JIS K 0450-10-10:2006 工業用水・工場排水中のビスフェノールA試験方法 | ページ 2

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先の共通すり合わせ三角フラスコに合わせる。
c) 共通すり合わせ三角フラスコ中のジクロロメタン溶液100 mlについて硫酸ナトリウム2030 g(11)を
加え,軽く振り混ぜ,約10分間放置して脱水(12)する。ろ紙5種A(又は5種B)(13)を用いてろ過し,
ろ液を濃縮器用フラスコに受ける。ジクロロメタン溶液を入れた共通すり合わせ三角フラスコは,少
量のジクロロメタンで2回又は3回洗浄する。さらに,その洗液で,先のろ紙及びろ紙上の硫酸ナト
リウムも洗浄し,洗液を濃縮器用フラスコに合わせる。
注(11) エマルションが生じた場合には,更に過剰に加える必要がある。
(12) このほかに,ジクロロメタン溶液を−20 ℃の暗所に保存し,水分を凍結させて分離する方法も
ある。濃縮操作を当日行わない場合に用いるとよい。
(13) ろ紙は,使用時にジクロロメタンで洗浄する。
d) 濃縮器を用いて,約40 ℃の水浴中で加熱(14)しながら,ジクロロメタン溶液を約5 mlになるまで濃縮
する。
注(14) ロータリーエバポレーターを用いた場合は,約40 ℃の水浴中で加熱しながら減圧濃縮する。
乾固しないように注意する。クデルナ−ダニッシュ濃縮器を用いる場合は,減圧方式ではなく,
大気圧下で75 ℃以下で加熱して濃縮する。濃縮終了後,スニーダーカラムを濃縮部に付けた
まま装置から取り外し,スニーダーカラムの上部から少量のジクロロメタンを加えて洗浄し,
スニーダーカラムを付けたまま放冷する。
e) この濃縮液を目盛付き共栓試験管に移す。濃縮に用いた濃縮器用フラスコをジクロロメタン23 ml
で洗浄し,その洗液も目盛付き共栓試験管に合わせる。これを約40 ℃の水浴中で加熱しながら,溶
液に窒素を緩やかに吹き付け,約0.5 mlになるまで濃縮する(15) (16)(17)。
注(15) 直ちに6.3の操作を行わない場合には,この濃縮液を−20 ℃の暗所に保存する。
(16) カラムクロマトグラフ分離を省略する場合は,5.3.3f)の操作に移る。
(17) 窒素を吹き付ける操作では,濃縮液が飛散しないように注意する。濃縮液の表面が動いている
のがようやく見える程度に窒素の流量を調節する。また,乾固させると窒素の吹き付けによっ
て対象物質が揮散することがあるので注意する。
f) 空試験用として試料に代え,試料と同量の水を分液漏斗にとり,a) e)の操作を行う。
備考 試料中に懸濁物が多量に含まれる場合には,次の操作を行い,続いて5.1.3 a)の塩化ナトリウム
を添加する以降の操作を行う。
1) 4.1.2で採取した試料をよく振り混ぜ,懸濁物を均一に分散させた後,その適量をとり,ア
セトンで洗浄した孔径1 μmのガラス繊維ろ紙を用いて吸引ろ過[JIS K 0102の14.1(懸濁
物質)のろ過器(分離形)を用いる。]する。
2) ガラス繊維ろ紙上の懸濁物は,ガラス繊維ろ紙ごとビーカーに移し,アセトン約10 mlを
加え,溶出操作を超音波洗浄器を用いて2回又は3回行う。溶出液を合わせ,濃縮器を用
いて減圧濃縮を行い,約5 mlになるまで濃縮する。
3) 1)のろ液及び2)の濃縮液を分液漏斗にとり,塩酸(1 mol/L)を加えてpHを約3に調節する。
続いて,5.1.3 a)の塩化ナトリウムを添加する以降の操作を行う。

5.2 固相抽出法

 試料に塩酸を加えてpHを約3.5に調節し,内標準物質としてビスフェノールA-d16を
加え,固相カラム又は固相ディスクを用い,加圧法(18)又は減圧法(19)で通水して対象物質を吸着させた後,
ジクロロメタンで溶出し,約40 ℃で,濃縮する(3)。
注(18) 固相カラムに対して試料を加圧状態で送り込む方法をいう。

