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(I) ISの規定 (II) 国 (III) 国際規格の規定 (V) ISと国際規格との技術的差
(IV) ISと国際規格との技術的差異の項目ご
4
9
際規格番 との評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
57 : 2
号 表示箇所 : 本体,附属書
0
表示方法 : 点線の下線又は実線の側線
06
項目 内容 項目 内容 項目ごと 技術的差異の内容
番号 番号 の評価
5.構造 紫外線吸光方式計測器の構 4試薬及 試料大気導入管,ダス
(続き) 成例及び試料大気導入口, び材料 トフィルタ,エチレ
フィルタ,試料大気吸引部, ン,ゼロガス
試料セル,光源,測光部,
オゾン分解器,などの構成
要素。
5装置 紫外線オゾン分析計, 紫外線吸収方式及び化学発光
吸収セル,光源,検出 方式の計測器は,JISとISO
器,オゾン分解器,大 規格とは原理的に同じ内容で
気ポンプ,など。 ある。
オゾン自動計測器(化学発ISO 3原理 化学発光方式による
光方式) 10313 原理,エチレン-オゾン
原理の概要 の反応による発光を
化学発光方式計測器の構成 検出。
例及び基本的な構成要素と 4試薬及 試料大気導入管,ダス
エチレン導入部,エチレン, び材料 トフィルタ,エチレ
などの構成要素。 ン,ゼロガス
5装置 化学発光分析計
オキシダント自動計測器 吸光光度方式は,ISO規格に 我が国では環境大気中のオキ
(吸光光度方式) ない方式である。 シダント濃度測定に使用され
原理の概要 ており,JISとして必要のため
吸光光度方式計測器の構成 追加した。
例及び基本的な構成要素と
スクラバ,流量計,ガス吸
収部,吸収液,吸光度測定
部などの構成要素。
5.3指示記録計 ISO規格にない項目。 JISとして必要なため追加し
た。
――――― [JIS B 7957 pdf 36] ―――――
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(I) ISの規定 (II) 国 (III) 国際規格の規定 (V) ISと国際規格との技術的差
(IV) ISと国際規格との技術的差異の項目ご
際規格番 との評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
号 表示箇所 : 本体,附属書
表示方法 : 点線の下線又は実線の側線
項目 内容 項目 内容 項目ごと 技術的差異の内容
番号 番号 の評価
6.試験報 計測器の性能について,試ISO 8試験報 規格の内容,試料大気MOD/変更 JISでは,計測器の試験結果 計測器の試験規格として必要
告書 験条件,試験結果の記述。10313 告書 の状況,試験結果,そ も記述する。 のため。
の他。
この規格に関する内容,校ISO 8試験報 規格の内容,校正方
正方法についての内容と結13964 告書 法,試験結果,その他。
果などについて。
7.表示 計測器に名称,測定対象成 MOD/追加 ISO規格にはない。 JISとして必要なため。
分,測定濃度範囲,定格電
圧,製造年月などについて
の表示。
8.取扱説 取扱説明書の記載内容。 MOD/追加 ISO規格にはない。 JISとして必要なため。
明書 試料大気の状況と許容範囲
及び前処理方法,使用方法,
保守点検などについて。
附属書1 計測器の種類及び測定範囲ISO 1適用範 測定範囲の概略につ MOD/追加 JISでは,計測器の種類,測 大気中のオゾン及びオキシダ
(規定) 計測器の種類,測定原理,10313 囲 いて規定がある。 定原理,測定対象,レンジ,ント濃度測定についての計測
測定対象,レンジ,適用条 適用条件などについて具体的器の適用を規定した。
件などについて附属書1表 に規定。
1に示す。 ISO 1適用範 同上。
13964 囲
附属書2 紫外線吸光光度計によるオISO 5.2一次基 一次校正用紫外線光 ISO 13964及びISO 10313は,
(規定) ゾン濃度の値付け方法 10313 準の校正 度計及び校正システ MOD/変更 内容的に同一である。
253.7 nmでの吸光光度測定 装置 ムの各種の機器。
を行い,オゾンの吸光係数 6校正方 253.7 nmでの吸光光度
からオゾン濃度を求める方 法 測定を行い,オゾン濃
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法について規定。 度を求める方法につ
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オゾン発生装置,紫外線吸 いて規定。
7 : 2
光光度計,オゾン濃度の計 二次基準による校正
0
算など。 方法について。
0
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5
――――― [JIS B 7957 pdf 37] ―――――
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(I) ISの規定 (II) 国 (III) 国際規格の規定 (V) ISと国際規格との技術的差
(IV) ISと国際規格との技術的差異の項目ご
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際規格番 との評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
57 : 2
号 表示箇所 : 本体,附属書
0
表示方法 : 点線の下線又は実線の側線
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項目 内容 項目 内容 項目ごと 技術的差異の内容
番号 番号 の評価
附属書2 7結果の オゾン濃度の計算方
(規定) 表示 法などについて。
(続き) ISO 5.2校正用 同上。
13964 機器
6校正方 同上。
法
7結果の 同上。
表示
附属書3 試験場所における校正用オ MOD/変更 ISO規格の内容をここに規定 環境大気中のオキシダント濃
(規定) ゾンの調製方法 した。 度測定で実施されている,計
次の方法について規定し 測器の試験場所における校正
た。 に必要のため。
―中性よう化カリウム法に
よる方法
―気相滴定法による方法
―校正用オゾン計による方ISO 6.2.3振替 一次標準によって校
法 10313 標準 正した振替標準によ
って,計測器を設置場
