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A 5538 : 2003
7. 製品の呼び方
製品の呼び方は,ホルムアルデヒド放散による区分,用途による区分,性状による区
分及び接着剤の主成分による区分による。
例 F☆☆☆☆・壁ボード用・マスチック状・酢酸ビニル樹脂系溶剤形接着剤
接着剤の主成分による区分
性状による区分
用途による区分
ホルムアルデヒド放散による区分の
記号
8. 表示
接着剤の容器には,容易に消えない方法で,次の事項を表示しなければならない。
a) 製品名称
b) 接着剤の種類(ホルムアルデヒド放散による区分にあっては,その記号)
c) 製造業者名又はその略号
d) 連絡先
e) 有効期間又は有効期限
f) 正味質量又は容量
g) 密度
h) 張合せ可能時間又は可使時間
i) 主剤と硬化剤との混合比(エポキシ樹脂系接着剤の場合)
j) ロット番号又は製造年月日
k) 適用(下地とボード類の種別及びくぎ止めの必要の有無)
参考 表示例
製品名称 密度
接着剤の種類 張合せ可能時間又は可使時間
製造業者名又はその略号 主剤と硬化剤との混合比(エポキシ樹脂系接着剤の場合)
連絡先 ロット番号又は製造年月日
有効期間又は有効期限 適用(下地とボード類の種別及びくぎ止めの必要の有無)
正味質量又は容量
9. 取扱い上の注意
接着剤のカタログ,取扱説明書などに,少なくとも次の事項について,取扱い上の
注意事項を記載する。
a) 選択上の注意
b) 施工上の注意
JIS A 5538:2003の国際規格 ICS 分類一覧
- 83 : ゴム及びプラスチック工業 > 83.180 : 接着剤
JIS A 5538:2003の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISA1901:2015
- 建築材料の揮発性有機化合物(VOC),ホルムアルデヒド及び他のカルボニル化合物放散測定方法―小形チャンバー法
- JISA5404:2019
- 木質系セメント板
- JISA5416:2016
- 軽量気泡コンクリートパネル(ALCパネル)
- JISA5430:2018
- 繊維強化セメント板
- JISA5547:2003
- 発泡プラスチック保温板用接着剤
- JISA5905:2014
- 繊維板
- JISA5908:2015
- パーティクルボード
- JISA6301:2020
- 吸音材料
- JISA6901:2014
- せっこうボード製品
- JISA9504:2017
- 人造鉱物繊維保温材
- JISG3101:2015
- 一般構造用圧延鋼材
- JISG3101:2020
- 一般構造用圧延鋼材
- JISG3141:2017
- 冷間圧延鋼板及び鋼帯
- JISG3141:2021
- 冷間圧延鋼板及び鋼帯
- JISG4309:2013
- ステンレス鋼線
- JISK2207:1996
- 石油アスファルト
- JISK6833:1994
- 接着剤の一般試験方法
- JISK7100:1999
- プラスチック―状態調節及び試験のための標準雰囲気
- JISZ8401:2019
- 数値の丸め方
- JISZ9015-0:1999
- 計数値検査に対する抜取検査手順―第0部:JIS Z 9015抜取検査システム序論