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装置は,調節部及びポンプ部から成り,調節部は,試料を流す時間及び通水流量を制御する。
ポンプ部は,シリンジを用いる方式とペリスタルティックポンプを用いる方式がある。シリ
ンジの場合は,チューブは四ふっ化エチレン樹脂製のものを使用する。ペリスタルティックポ
ンプの場合は,使用する溶媒に適したポンプ用チューブを用いる。
(19) 固相カラムの底部側を減圧状態として試料を送り込む方法をいう。
装置は,吸引用配管部と真空ポンプ又はアスピレーターから成る。減圧法は,固相の通液抵
抗のばらつき,試料中の懸濁物などによって流量を一定に保つことが困難であるが,簡易な装
置で一度に多数の試料を処理できるなど有効な場合もある。
5.2.1 試薬 試薬は,次による。
a) 水 5.1.1 a)による。
b) 塩酸(1 mol/L) 5.1.1 b)による。
c) アセトン 5.1.1 e)による。
d) ジクロロメタン 5.1.1 f)による。
e) アセトン-ジクロロメタン溶離液(1+6)
f) ビスフェノールA-d16内標準液(1 最一 アセトン) 5.1.1 h)による。
g) 窒素 5.1.1 i)による。
5.2.2 器具 器具は,次による。
a) 目盛付き共栓試験管 5.1.2 b)による。
b) マイクロシリンジ 5.1.2 d)による。
c) 固相カラム 内径10 mm,長さ3050 mmのカートリッジ。カラム充てん剤は,シルカゲルに逆相系
を化学結合したもの又は合成吸着剤を充てんしたもの。合成吸着剤は,多孔性のスチレンジビニルベ
ンゼン共重合体又はこれと同等の性能をもつもの。使用前にアセトン約10 ml及び水約10 mlを通し
て洗浄しておく。
備考 固相は,市販品にはディスク形のものもあり,これを用いてもよい。その場合,試料の流量及
び溶出溶媒の必要量についてはあらかじめ確認しておく。
参考 固相カラム又は固相ディスクには,市販品として次のようなものがある。
Sep-Pak PS-2,OasisTMHLB,InertSep RP-1,abselut NEXUSなどのカートリッジ形,エムポア
ディスクSDB-RPSなど。
5.2.3 操作 操作は,次による。
a) 4.1.2で採取した試料の適量(例えば,1 L)(20)をとり,塩酸(1 mol/L)を加えてpHを約3.5に調節し,
ビスフェノールA-d16内標準液(1 最一 アセトン)100 イクロシリンジを用いて添加し,固相
カラム(21)に加圧法又は減圧法によって,流量1020 ml/min(22)で通水する。
注(20) 懸濁物の多い試料は,5.1.3の備考1)及び2)の操作(濃縮は行わない。)を行い,この溶出液を
c)の溶出液に合わせる。
(21) 処理した固相カラムについて回収率などをあらかじめ確認してから使用することが望ましい。
(22) 試料の流量が大きいと保持率が小さくなることがある。流量は,20 ml/min以上とはしない。固
相カラムへの対象物質の吸着帯の幅は,1 ml/min程度で最小となるが,1020 ml/minでも十分
な再現性と回収率が得られ,処理時間の短縮といった利点もある。しかし,有機物の濃度が高
い試料の場合は,流量を小さく(5 ml/min以下)すると,再現性と回収率の向上につながる。
また,流量は一定に保つ。

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b) 固相カラムに水10 mlを流して固相カラムを洗浄した後,約30分間吸引し,水分を分離除去する。
c) 固相カラムの上端からジクロロメタン9 ml又はアセトン-ジクロロメタン溶離液(1+6)5 ml(23)を緩や
かに通し(24)てビスフェノールAを溶出させ,目盛付き共栓試験管に受ける。
注(23) 使用する量は,あらかじめビスフェノールAを溶出するのに十分な量であることを確認してお
く。
(24) 溶出流量は,カラムからの溶出液の液滴が連続しない程度とする。
d) 目盛付き共栓試験管を,約40 ℃の水浴中で加熱しながら,溶出液に窒素を緩やかに吹き付け,ジク
ロロメタン又はアセトン-ジクロロメタン溶離液(1+6)が約0.5 mlになるまで濃縮する(15)(16)(17)。
e) 空試験用として試料に代え,試料と同量の水をとり,a) d)の操作を行う。

