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K 8615 : 2022
附属書JA
(参考)
JISと対応国際規格との対比表
JIS K 8615 ISO 6353-3:1987,(MOD)
a) JISの箇 b) 対応国際 c) 箇条ご d) JISと対応国際規格との技術的差異の e) JISと対応国際規格
条番号 規格の対 との評 内容及び理由 との技術的差異に対
応する箇 価 する今後の対策
条番号
1 1 変更 ISO規格は,化学分析用試薬40品目の仕様一般的な説明事項であ
について規定しているが,JISは1品目1規り,技術上の差異はない
格について規定している。 ため,対策は取らない。
2
3 該当なし。 追加 JISは,規格を理解するため項目を追加して
いる。
4 該当なし。 追加 JISは,識別の目的で追加している。
5 該当なし。 追加 JISは,品目の特定の目的で追加している。
6 R 76.1 JISは,必要に応じ,規格
追加,変更 追加項目 : 水溶状,強熱減量(650 ℃),硫
酸塩(SO4),銅(Cu),亜鉛(Zn),鉛(Pb)
値を厳しくしている。対
策は取らない。
規格値変更 : 純度(K2CO3)(強熱後),りん
酸塩(PO4),けい酸塩(SiO2として),マグ
ネシウム(Mg),カルシウム(Ca)
7.1 該当なし。 追加 JISは,個別試験に必要な一般事項の引用先
一般的な説明事項であ
を記載している。 り,技術上の差異はない
ため,対策は取らない。
7.2 R 76.2.1 変更 JISは,強熱後の試料を使用し,その量も変
技術上の差異はないた
め,対策は取らない。
更している。また,技術の進歩に伴い,電位
差滴定を追加している。
7.3 該当なし。 追加 JISは,水溶液で使用するため,溶解性を確
認するため追加している。
7.4 R 76.2.9 変更 ISO規格は,乾燥減量であるが,水分以外の
減量要素も観測するため,JISは強熱減量に
変更している。
7.5 R 76.2.3 変更 操作性の観点から,試料量,試験溶液類の濃
度等を変更している。
7.6 R 76.2.4 変更 ISO規格は,りん酸塩及びけい酸塩の1項
目であるが,JISは,分離させそれぞれ分析
7.7
を行っている。
7.8 R 76.2.5 変更 ISO規格は,硫黄化合物であるが,硫酸塩以
外の硫黄化合物が観測されないことより,
JISは硫酸塩(SO4)に変更している。
7.9 R 76.2.3 追加,変更 分析技術の進歩に伴い,JISはイオンクロマ
R 76.2.4 トグラフィーを追加している。
R 76.2.5
7.10 R 76.2.6 変更 操作性の観点から,試料量,試験溶液類の濃
度等を変更し,水銀を使用しない発色試薬
に変更している。
――――― [JIS K 8615 pdf 21] ―――――
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K 8615 : 2022
a) JISの箇 b) 対応国際 c) 箇条ご d) JISと対応国際規格との技術的差異の e) JISと対応国際規格
条番号 規格の対 との評 内容及び理由 との技術的差異に対
応する箇 価 する今後の対策
条番号
7.11 R 76.2.8 変更 分析技術の進歩に伴い,JISは原子吸光分析
技術上の差異はないた
法に変更している。 め,対策は取らない。
7.12 R 76.2.7 変更 操作性の観点から,試料量,試験溶液類の濃
度等を変更している。
7.13
7.14 該当なし。 追加 分析技術の進歩に伴い,JISは発光分光分析
法を追加している。
8 該当なし。 追加 試薬の安定性に必要なため,追加している。 一般的な説明事項であ
9 該当なし。 追加 り,技術上の差異はない
利用者が必要とする試薬の情報を明確化す
るため追加している。 ため,対策は取らない。
注記1 箇条ごとの評価欄の用語の意味を,次に示す。
− 追加 : 対応国際規格にない規定項目又は規定内容を追加している。
− 変更 : 対応国際規格の規定内容又は構成を変更している。
注記2 JISと対応国際規格との対応の程度の全体評価の記号の意味を,次に示す。
− MOD : 対応国際規格を修正している。
JIS K 8615:2022の引用国際規格 ISO 一覧
- ISO 6353-3:1987(MOD)
JIS K 8615:2022の国際規格 ICS 分類一覧
JIS K 8615:2022の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISK8034:2006
- アセトン(試薬)
- JISK8051:2010
- 3-メチル-1-ブタノール(試薬)
- JISK8060:2018
- 亜硫酸ナトリウム七水和物(試薬)
- JISK8085:2006
- アンモニア水(試薬)
- JISK8085:2021
- アンモニア水(試薬)
- JISK8102:2012
- エタノール(95)(試薬)
- JISK8107:2017
- エチレンジアミン四酢酸二水素二ナトリウム二水和物(試薬)
- JISK8136:2017
- 塩化すず(II)二水和物(試薬)
- JISK8155:2017
- 塩化バリウム二水和物(試薬)
- JISK8180:2015
- 塩酸(試薬)
- JISK8180:2021
- 塩酸(試薬)
- JISK8284:2011
- くえん酸水素二アンモニウム(試薬)
- JISK8284:2021
- くえん酸水素二アンモニウム(試薬)
- JISK8355:2006
- 酢酸(試薬)
- JISK8355:2021
- 酢酸(試薬)
- JISK8377:2014
- 酢酸ブチル(試薬)
- JISK8454:1994
- N,N-ジエチルジチオカルバミド酸ナトリウム三水和物(試薬)
- JISK8532:2007
- L(+)-酒石酸(試薬)
- JISK8541:2015
- 硝酸(試薬)
- JISK8541:2021
- 硝酸(試薬)
- JISK8550:2006
- 硝酸銀(試薬)
- JISK8550:2021
- 硝酸銀(試薬)
- JISK8576:2019
- 水酸化ナトリウム(試薬)
- JISK8625:2017
- 炭酸ナトリウム(試薬)
- JISK8637:2006
- チオ硫酸ナトリウム五水和物(試薬)
- JISK8653:2018
- デバルダ合金(試薬)
- JISK8659:2014
- でんぷん(溶性)(試薬)
- JISK8721:1995
- p-ニトロフェノール(試薬)
- JISK8721:2022
- 4-ニトロフェノール(試薬)
- JISK8798:2012
- フェノール(試薬)
- JISK8810:2018
- 1-ブタノール(試薬)
- JISK8844:2012
- ブロモフェノールブルー(試薬)
- JISK8905:2019
- モリブデン(VI)酸アンモニウム四水和物(試薬)
- JISK8913:2006
- よう化カリウム(試薬)
- JISK8951:2006
- 硫酸(試薬)