JIS R 3225:2022 真空ガラス

JIS R 3225:2022 規格概要

この規格 R3225は、主に建築物に使用する真空ガラスについて規定。

JISR3225 規格全文情報

規格番号
JIS R3225 
規格名称
真空ガラス
規格名称英語訳
Vacuum insulating glass
制定年月日
2022年1月20日
最新改正日
2022年1月20日
JIS 閲覧
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対応国際規格

ISO

ISO 19916-1:2018(MOD)
国際規格分類

ICS

81.040.20
主務大臣
経済産業
JISハンドブック
‐ 
改訂:履歴
2022-01-20 制定
ページ
JIS R 3225:2022 PDF [45]
                                                                                   R 3225 : 2022

pdf 目 次

ページ

  •  序文・・・・[1]
  •  1 適用範囲・・・・[1]
  •  2 引用規格・・・・[1]
  •  3 用語及び定義・・・・[2]
  •  4 種類及び種類の記号・・・・[3]
  •  5 構造・・・・[3]
  •  6 品質・・・・[4]
  •  6.1 外観・・・・[4]
  •  6.2 減圧の状態・・・・[4]
  •  6.3 断熱性・・・・[4]
  •  6.4 日射取得性・・・・[5]
  •  6.5 耐候性・・・・[5]
  •  7 形状,寸法及び許容差・・・・[5]
  •  7.1 形状・・・・[5]
  •  7.2 寸法及びその許容差・・・・[5]
  •  8 材料・・・・[7]
  •  8.1 材料板ガラス・・・・[7]
  •  8.2 ピラー・・・・[7]
  •  8.3 エッジシール・・・・[7]
  •  8.4 真空排気ポート・・・・[7]
  •  8.5 ゲッター・・・・[7]
  •  9 試験・・・・[7]
  •  9.1 供試体・・・・[7]
  •  9.2 外観試験・・・・[8]
  •  9.3 減圧度試験・・・・[8]
  •  9.4 断熱性試験・・・・[10]
  •  9.5 日射取得性の算定・・・・[12]
  •  9.6 耐候性試験・・・・[12]
  •  9.7 寸法測定・・・・[14]
  •  10 検査・・・・[15]
  •  11 包装・・・・[17]
  •  12 表示・・・・[17]
  •  附属書A(規定)熱貫流率の測定方法-熱流計法及び保護熱板法・・・・[18]
  •  附属書B(参考)真空ガラスの熱貫流率の測定に及ぼすエッジシールの影響・・・・[23]
  •  附属書C(参考)真空ガラスの熱貫流率の測定に及ぼすピラー配列の影響・・・・[28]

(pdf 一覧ページ番号 1)

――――― [JIS R 3225 pdf 1] ―――――

           R 3225 : 2022

pdf 目次

ページ

  •  附属書JA(規定)耐候性の加速試験方法(試験方法3)・・・・[33]
  •  附属書JB(参考)JISと対応国際規格との対比表・・・・[38]

(pdf 一覧ページ番号 2)

――――― [JIS R 3225 pdf 2] ―――――

                                                                                  R 3225 : 2022

まえがき

  この規格は,産業標準化法に基づき,日本産業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が制定した日本
産業規格である。
この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願又は実用新案権に抵触する可能性があることに注意
を喚起する。経済産業大臣及び日本産業標準調査会は,このような特許権,出願公開後の特許出願及び実
用新案権に関わる確認について,責任はもたない。

(pdf 一覧ページ番号 3)

――――― [JIS R 3225 pdf 3] ―――――

                                      日本産業規格                            JIS
R 3225 : 2022

真空ガラス

Vacuum insulating glass

序文

  この規格は,2018年に第1版として発行されたISO 19916-1を基とし,我が国の市場の実態に整合させ
るため,技術的内容を一部変更して作成した日本産業規格である。
なお,この規格で,附属書JAは,対応国際規格にはない事項である。また,側線又は点線の下線を施
してある箇所は,対応国際規格を変更している事項である。技術的差異の一覧表にその説明を付けて,附
属書JBに示す。

