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K 9019 : 2021
K9
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附属書JA
01
(参考)
9 : 2
JISと対応国際規格との対比表
021
JIS K 9019:2021 りん酸水素二ナトリウム·12水(試薬) ISO 6353-2:1983,Reagents for chemical analysis−Part 2: Specifications−First series R
33 Disodium hydrogenphosphate dodecahydrate
(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (V) JISと国際規格との技術的差
(IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条ごと
国際 の評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
規格
箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
番号
及び題名 番号 の評価
1 適用範囲 試薬として用いるり R 33 化学分析用試薬40品目 変更 JISは1品目1規格。 試薬の規格使用者が各規格を多く
ん酸水素二ナトリウ の仕様について規定。 引用しやすくするために1品目1
ム·12水について規 規格としている。
定。
2 引用規格
3 種類 − − 追加 種類の項目を追加。 種類として“特級”だけなので,
ISO規格と技術的な差異はない。
4 性質 − − 追加 性質の項目を追加。 一般的な説明事項であり,技術上
の差異はない。
5 品質 R 33.1 変更 1) 品質に差のある項目 : 純度,窒ISO規格は,長期間内容の見直し
素化合物を硝酸塩及びアンモニウ が行われず,変更点の技術的な差
ムに分離して規定。 異も軽微ある。
2) 追加した項目 : 水溶状,ひ素
6 試験方法
6.1 一般事 − − 追加 項目を追加。 編集上の差異であり,技術上の差
項 異はない。
6.2 純度 電位差滴定法 R 33.3.1 電位差滴定法 変更 試料の量,滴定用溶液などを変更。 技術的な差異は,軽微であり,対
(Na2HPO4 策は考慮しない。
·12H2O)
6.3 水溶状 − − 追加 項目を追加。 JISとして,異物等の確認に必要。
――――― [JIS K 9019 pdf 16] ―――――
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K 9019 : 2021
(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (V) JISと国際規格との技術的差
(IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条ごと
国際 の評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
規格
箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
番号
及び題名 番号 の評価
6.4 pH(50 pH計測定法 R 33.3.2 pH計測定法 変更 窒素ガス雰囲気下での測定に変更。 技術的な差異は,軽微であり,対
g/L,25 ℃) 策は考慮しない。
6.5 塩化物 塩化銀比濁法 R 33.3.3 塩化銀比濁法 変更 試薬量を変更。
(Cl)
6.6 硝酸塩 インジゴカルミン法 R 33.3.5 蒸留−ネスラー法 変更 ISO規格の全窒素を硝酸塩とアン ISO規格のネスラー法(水銀使用)
は環境·安全上,変更が必要。ISO
モニウムとに分離し,有害性の少な
い試薬に変更。 規格の見直し時に,改正提案の検
討を行う予定。
6.7 硫酸塩 硫酸バリウム比濁法 R 33.3.4 種晶添加硫酸バリウム 変更 種晶添加比濁法を比濁法に変更。 JISは,定期的に見直しを行って
(SO4) 比濁法 いるが,ISO規格は,長年見直し
が行われていないため実績のある
従来のJIS法を踏襲。技術的な差
異は軽微であり,対策は考慮しな
い。
6.8 カリウ 原子吸光分析法 R 33.3.8 炎光分光分析法 変更 分析法を変更。 技術的な差異は,軽微であり,対
ム(K) 策は考慮しない。
原子吸光分析法
6.9 鉛(Pb) R 33.3.6 変更
硫化物比色法(重金属) 分析法を変更。 有害な硫化水素の使用を回避する
及び鉄(Fe) R 33.3.7 スルホサリチル酸比色 変更で,技術的な差異は,軽微で
法(鉄) あり,対策は考慮しない。
6.10 ひ素 AgDDTC法 − − 追加 項目を追加。 JISとして必要。ISO規格の見直
(As) し時に,改正提案の検討を行う予
定。
6.11 アン インドフェノール青 R 33.3.5 蒸留−ネスラー法 追加 ISO規格の全窒素を硝酸塩とアン ISO規格のネスラー法(水銀使用)
モニウム 法 は環境·安全上,変更が必要。
モニウムとに分離し,有害性の少な
(NH4) い試薬に変更。
7 容器 − − 追加 項目を追加。 規格適合性を評価する関係で必要
8 表示 − − 追加 項目を追加。 な項目を追加。
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――――― [JIS K 9019 pdf 17] ―――――
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JISと国際規格との対応の程度の全体評価 : ISO 6353-2,MOD
0
注記1 箇条ごとの評価欄の用語の意味は,次による。
19 : 2
− 追加 国際規格にない規定項目又は規定内容を追加している。
0
− 変更 国際規格の規定内容を変更している。
21
注記2 JISと国際規格との対応の程度の全体評価欄の記号の意味は,次による。
− MOD 国際規格を修正している。
JIS K 9019:2021の引用国際規格 ISO 一覧
- ISO 6353-2:1983(MOD)
JIS K 9019:2021の国際規格 ICS 分類一覧
JIS K 9019:2021の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISK0050:2019
- 化学分析方法通則
- JISK0113:2005
- 電位差・電流・電量・カールフィッシャー滴定方法通則
- JISK0115:2004
- 吸光光度分析通則
- JISK0115:2020
- 吸光光度分析通則
- JISK0116:2014
- 発光分光分析通則
- JISK0121:2006
- 原子吸光分析通則
- JISK0970:2013
- ピストン式ピペット
- JISK1107:2005
- 窒素
- JISK8001:2017
- 試薬試験方法通則
- JISK8012:2006
- 亜鉛(試薬)
- JISK8034:2006
- アセトン(試薬)
- JISK8051:2010
- 3-メチル-1-ブタノール(試薬)
- JISK8092:2017
- インジゴカルミン(試薬)
- JISK8102:2012
- エタノール(95)(試薬)
- JISK8107:2017
- エチレンジアミン四酢酸二水素二ナトリウム二水和物(試薬)
- JISK8136:2017
- 塩化すず(II)二水和物(試薬)
- JISK8155:2017
- 塩化バリウム二水和物(試薬)
- JISK8180:2015
- 塩酸(試薬)
- JISK8180:2021
- 塩酸(試薬)
- JISK8355:2006
- 酢酸(試薬)
- JISK8355:2021
- 酢酸(試薬)
- JISK8374:2007
- 酢酸鉛(II)三水和物(試薬)
- JISK8541:2015
- 硝酸(試薬)
- JISK8541:2021
- 硝酸(試薬)
- JISK8550:2006
- 硝酸銀(試薬)
- JISK8550:2021
- 硝酸銀(試薬)
- JISK8576:2019
- 水酸化ナトリウム(試薬)
- JISK8580:2011
- すず(試薬)
- JISK8625:2017
- 炭酸ナトリウム(試薬)
- JISK8637:2006
- チオ硫酸ナトリウム五水和物(試薬)
- JISK8659:2014
- でんぷん(溶性)(試薬)
- JISK8777:2017
- ピリジン(試薬)
- JISK8798:2012
- フェノール(試薬)
- JISK8913:2006
- よう化カリウム(試薬)
- JISK8951:2006
- 硫酸(試薬)
- JISK9512:2013
- N,N-ジエチルジチオカルバミド酸銀(試薬)
- JISZ8802:2011
- pH測定方法