JIS K 6917-2:2006 プラスチック―メラミン樹脂成形材料―第2部:試験片の作り方及び諸性質の求め方 | ページ 3

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K 6917-2 : 2006
表 4 追加の諸性質及び試験条件
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試験片のタイプ及び試験片の
性質 記号 規格 寸法 作り方 単位 試験条件及び補足説明
mm (1)
1 レオロジー的性質
1.1 見掛け密度 ρu JIS K 7365 成形材料 − g/cm3 −
1.2 かさばり係数 γ ISO 171 − かさばり係数γ=ρm/ρu
(ρmは表3の5.3参照)
1.3 トランスファー Ftr ISO 7808 % −
フロー
2 機械的性質
2.1 ボール押込み硬 H961/30 ISO ≧20×≧20×4 Q/M MPa 荷重961N, 時間30秒
さ 2039-1
3 熱的性質
4 電気的性質
4.1 絶縁抵抗 R25d IEC 60167 ≧50×≧75×4 Q Ω 500 Vの電 常態,方法1
4.2 R25W 圧で1分後 煮沸後,方法2
4.3 絶縁抵抗A − JIS K 6911 20×40×10 Q/M Ω 500 Vの電 常態
4.4 圧で1分後 煮沸後
5 その他の性質
5.1 遊離アンモニア mEAM ISO 120 ≧120×≧120×4 Q/M 質量% 成形品を粉にした代表サンプ
ISO 295 タイプE4 ルを分析する。
JIS K 7139 タイプA Q/M
5.2 遊離アンモニアA − JIS K 7230 成形品 Q/M
5.3 揮発分 mV JIS K 7145 成形材料 − 質量%
抽出ホルムアル ISO 4614 成形品 Q/M μg/cm2
デヒド 又は
5.4 −水 mE/WF μg/ml
5.5 −酢酸 mE/AAF
試料表面積の平方センチ当た
5.6 −エタノール me/ALF
り又は抽出液のミリリットル
抽出ホルムアル 食品衛生 当たり
デヒドA 法(昭和22
5.7 −水 − 年12月24
日法律第
233号)
注(1) : 圧縮成形 M : 射出成形

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K 6917-2 : 2006
K6
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附属書(参考)JISと対応する国際規格との対比表
17-
2 : 20
ISO 14528-2 : 1999,Plastics−Melamine-formaldehyde powder moulding
JIS K 6917-2 : 2006 プラスチック−メラミン樹脂成形材料−第2部試験片の作り方及び
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諸性質の求め方 compounds (MF-PMCs)−Part 2:Preparation of test specimens and determination of
properties
(I) ISの規定 (II) 国際 (III) 国際規格の規定 (V) ISと国際規格との技術的差
(IV) ISと国際規格との技術的差異の項
規格番号 目ごとの評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
表示箇所 : 本体
表示方法 : 側線又は点線の下線
項目番号 内容 項目番号 内容 項目ごと 技術的差異の内容
の評価
1.適用範囲 メラミン樹脂成形材料ISO 1 JISと同じ。 IDT − −
の試験片の作り方及び14528-2
諸性質の求め方につい
て規定する。
2.引用規格 JIS C 2101 その他 2 ISO 60その他 MOD/追加 試験方法の追加による。
JIS K 6911,JIS K 7230を
追加。
MOD/削除 ISO 15062は“ISOポアチ
エ会議(2000年)”で廃止
されたため削除した。
ISO 2039-1,
ISO 2112:1990,
ISO 6603-2,ISO 7808:1992
も削除した。
IEC 60707は第2版におい
て,BH法が取り下げられ
たため削除。
3.定義 用語の定義を規定 3 − IDT − −
4.試験片の 成形前材料の取扱い及 4 JISとほぼ同じ。 IDT − −
作り方 び成形法ごとの試験片
作成条件を規定 4.3 MOD/変更 規定温度を現状に合わせ −
て変更

