JIS A 4414:2005 住宅用収納間仕切り構成材 | ページ 3

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付表 1 引用規格
JIS A 1416 実験室における建築部材の空気音遮断性能の測定方法
JIS A 1531 家具―常温液体に対する表面抵抗の試験方法
JIS A 5536 床仕上げ材用接着剤
JIS A 5549 造作用接着剤
JIS A 5905 繊維板
JIS A 5908 パーティクルボード
JIS A 6901 せっこうボード製品
JIS A 9510 無機多孔質保温材
JIS G 3101 一般構造用圧延鋼材
JIS G 3141 冷間圧延鋼板及び鋼帯
JIS G 4305 冷間圧延ステンレス鋼板及び鋼帯
JIS H 4000 アルミニウム及びアルミニウム合金の板及び条
JIS H 4100 アルミニウム及びアルミニウム合金の押出形材
JIS H 8610 電気亜鉛めっき
JIS H 8617 ニッケルめっき及びニッケル−クロムめっき
JIS K 5961 家庭用屋内木床塗料
JIS K 5962 家庭用木部金属部塗料
JIS K 6903 熱硬化性樹脂高圧化粧板
JIS S 1200 家具−収納ユニット−強度と耐久性の試験方法
JIS S 1201 家具−収納ユニット−安定性の試験方法
JIS Z 1522 セロハン粘着テープ
JIS Z 2101 木材の試験方法
日本農林規格 針葉樹の造作用製材
日本農林規格 針葉樹の下地用製材
日本農林規格 広葉樹製材
日本農林規格 押角及び耳付材
日本農林規格 合板
日本農林規格 集成材
日本農林規格 単板積層材

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附属書1(規定)遮音性及び地震時における耐転倒性の試験方法

1. 適用範囲

 この附属書は,遮音性及び地震時における耐転倒性の試験方法について規定し,本体9.2
のa)及びb)に規定する表示を行う場合に適用する。
2. 遮音性の試験方法
2.1 試験方法 遮音性を考慮する場合の試験は,JIS A 1416に準じる。
2.2 記録 試験結果の記録は,製品の透過損失の測定値をプロットし,すべての周波数域で,その曲線
を下まわる基準曲線(附属書1図1参照)のうちでレベルが最も高い曲線の数値を,製品の透過損失 (dB)
で示す。
附属書1図 1 遮音性結果ランキング基準曲線図
3. 地震時における耐転倒性の試験方法
3.1 試験方法 堅い床面上に置いたときの地震時における耐転倒性を考慮する場合の試験は,次による。
a) 平らで堅い床面上に製品を自立させるか,又は転倒防止金具(1)などで床,壁,天井に固定する形式の
ものは,仕様に従って設計する。
b) 次に,棚,引出しなどを標準的な使用状態に組み立て,それぞれに次の負荷をかける。
1) 棚 1 dm2当たり0.5 kgのおもりを載せる。
2) 引出し 容積1 dm3当たり0.25 kgのおもりを載せる。ただし,引出し1個当たりの負荷限度を最大
7.5 kgとする。
3) 収納部 1 dm2当たり0.5 kgのおもりを載せる。
c) を重力加速度(9.8 m/s2),Wを製品及び負荷したおもりの総質量(kg)とした場合に,製品の重心
付近に0.6 Wg(N)の力で水平に前方向に引っ張り(2),転倒するかどうかを調べる。

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注(1) 転倒防止金具は,建築く(躯)体に容易に取り付けられる構造とする。
(2) 家具が移動する場合は,滑止めを取り付ける。
3.2 記録 試験結果の記録は,次の例による。
例 地震時における耐転倒性 あり

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附属書2(参考)引出しの急速開閉試験用装置
この附属書は,引出しの急速開閉試験用装置について記述するものであり,規定の一部ではない。
1. 原理 軽い(空の)引出しは,重い(収納物が入った)引出しより必ず速い速度で閉じられるが,摩
擦は,早急に閉じる速度に重要な影響は及ぼさない。
これらの条件を模擬的に作り出すためには,摩擦ができるだけ小さい,標準の“空”(5 kg)引出し及び
“満杯”(35 kg)引出しを用いる。これらの引出しを用いて,引出しの急速開閉装置の速度を規定の急速
開閉速度に調整する。
2. 方法 引出しを,最大300 mm引き出すか,又はその内側長さ(奥行き)の31若しくは少なくとも100
mmが製品の内側に残る位置まで引き出す(附属書2図1参照)。
引出しを,完全開位置から300 mm押し込む(最大移動距離が300 mm未満の場合は,完全に閉じる。)。
3. 装置 引出しの急速開閉試験用の適切な装置の一つは,空気圧で動作する低摩擦のピストン・シリン
ダー機構及び空気だめから供給される空気の圧力を調整する手段によって構成する。ピストン・シリンダ
ー機構と空気だめとの間の空気の流れは,空気操作弁によって制御し,その空気操作弁は,操作されたと
きに空気だめ内の空気を急速にピストン・シリンダー機構に接続できるものとする。この空気の流量は,
内径及び長さが規定のものである管を接続することによって制御する(附属書2図2参照)。
4. 調整 質量がそれぞれ5 kg及び35 kgで,ランナーにおける総摩擦力が10 N板の標準引出しを2個用
い,質量5 kgのときの速度を1.5 m/s,質量35 kgのときの速度を1.0 m/sに開閉速度が得られるように装
置を調整する。
備考 質量が5 kgから35 kgまでの引出しについては,質量と速度との間に比例関係があるものとみ
なす。
単位 mm
附属書2図 1 引出しの急速開閉試験

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単位 mm
附属書2図 2 空気圧引出し急速開閉装置の回路図
関連規格 JIS A 1460 建築用ボード類のホルムアルデヒド放散量の試験方法―デシケーター法
JIS A 1901 建築材料の揮発性有機化合物(VOC),ホルムアルデヒド及び他のカルボニル化合
物放散測定方法―小形チャンバー法
JIS K 6804 酢酸ビニル樹脂エマルジョン木材接着剤

JIS A 4414:2005の国際規格 ICS 分類一覧

JIS A 4414:2005の関連規格と引用規格一覧