JIS A 6601:2020 低層住宅用バルコニー構成材及び手すり構成材

JIS A 6601:2020 規格概要

この規格 A6601は、低層住宅の屋外に使用するバルコニー構成材及び手すり構成材について規定。

JISA6601 規格全文情報

規格番号
JIS A6601 
規格名称
低層住宅用バルコニー構成材及び手すり構成材
規格名称英語訳
Components for balcony and handrails of dwellings
制定年月日
1979年3月1日
最新改正日
2020年3月23日
JIS 閲覧
‐ 
対応国際規格

ISO

国際規格分類

ICS

91.060.99
主務大臣
経済産業
JISハンドブック
‐ 
改訂:履歴
1979-03-01 制定日, 1984-02-01 改正日, 1989-03-01 確認日, 1992-10-01 改正日, 1996-02-01 改正日, 2001-02-20 確認日, 2004-03-20 改正日, 2008-10-01 確認日, 2013-03-21 改正日, 2017-10-20 確認日, 2020-03-23 改正
ページ
JIS A 6601:2020 PDF [36]
                                                                                   A 6601 : 2020

pdf 目 次

ページ

  •  1 適用範囲・・・・[1]
  •  2 引用規格・・・・[1]
  •  3 用語及び定義・・・・[1]
  •  4 種類・・・・[10]
  •  4.1 バルコニー及び手すりの材料による種類・・・・[10]
  •  4.2 バルコニーの設置方法による種類・・・・[10]
  •  4.3 手すりの高さによる種類・・・・[10]
  •  5 性能・・・・[10]
  •  6 寸法の許容差・・・・[12]
  •  7 構造・・・・[12]
  •  8 外観・・・・[12]
  •  9 材料・・・・[12]
  •  10 試験・・・・[13]
  •  10.1 変位量の算出・・・・[13]
  •  10.2 バルコニーの強度試験・・・・[13]
  •  10.3 手すりの強度試験・・・・[23]
  •  11 検査・・・・[25]
  •  12 表示・・・・[25]
  •  12.1 製品の表示・・・・[25]
  •  12.2 包装の表示・・・・[26]
  •  13 取付方法の注意事項及び維持管理の注意事項・・・・[26]
  •  附属書A(規定)手すりの高さ,足がかり,及び手すりの隙間についての注意事項・・・・[28]
  •  附属書B(参考)技術上重要な改正に関する新旧対照表・・・・[31]

(pdf 一覧ページ番号 1)

――――― [JIS A 6601 pdf 1] ―――――

A 6601 : 2020

まえがき

  この規格は,産業標準化法第16条において準用する同法第12条第1項の規定に基づき,一般社団法人
日本エクステリア工業会(JEIA)及び一般財団法人日本規格協会(JSA)から,産業標準原案を添えて日
本産業規格を改正すべきとの申出があり,日本産業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正した日
本産業規格である。これによって,JIS A 6601:2013は改正され,この規格に置き換えられた。
この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願又は実用新案権に抵触する可能性があることに注意
を喚起する。経済産業大臣及び日本産業標準調査会は,このような特許権,出願公開後の特許出願及び実
用新案権に関わる確認について,責任はもたない。

(pdf 一覧ページ番号 2)

――――― [JIS A 6601 pdf 2] ―――――

                                       日本産業規格                             JIS
A 6601 : 2020

低層住宅用バルコニー構成材及び手すり構成材

Components for balcony and handrails of dwellings

1 適用範囲

  この規格は,低層住宅の屋外に使用するバルコニー構成材(以下,バルコニーという。)及び手すり構成
材(以下,手すりという。)について規定する。
なお,技術上重要な改正に関する新旧対照表を附属書Bに示す。

2 引用規格

  次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの
引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。
JIS A 6602 低層住宅用テラス屋根構成材
JIS B 7503 ダイヤルゲージ
JIS G 3101 一般構造用圧延鋼材
JIS G 3131 熱間圧延軟鋼板及び鋼帯
JIS G 3141 冷間圧延鋼板及び鋼帯
JIS G 3302 溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯
JIS G 3313 電気亜鉛めっき鋼板及び鋼帯
JIS G 3444 一般構造用炭素鋼鋼管
JIS G 3445 機械構造用炭素鋼鋼管
JIS G 3446 機械構造用ステンレス鋼鋼管
JIS G 3459 配管用ステンレス鋼鋼管
JIS G 3466 一般構造用角形鋼管
JIS G 4305 冷間圧延ステンレス鋼板及び鋼帯
JIS H 4100 アルミニウム及びアルミニウム合金の押出形材
JIS H 5202 アルミニウム合金鋳物
JIS H 8602 アルミニウム及びアルミニウム合金の陽極酸化塗装複合皮膜
JIS H 8610 電気亜鉛めっき
JIS K 5674 鉛・クロムフリーさび止めペイント

3 用語及び定義

  この規格で用いる主な用語及び定義は,次による。

――――― [JIS A 6601 pdf 3] ―――――

2
A 6601 : 2020
3.1
バルコニー
建築物の外壁からつきだした手すりで囲われた屋外の床。
3.2
手すり
建物に設置された,主に墜落防止を目的とした安全柵。
3.3
バルコニー構成材及び手すり構成材
手すりかさ(笠)木,桁,妻ばり,根太,柱,連結ばりなどの製品を構成する主たる部材。ただし,デ
ッキ材及び基礎を除く。このうちバルコニーは,床を構成する桁,妻ばり,根太掛け,根太及び手すりか
さ(笠)木並びに柱を主要構成材と定義し,手すりは,手すりかさ(笠)木,かさ(笠)木及び柱を主要
構成材と定義する(図1図7参照)。
3.4
先付金物
柱なし式バルコニーに用い,建物と妻ばり又は連結ばりとを連結し,主に床面に掛かる荷重を支える建
物壁面に取り付ける部品(図3参照)。
3.5
床支持金物
手すりを建物の床面に接合させる部品(図6及び図7参照)。
3.6
バルコニー面構成材
手すりかさ(笠)木と桁又は妻ばりとの間に設置する面を構成する格子,パネルなど(図1図5参照)。
3.7
手すり面構成材
柱間又は手すりの前面に設置する面を構成する格子,パネルなど(図7参照)。
3.8
基準面
外壁との取付面(図1図5参照),デッキ材面及び床面(図1図7参照)。
3.9
妻ばり
バルコニー両側面の奥行方向に取り付けるはり(梁)(図1図5参照)。
3.10
足がかり
床基準面より上の,下胴縁等で,足のかかる部分(図1図5,図7参照)。

――――― [JIS A 6601 pdf 4] ―――――

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A 6601 : 2020
l : バルコニー長さ
(柱の中心間水平寸法)
d : バルコニー奥行
(取付基準面から柱中心までの水平寸法)
H : バルコニー柱長さ
(基礎埋め込み下端から柱上端までの鉛直寸法)
h : バルコニー高さ
[床基準面から手すりかさ(笠)木上面までの鉛直寸法]
h1 : 面構成材高さ
[下胴縁上面から手すりかさ(笠)木上面までの鉛直寸法]
h2 : 柱高さ
(基礎上端から床基準面までの鉛直寸法)
図1−柱建て式バルコニー単体形の例

――――― [JIS A 6601 pdf 5] ―――――

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