5.3 クロマトグラフ分離及び誘導体化

 カラム5.1又は5.2を行った後,カラム充てん剤にシリカゲルを
用いるカラムクロマトグラフ分離操作を行い,ピレン-d10を添加後,誘導体化の操作を行う。
妨害物質が存在しない場合は,5.3.3 a) e)の操作(カラムクロマトグラフ分離操作)を省略することが
できる。その場合には,5.3.3 f)以降の操作を行う。
5.3.1 試薬 試薬は,次による。
a) 水 5.1.1 a)による。
b) 硫酸ナトリウム 5.1.1 d)による。
c) アセトン 5.1.1 e)による。
d) ジクロロメタン 5.1.1 f)による。
e) ヘキサン JIS K 8825に規定する濃縮300以上の品質のもの(6)。
f) アセトン-ヘキサン溶離液(1+4)
g) ピレン-d10内標準液(1 mg/ml)(25) ピレン-d10(C16H10-d10)の標準品0.100 gをとり,あらかじめ,ヘキサ
ン23 mlを入れた全量フラスコ100 mlに移し,ヘキサンを標線まで加える(7)。
注(25) ピレン-d10内標準液は,ビスフェノールA-d16の回収率測定の場合の内標準として用いる。
h) ピレン-d10内標準液(100 μg/ml) ピレン-d10内標準液(1 mg/ml)1 mlをとり,あらかじめ,ヘキサン23
mlを入れた全量フラスコ10 mlに移し,ヘキサンを標線まで加える(7)。
i) ピレン-d10内標準液(1 μg/ml) ピレン-d10内標準液(100 最一 あらかじめ,ヘキサン2
mlを入れた全量フラスコ100 mlに移し,ヘキサンを標線まで加える。
j) ,O-ビス(トリメチルシリル)トリフルオロアセトアミド(BSTFA) ガスクロマトグラフ用を用いる。
k) 窒素 5.1.1 i)による。
5.3.2 器具 器具は,次による。
a) 目盛付き共栓試験管 5.1.2 b)による。
b) 濃縮器 5.1.2 e)による。
c) 濃縮器用フラスコ 5.1.2 f)による。
d) カラムクロマトグラフ管 カラムクロマトグラフ管は,次による。
1) カラム用管 内径約1 cm,長さ約30 cmのコック付きガラス管。
2) カラム充てん剤 カラムクロマトグラフ用のシリカゲル(粒径150250 を約130 ℃で15時
間以上加熱した後,デシケーター中で放冷する。その95 gを共通すり合わせ三角フラスコにとり,
かき混ぜながら,水5 mlを滴加する。軽く栓をし,発熱が終了するまで静かに混合する。さらに,
振とう器で約30分間振り混ぜる。3)でカラムクロマトグラフ管として調製したものについて,対象
物質の保持時間にピークの生じないことを確認する(26)。

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注(26) 処理したシリカゲルの5 gを,3)によってカラムクロマトグラフ管とし,5.3.3 c) h)に準じた操
作を行い[ただし,ピレン-d10内標準液(1 μg/ml)の添加は行わない。],その濃縮液1 μlをマイク
ロシリンジでとり,6.3 c)によってビスフェノールAの保持時間に相当する位置にピークのない
ことを確認する。
3) カラムクロマトグラフ管の作り方 カラム用管の底部にJIS K 8251に規定するガラスウール(あら
かじめヘキサンで洗浄したもの。)を詰め,少量のヘキサンを加えてガラスウール間の気泡を除去す
る。続いて,カラム充てん剤約5 gをビーカーにとり,ヘキサンを加えてスラリー状にし,これを
気泡が入らないようにカラム用管に流し込み(27),その上部に硫酸ナトリウムを約2 cmになるよう
に積層した後,コックを操作し,ヘキサンが硫酸ナトリウム層よりわずかに上部になるようにヘキ
サンを流し出す(28)。
注(27) カラム用管にカラム充てん剤を均一に充てんするため,流し込んだ後,カラム用管に縦横の振
動を与えるとよい。
(28) 市販のシリカゲルカートリッジを用いてもよい。ただし,使用前に回収率などをあらかじめ確
認しておく。
e) 円筒形滴下漏斗 200 ml。カラムクロマトグラフ用。
f) 振とう器
5.3.3 操作 操作は,次による。
a) 5.1.3 e)の濃縮液の全量又は5.2.3 d)の濃縮液の全量をカラムクロマトグラフ管の上部から流し込み,コ
ックを操作して液面を硫酸ナトリウムの層よりわずかに上部になるようにする。濃縮液が入っていた
目盛付き共栓試験管の内壁をジクロロメタン0.51 mlで洗い,洗液はカラムクロマトグラフ管に流
し込む。
b) カラムクロマトグラフ管の上部に円筒形滴下漏斗を装着し,ヘキサン100 mlを入れ,約1 ml/minで流
下して対象物質を吸着させる。ヘキサンが硫酸ナトリウム層のわずか上部にある状態でコックを閉め,
流出液は捨てる。
c) 引き続いてカラムクロマトグラフ管の上部の円筒形滴下漏斗から,アセトン-ヘキサン溶離液(1+4)150
mlを約1 ml/minで流下し,ビスフェノールAを溶出させ(29),溶出液150 mlを濃縮器用フラスコに受
ける。
注(29) 5.3.3の備考の操作によってあらかじめ溶出パターン及び回収率を確認しておくとよい。
d) 濃縮器を用いて,約40 ℃の水浴中で加熱しながら,溶出液を25 mlになるまで濃縮する(15)。
e) ジクロロメタン15 mlを加え,この溶液を再び25 mlになるまで濃縮(15)し,濃縮器用フラスコを取
り外し,濃縮液を目盛付き共栓試験管に移す。濃縮器用フラスコをジクロロメタン12 mlで洗浄し,
この洗液も目盛付き共栓試験管に移す。
f) ピレン-d10内標準液(1 最一 し,目盛付き共栓試験管を,約40 ℃の水浴中で加熱しながら,
濃縮液に窒素を緩やかに吹き付け,約0.5 mlになるまで濃縮する(17)。
g) この濃縮液にN,O-ビス(トリメチルシリル)トリフルオロアセトアミド(BSTFA)200 え,直ち
に栓をして振り混ぜた後,室温で約1時間放置して誘導体化する。
h) 次いで,窒素を緩やかに吹き付け,0.20.3 mlになるまで濃縮し(17),ジクロロメタンを加えて1 ml
の一定量とし,これを測定用溶液とする。
i) 空試験用として,5.1.3 f)又は5.2.3 e)の濃縮液の全量を用いてa) h)の操作を行い,空試験用溶液とす
る。