1 適用範囲

  この規格は,主に建築物に使用する真空ガラスについて規定する。
注記 この規格の対応国際規格及びその対応の程度を表す記号を,次に示す。
ISO 19916-1:2018,Glass in building−Vacuum insulating glass−Part 1: Basic specification of products
and evaluation methods for thermal and sound insulating performance(MOD)
なお,対応の程度を表す記号“MOD”は,ISO/IEC Guide 21-1に基づき,“修正している”こと
を示す。

2 引用規格

  次に掲げる引用規格は,この規格に引用されることによって,その一部又は全部がこの規格の要求事項
を構成している。これらの引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。
JIS A 1412-1 熱絶縁材の熱抵抗及び熱伝導率の測定方法−第1部 : 保護熱板法(GHP法)
注記 対応国際規格における引用規格 : ISO 8302,Thermal insulation−Determination of steady-state
thermal resistance and related properties−Guarded hot plate apparatus
JIS A 1412-2 熱絶縁材の熱抵抗及び熱伝導率の測定方法−第2部 : 熱流計法(HFM法)
注記 対応国際規格における引用規格 : ISO 8301,Thermal insulation−Determination of steady-state
thermal resistance and related properties−Heat flow meter apparatus
JIS B 7502 マイクロメータ
JIS B 7512 鋼製巻尺
JIS B 7516 金属製直尺
JIS C 1602 熱電対
JIS R 3106 板ガラスの透過率·反射率·放射率の試験方法及び建築用板ガラスの日射熱取得率の算
定方法

――――― [JIS R 3225 pdf 4] ―――――

           2
R 3225 : 2022
注記 対応国際規格における引用規格 : ISO 9050:2003,Glass in building−Determination of light
transmittance, solar direct transmittance, total solar energy transmittance, ultraviolet transmittance and
related glazing factors
JIS R 3107 建築用板ガラスの熱貫流率の算定方法
注記 対応国際規格における引用規格 : ISO 10292,Glass in building−Calculation of steady-state U
values (thermal transmittance) of multiple glazing
JIS R 3202 フロート板ガラス及び磨き板ガラス
JIS R 3203 型板ガラス
JIS R 3204 網入板ガラス及び線入板ガラス
JIS R 3205 合わせガラス
注記1 対応国際規格における引用規格 : ISO 12543-4:2011,Glass in building−Laminated glass and
laminated safety glass−Part 4: Test methods for durability
注記2 対応国際規格における引用規格の規定内容は,置き換えたJISの規定内容と技術的差異が
ある。
JIS R 3206 強化ガラス
JIS R 3208 熱線吸収板ガラス
JIS R 3221 熱線反射ガラス
JIS R 3222 倍強度ガラス
JIS R 3223 耐熱強化ガラス
JIS R 3224-1 建築用ガラス−複層ガラス−第1部 : 耐候性試験による封止の耐久性試験方法
注記 対応国際規格における引用規格 : ISO 20492-1:2008,Glass in buildings−Insulating glass−Part
1: Durability of edge seals by climate tests
JIS Z 8401 数値の丸め方

3 用語及び定義

  この規格で用いる主な用語及び定義は,次による。
3.1
真空ガラス(vacuum insulating glass)
2枚の材料板ガラスで構成され,ガラス間隙(以下,真空層という。)が真空状態にあるもの
注釈1 真空状態とは,真空層の圧力が絶対圧力で1 Pa以下の状態をいう。
3.2
ピラー(pillar)
2枚の材料板ガラスの間隔を保つための小さな円柱状部材
3.3
エッジシール(edge seal)
真空層を真空状態に保つための材料板ガラス周囲部分の封止構造
3.4
真空排気ポート(evacuation port)
材料板ガラスの面内又は周囲部分に配置され,真空層の気体を排気するための構造

――――― [JIS R 3225 pdf 5] ―――――

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JIS R 3225:2022の引用国際規格 ISO 一覧

  • ISO 19916-1:2018(MOD)

JIS R 3225:2022の国際規格 ICS 分類一覧

JIS R 3225:2022の関連規格と引用規格一覧