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K 6917-2 : 2006
(I) ISの規定 (II) 国際 (III) 国際規格の規定 (V) ISと国際規格との技術的差
(IV) ISと国際規格との技術的差異の項
規格番号 目ごとの評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
表示箇所 : 本体
表示方法 : 側線又は点線の下線
項目番号 内容 項目番号 内容 項目ごと 技術的差異の内容
の評価
5.試験片の 試験前の試験片の処理 5 JISと同じ。 IDT − −
状態調節 方法について規定
6.諸性質の 一般的性質及び諸性質 6 JISとほぼ同じ。 MOD/選択 我が国独自のA法及び比 アジア地域では,普及している。
求め方 並びに試験条件につい 実験データを積み重ね提案を検討
重を追加し,選択できるこ
て規定 ととした。 する。
JISと国際規格との対応の程度の全体評価 : MOD
備考1. 項目ごとの評価欄の記号の意味は,次のとおりである。
― IDT·················· 技術的差異がない。
― MOD/削除········· 国際規格の規定項目又は規定内容を削除している。
― MOD/追加········· 国際規格にない規定項目又は規定内容を追加している。
― MOD/変更········· 国際規格にない規定項目又は規定内容を変更している。0
― MOD/選択········· 国際規格の規定内容と別の選択肢がある。
2. JISと国際規格との対応の程度の全体評価欄の記号の意味は,次のとおりである。
― MOD··············· 国際規格を修正している。
K6 917-
2 : 2006
2

JIS K 6914:1995の国際規格 ICS 分類一覧

JIS K 6917-2:2006の関連規格と引用規格一覧

規格番号
規格名称
JISC2101:1950
絶縁油試験方法
JISC2101:1999
電気絶縁油試験方法
JISC2110:1950
コイルエナメル試験方法
JISC2110:1994
固体電気絶縁材料の絶縁耐力の試験方法
JISC2134:2007
固体絶縁材料の保証及び比較トラッキング指数の測定方法
JISC2134:2021
固体絶縁材料の保証及び比較トラッキング指数の測定方法
JISK6900:1994
プラスチック―用語
JISK6911:1995
熱硬化性プラスチック一般試験方法
JISK6917:2006
メラミン樹脂成形材料
JISK6917-1:2006
プラスチック―メラミン樹脂成形材料―第1部:呼び方のシステム及び仕様表記の基礎
JISK7100:1999
プラスチック―状態調節及び試験のための標準雰囲気
JISK7111:1996
プラスチック ― シャルピー衝撃強さの試験方法
JISK7112:1999
プラスチック―非発泡プラスチックの密度及び比重の測定方法
JISK7115:1999
プラスチック―クリープ特性の試験方法―第1部:引張クリープ
JISK7139:2009
プラスチック―試験片
JISK7140-1:2008
プラスチック―比較可能なシングルポイントデータの取得及び提示―第1部:成形材料
JISK7144:1999
プラスチック―機械加工による試験片の調製
JISK7145:2000
プラスチック―アミノ樹脂成形材料―揮発分の求め方
JISK7154-1:2002
プラスチック―熱硬化性樹脂成形材料の射出成形試験片―第1部:通則及び多目的試験片の成形
JISK7154-2:2002
プラスチック―熱硬化性樹脂成形材料の射出成形試験片―第2部:小形角板
JISK7160:1996
プラスチック―引張衝撃強さの試験方法
JISK7161:1994
プラスチック―引張特性の試験方法 第1部:通則
JISK7162:1994
プラスチック―引張特性の試験方法 第2部:型成形,押出成形及び注型プラスチックの試験条件
JISK7171:2016
プラスチック―曲げ特性の求め方
JISK7191-2:2015
プラスチック―荷重たわみ温度の求め方―第2部:プラスチック及びエボナイト
JISK7201-2:2007
プラスチック―酸素指数による燃焼性の試験方法―第2部:室温における試験
JISK7209:2000
プラスチック―吸水率の求め方
JISK7247:2001
試験炎 ― 500W試験炎による燃焼試験方法
JISK7365:1999
プラスチック―規定漏斗から注ぐことができる材料の見掛け密度の求め方
JISZ2391:1999
試験炎 ― 50W試験炎による水平及び垂直燃焼試験方法