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備考 溶出パターン及び回収率の確認は,次の操作を行う。この操作によってカラムクロマトグラフ
操作に必要なヘキサン及びアセトン-ヘキサン溶離液(1+4)の量を確認しておく。
1) ヘキサン約1 mlを目盛付き共栓試験管にとり,6.1 d)のビスフェノールA標準液(1
μg/ml)100 μlをマイクロシリンジで加え,振り混ぜた後,全量をカラムクロマトグラフ管の
上部から流し込む。
2) コックを操作し,液面が硫酸ナトリウム層よりわずかに上部になるようにする。
3) 続いてb)の操作を行い,最初から流出する溶液約50 mlを1画分として別々の目盛付き共
栓試験管にとる。
4) さらに,c)の操作を行い,最初から流出する溶液約30 mlを1画分として別々の目盛付き
共栓試験管にとる。
5) それぞれの目盛付き共栓試験管に6.1 g)のビスフェノールA-d16内標準液(1 μg/ml-ジクロ
ロメタン)100 μlをマイクロシリンジで加え,振り混ぜた後,約40 ℃の水浴中で加熱し
ながら,窒素を緩やかに吹き付け,約1 mlになるまで濃縮する。
6) 各濃縮液について5.3.3 f) h),6.3 c) e)及びg)によって溶出パターン及び回収率を求める。

6. ガスクロマトグラフ質量分析法

 測定用溶液の一定量をガスクロマトグラフ質量分析計に導入し,ビ
スフェノールA-d16を内標準物質として選択イオン検出法(SIM法)又は全イオン検出法(TIM法)によ
ってビスフェノールAを定量する。
定量範囲 : C15H16O2 10300 pg 繰返し分析精度 : 1020 %(いずれも装置,測定条件によって異なる。)
(30)。
注(30) 繰返し分析精度は,標準溶液を用い,繰返し試験で求めた変動係数(%)の概略値。
参考 使用する装置の定量範囲の下限値を確認する場合は,附属書3によるとよい。

6.1 試薬

 試薬は,次による。
a) ジクロロメタン 5.1.1 f)による。
b) ビスフェノールA標準液(1 mg/ml) ビスフェノールA(C15H16O2)の標準品0.100 gを,全量フラスコ100
mlにとり,ジクロロメタンを標線まで加える(7)。
c) ビスフェノールA標準液(10 μg/ml) ビスフェノールA標準液(1 mg/ml)1 mlを,全量フラスコ100 ml
にとり,ジクロロメタンを標線まで加える(7)。
d) ビスフェノールA標準液(1 μg/ml) ビスフェノールA標準液(10 最一 全量フラスコ10
にとり,ジクロロメタンを標線まで加える(7)。
e) ビスフェノールA標準液(100 ng/ml) ビスフェノールA標準液(1 最一 全量フラスコ10
にとり,ジクロロメタンを標線まで加える(7)。
f) ビスフェノールA標準液(10 ng/ml) ビスフェノールA標準液(100 ng/ml) 1 mlを,全量フラスコ10 ml
にとり,ジクロロメタンを標線まで加える(7)。
g) ビスフェノールA-d16内標準液(1 μg/ml-ジクロロメタン) 5.1.1 g)及びh)と同じ操作によってジクロ
ロメタンを用いて調製する(7)。
h) 窒素 5.1.1 i)による。

6.2 器具及び装置

 器具及び装置は,次による。
a) 目盛付き共栓試験管 5.1.2 b)による。
b) マイクロシリンジ 15 び100500 は自動注入装置。

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