JIS K 5600-2-7の7.(加温安定性)によるほか,次のと
おりとする。
a) 容器の材質は,金属製とする。
b) 貯蔵温度は,50±2℃とする。
c) 貯蔵時間は,72時間とする。
d) 粘度計は,JIS K 5600-2-2の3.に規定する4mmのフローカップとする。
7.17 塗膜からのホルムアルデヒド放散等級
塗膜からのホルムアルデヒドの放散等級は,JIS K 5601-4-1
の3.(デシケータ法)による。所定養生時間は,7日間とする。
8. 検査
検査は,7.によって試験し,表1及び表2に適合しなければならない。
9. 表示
油性系下地塗料の容器には,容易に消えない方法で,次の事項を表示しなければならない。
a) 名称
b) 正味質量又は正味容量
c) 製造業者名又はその略号
d) 製造年月又はその略号
e) 製造番号又はロット番号
f) ホルムアルデヒド放散等級分類記号(8)
注(8) 表2のF☆☆☆☆F☆☆に該当するものに適用する。
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JIS K 5591:2003の国際規格 ICS 分類一覧
JIS K 5591:2003の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISG3101:2015
- 一般構造用圧延鋼材
- JISG3101:2020
- 一般構造用圧延鋼材
- JISG3141:2017
- 冷間圧延鋼板及び鋼帯
- JISG3141:2021
- 冷間圧延鋼板及び鋼帯
- JISK5500:2000
- 塗料用語
- JISK5531:2003
- ニトロセルロースラッカー
- JISK5600-1-1:1999
- 塗料一般試験方法―第1部:通則―第1節:試験一般(条件及び方法)
- JISK5600-1-2:2002
- 塗料一般試験方法―第1部:通則―第2節:サンプリング
- JISK5600-1-3:2015
- 塗料一般試験方法―第1部:通則―第3節:試験用試料の検分及び調製
- JISK5600-1-4:2004
- 塗料一般試験方法―第1部:通則―第4節:試験用標準試験板
- JISK5600-1-6:1999
- 塗料一般試験方法―第1部:通則―第6節:養生並びに試験の温度及び湿度
- JISK5600-1-7:2014
- 塗料一般試験方法―第1部:通則―第7節:膜厚
- JISK5600-1-8:1999
- 塗料一般試験方法―第1部:通則―第8節:見本品
- JISK5600-2-2:1999
- 塗料一般試験方法―第2部:塗料の性状・安定性―第2節:粘度
- JISK5600-2-7:1999
- 塗料一般試験方法―第2部:塗料の性状・安定性―第7節:貯蔵安定性
- JISK5600-3-3:1999
- 塗料一般試験方法―第3部:塗膜の形成機能―第3節:硬化乾燥性
- JISK5600-3-4:1999
- 塗料一般試験方法―第3部:塗膜の形成機能―第4節:製品と被塗装面との適合性
- JISK5600-4-3:1999
- 塗料一般試験方法―第4部:塗膜の視覚特性―第3節:色の目視比較
- JISK5600-5-1:1999
- 塗料一般試験方法―第5部:塗膜の機械的性質―第1節:耐屈曲性(円筒形マンドレル法)
- JISK5600-5-3:1999
- 塗料一般試験方法―第5部:塗膜の機械的性質―第3節:耐おもり落下性
- JISK5600-6-1:2016
- 塗料一般試験方法―第6部:塗膜の化学的性質―第1節:耐液体性(一般的方法)
- JISK5601-1-1:1999
- 塗料成分試験方法―第1部:通則―第1節:試験一般(条件及び方法)
- JISK5601-1-2:2008
- 塗料成分試験方法―第1部:通則―第2節:加熱残分
- JISK5601-4-1:2012
- 塗料成分試験方法―第4部:塗膜からの放散成分分析―第1節:ホルムアルデヒド放散量の求め方
- JISK8150:2006
- 塩化ナトリウム(試薬)
- JISR6253:2006
- 耐水研磨紙