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Z 0237 : 2022
(I) JISの規定 (II)国際 (III)国際規格の規定 (IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条ごと(V) JISと国際規格との技術的差
規格番号 の評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
及び題名 番号 の評価
8 引張強さ及 ISO 29864 6.1 変更 JISでは引張試験機をJIS B 7721を
び伸び 引用して規定。
9 引裂強さ − − − 追加 粘着テープの引裂強さの測定方法にJISとして必要なため追加した。
ついての規定を追加した。
10 粘着力 10.1 試験片 ISO 29862 5.4.2 粘着テープ測定幅 変更 粘着テープ測定幅を24 mm未満の場 換算値で対応可能なので差異は
幅24 mm未満の場合は短 合は,現幅とするという規定に変更ない。
冊を挿入して幅を補正す した。
る。
10.2 試験装置 5.3.1 装置に裁断ジグを規定 削除 裁断ジグの規定を削除した。 日本では,裁断ジグ未使用で幅公
及び試験板 差を維持でき差異はない。
10.2.2 試験板 5.3.3 試験板の表面粗さ規定 変更 JISは表面粗さ15 nm75 nmとし 日本で入手できるBA板の表面粗
EN 10088-2 規定の た。 さは15 nm50 nmであるため,
SUS14301タイプ(BA板) ISO規格の表面粗さ規定の下限
表面粗さは50 nm±25 nm を広げ15 nm75 nmに変更した。
10.2.3 圧着装 5.3.4 圧着ローラのゴム硬度 変更 圧着ローラのゴム硬度測定の方法をゴム硬度のショアによる国内の
置 [ショアA(80±5)のゴ JIS K 6253ゴム硬度表示に変更 規定はないが,測定原理が類似し
ム] ているので,差異はない。
11 低速巻戻 − − − 追加 粘着テープの低速による巻戻し強さJISとして必要なため追加した。
し強さ の測定方法についての規定を追加し
た。
12 高速巻戻 − − − 追加 粘着テープの高速による巻戻し強さJISとして必要なため追加した。
し強さ の測定方法についての規定を追加し
た。
13 保持力 ISO 29863 1 方法A方法Gの七つの 変更 方法Aの鉛直の標準鋼板を用いた測 日本に必要なものだけ選択
測定方法を規定 定方法だけを規定
13.1 試験片 ISO 29863 5.4.2 試験片の幅を12 mm±0.5変更 JISは,幅8 mm25 mm,幅許容差 国内で一般的に測定している幅
mmとした上で,他の幅 ±0.5 mmとした。 とした。
Z0
を用いてもよいと規定。
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13.3 試験方法 5.6,7,
性能評価は,保持時間だ変更 JISでは,ずれ長さ(mm)での性能 日本での生産者の現状を維持で
: 2
13.4 結果 8,9, け。 評価も可能とした。 きるようにした。
0 2
10,11
2
2
――――― [JIS Z 0237 pdf 26] ―――――
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Z 0237 : 2022
Z0
2
(I) JISの規定 (II)国際 (III)国際規格の規定 (IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条ごと(V) JISと国際規格との技術的差
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規格番号 の評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
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箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
0
及び題名 番号 の評価
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14 傾斜式ボ − − − 追加 粘着テープのタック力の測定方法にJISとして必要なため追加した。
ールタック ついての規定を追加した。
15 透湿度 − − − 追加 粘着テープの湿度の透過性測定方法JISとして必要なため追加した。
についての規定を追加した。
附属書JA 促進耐候性処 − − − 追加 粘着テープの促進耐候性及び促進耐JISとして必要なため追加した。
(規定) 理及び促進耐 光性の測定方法についての規定を追
光性処理 加した。
附属書JB 促進保存性処 − − − 追加 粘着テープの促進保存性処理についJISとして必要なため追加した。
(規定) 理 ての規定を追加した。
JISと国際規格との対応の程度の全体評価 : (ISO 29862:2018,ISO 29863:2018,ISO 29864:2018,MOD)
注記1 箇条ごとの評価欄の用語の意味は,次による。
− 削除 国際規格の規定項目又は規定内容を削除している。
− 追加 国際規格にない規定項目又は規定内容を追加している。
− 変更 国際規格の規定内容を変更している。
注記2 JISと国際規格との対応の程度の全体評価欄の記号の意味は,次による。
− MOD 国際規格を修正している。
JIS Z 0237:2022の引用国際規格 ISO 一覧
- ISO 29862:2018(MOD)
- ISO 29863:2018(MOD)
- ISO 29864:2018(MOD)
JIS Z 0237:2022の国際規格 ICS 分類一覧
- 83 : ゴム及びプラスチック工業 > 83.180 : 接着剤
JIS Z 0237:2022の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISB0601:2013
- 製品の幾何特性仕様(GPS)―表面性状:輪郭曲線方式―用語,定義及び表面性状パラメータ
- JISB1501:2009
- 転がり軸受―鋼球
- JISB7503:2017
- ダイヤルゲージ
- JISB7507:2016
- ノギス
- JISB7512:2018
- 鋼製巻尺
- JISB7516:2005
- 金属製直尺
- JISB7721:2018
- 引張試験機・圧縮試験機―力計測系の校正方法及び検証方法
- JISB7751:2007
- 紫外線カーボンアーク灯式の耐光性試験機及び耐候性試験機
- JISB7753:2007
- サンシャインカーボンアーク灯式の耐光性試験機及び耐候性試験機
- JISB7754:1991
- キセノンアークランプ式耐光性及び耐候性試験機
- JISC2318:2007
- 電気用二軸配向ポリエチレンテレフタレートフィルム
- JISC2318:2020
- 電気用二軸配向ポリエチレンテレフタレートフィルム
- JISG4305:2012
- 冷間圧延ステンレス鋼板及び鋼帯
- JISG4305:2021
- 冷間圧延ステンレス鋼板及び鋼帯
- JISG4805:2019
- 高炭素クロム軸受鋼鋼材
- JISK6253-3:2012
- 加硫ゴム及び熱可塑性ゴム―硬さの求め方―第3部:デュロメータ硬さ
- JISP8116:2000
- 紙―引裂強さ試験方法―エルメンドルフ形引裂試験機法
- JISZ0109:2015
- 粘着テープ・粘着シート用語
- JISZ0208:1976
- 防湿包装材料の透湿度試験方法(カップ法)
- JISZ1524:2009
- 包装用布粘着テープ
- JISZ8703:1983
- 試験場所の標準状態