所で校正する方法。
ISO 6.2.3二次 一次標準によって校
13964 標準 正した二次標準によ
って,計測器を設置場
所で校正する方法。
附属書4 計測器の性能試験方法 MOD/追加 ISO規格には性能試験方法の JISとして必要のため,計測器
(規定) 試験条件 規定はない。 の性能規格についての試験方
自動計測器の校正。 法を目的とした内容を追加し
試験に用いるガス,校正方 た。
法。
試験方法
――――― [JIS B 7957 pdf 38] ―――――
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B 7957 : 2006
(I) ISの規定 (II) 国 (III) 国際規格の規定 (V) ISと国際規格との技術的差
(IV) ISと国際規格との技術的差異の項目ご
際規格番 との評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
号 表示箇所 : 本体,附属書
表示方法 : 点線の下線又は実線の側線
項目 内容 項目 内容 項目ごと 技術的差異の内容
番号 番号 の評価
附属書4 4.計測器の性能の表1及び
(規定) 表2の適用項目に対応する
(続き) 試験方法の手順。
オゾン自動計測器。
オキシダント自動計測器。
附属書5 一酸化窒素の補正 ISO Annex B 一酸化窒素の補正。 MOD/変更 技術的内容に差異はない。
(参考) 試料大気中のオゾンが,試13964
料大気導入管を通過する間
に一酸化窒素と反応する,
この反応によるオゾンの減
少量を補正する。
附属書6 オゾン自動計測器(紫外線ISO Annex A 干渉成分の例。 MOD/変更 技術的内容に差異はない。
(参考) 13964
吸収方式)の干渉成分の例。
この方式の自動計測器に使
用されているオゾン分解器
がオゾン以外に幾つかの有
機化合物を一部除去するた
めに生じる干渉について。
附属書7 オキシダント自動計測器の ISOにはない。 MOD/追加 等価液又はスパン用フィルタ環境大気中のオキシダント濃
(参考) 目盛点検 を用いて行うオキシダント自度測定の実施に必要なため。
等価液又はスパン用フィル 動計測器の目盛点検の方法に
タを用いて行うオキシダン ついて。
ト自動計測器の目盛点検の
方法について。
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――――― [JIS B 7957 pdf 39] ―――――
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(I) ISの規定 (II) 国 (III) 国際規格の規定 (V) ISと国際規格との技術的差
(IV) ISと国際規格との技術的差異の項目ご
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際規格番 との評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
57 : 2
号 表示箇所 : 本体,附属書
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表示方法 : 点線の下線又は実線の側線
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項目 内容 項目 内容 項目ごと 技術的差異の内容
番号 番号 の評価
附属書8 オゾン自動計測器の性能仕
(参考) 様の例
紫外線吸収方式オゾン自動ISO Annex C 紫外線吸収方式オゾ MOD/変更 技術的内容に差異はない。
計測器の性能仕様の例。 13964 ン自動計測器の性能
仕様の例。
化学発光方式オゾン自動計ISO Annex A 化学発光方式オゾン MOD/変更 技術的内容に差異はない。
測器の性能仕様の例。 10313 自動計測器の性能仕
様の例。
JISと国際規格との対応の程度の全体評価 : MOD
備考1. 項目ごとの評価欄の記号の意味は,次のとおりである。
― IDT·················· 技術的差異がない。
― MOD/追加········· 国際規格にない規定項目又は規定内容を追加している。
― MOD/変更········· 国際規格の規定内容を変更している。
2. JISと国際規格との対応の程度の全体評価欄の記号の意味は,次のとおりである。
― MOD··············· 国際規格を修正している。
JIS B 7957:2006の引用国際規格 ISO 一覧
- ISO 10313:1993(MOD)
- ISO 13964:1998(MOD)
- ISO 13964:1998(MOD)
JIS B 7957:2006の国際規格 ICS 分類一覧
JIS B 7957:2006の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISB7551:1999
- フロート形面積流量計
- JISB7952:2004
- 大気中の二酸化硫黄自動計測器
- JISB7953:2004
- 大気中の窒素酸化物自動計測器
- JISC1302:2018
- 絶縁抵抗計
- JISK0001:1998
- 標準物質 ― 標準ガス ― 一酸化窒素
- JISK0055:2002
- ガス分析装置校正方法通則
- JISK0115:2004
- 吸光光度分析通則
- JISK0115:2020
- 吸光光度分析通則
- JISK0212:2016
- 分析化学用語(光学部門)
- JISK0213:2014
- 分析化学用語(電気化学部門)
- JISK0557:1998
- 用水・排水の試験に用いる水
- JISK8001:2017
- 試薬試験方法通則
- JISK8118:2004
- りん酸二水素カリウム(オキシダント測定用)(試薬)
- JISK8118:2021
- りん酸二水素カリウム(オキシダント測定用)(試薬)
- JISK8180:2015
- 塩酸(試薬)
- JISK8180:2021
- 塩酸(試薬)
- JISK8576:2019
- 水酸化ナトリウム(試薬)
- JISK8680:2006
- トルエン(試薬)
- JISK8827:2004
- よう化カリウム(オキシダント測定用)(試薬)
- JISK8828:2004
- りん酸水素二ナトリウム・12水(オキシダント測定用)(試薬)
- JISK8920:2008
- よう素(試薬)
- JISK9005:2006
- りん酸(試薬)
- JISZ8103:2019
- 計測用語