JIS K 5658:2010 建築用耐候性上塗り塗料 | ページ 2

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1) 試験板 試験板は,JIS A 5430に規定するフレキシブル板を表面調整して用いる。ただし,7.5,7.8
及び7.9では,他の材料の試験板を用いるため,それぞれの規定に従う。フレキシブル板の表面調
整の方法は,フレキシブル板の周辺をやすりで削って平滑にし,次に角を丸め,全体を流水で洗っ
てから互いに重なり合わないように立て掛けて,7日以上乾燥する。乾燥した試験板は,乾いたガ
ーゼで表面をふ(拭)く。
2) 下塗り塗料の使用 7.6,7.7,7.10,7.11,7.12,7.13,7.14,7.15,7.16及び7.17の試験では,試料
を試験板に塗る前に,その製造業者が指定する下塗り塗料を,指定する方法で塗り付け,製造業者
の指定する乾燥時間をおいて,試料を塗り重ねる。
3) 試料の混合及び薄め方 試料の主剤及び硬化剤を,その製品の製造業者が指定する方法によって,
よく混合する。必要があれば,その製品の製造業者が指定するうすめ液を用いて,混合物の30 %(質
量分率)以下で薄めてもよい。ただし,混合した試料は,毎回よくかき混ぜた後直ちに塗る。混合
したときから5時間を過ぎたものは,試験に用いてはならない。ただし,7.5,7.8及び7.9の場合,
薄めずに試験を行う。
4) 試料の塗り方 試料の塗り方は,特に規定する以外は,JIS K 5600-1-1の3.3.7(吹付け塗り)の方
法によって2回塗る。2回目の塗装までの乾燥時間は,16時間から24時間の間とする。ただし,7.5,
7.8,7.9及び7.12の場合の塗装方法は,それぞれの規定に従う。
5) 塗付け量 塗付け量は,乾燥塗膜の厚さが,2回塗りで40 とする。乾燥膜厚を
測定するため,溶剤洗浄によって調整した寸法150 mm×70 mm×0.8 mmのJIS G 3141に規定する
SPCC-SBの鋼板と試験板とを同一平面に隣接させて置き,同時に塗り付け,鋼板の乾燥膜厚を測る。
乾燥膜厚の測定方法は,JIS K 5600-1-7の方法No.6又はNo.7による。鋼板の乾燥方法は,JIS K
5600-1-1の3.1.1(一般状態)に規定する一般状態(以下,一般状態という。)で20分間放置した後,
60 ℃80 ℃に保った恒温器の中に,塗面を上向きに30分間放置する。次に,取り出して一般状態
で1時間以上放置した後,膜厚を測る。
6) 乾燥条件 乾燥方法は,JIS K 5600-1-1の3.3.8 a)(自然乾燥の場合)による。試験までの乾燥時間
は,特に規定する以外は7日間とする。また,塗り終わってからの試験片の保持は,JIS K 5600-1-1
の表1(塗るときの環境条件・塗り方と試験板の固定・保持)による。ただし,7.5,7.6,7.7,7.8
及び7.9の場合の乾燥条件が異なる場合があり,それぞれの規定に従う。
7) 試験片周辺の塗り込み 7.13,7.15,7.16及び7.17の試験では,2回目の塗付けが終わってから,24
時間乾燥させた後,板の周囲及び裏面を試料と同一の塗料で2回3回塗り包み,6日間置いたもの
を試験片とする。

7.4 容器の中の状態

  容器の中の状態の試験は,JIS K 5600-1-1の4.1.2 a)(液状塗料の場合)による。ただし,主剤及び硬化
剤については別々に試験を行う。

7.5 表面乾燥性

  表面乾燥性の試験は,次による。
a) 試験板 試験板は,JIS K 5600-1-4の5.5(ガラス板)に規定する寸法200 mm×100 mm×2 mmのガ
ラス板を,JIS K 5600-1-4の5.5.2(溶剤洗浄による調整)によって調整して用いる。
b) 試験片の作製 試験板の片面に,附属書Bに規定する,すき間150 ィルムアプリケータを用
いて塗ったものを試験片とする。
c) 試験方法 表面乾燥性の試験方法は,JIS K 5600-3-2による。ただし,試験片の乾燥は,JIS K 5600-1-1

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の4.3.4 a)(常温乾燥)及び4.3.4 b)(低温乾燥)とし,常温乾燥では標準状態で8時間経過直前に試
験を行う。低温乾燥ではJIS K 5600-1-1の4.3.2 c)(低温恒温器)に規定する5±1 ℃に保持した恒温
器に16時間放置後,直ちに恒温器から取り出して標準状態で20分間放置した後,試験を行い,表面
乾燥状態を目視によって観察する。
d) 判定 表面乾燥性試験の観察によって評価し,塗膜表面に損傷を与えずに,すべてのバロチニ(小さ
な透明ガラス球)をはけで除去できたとき,常温乾燥の場合“8時間以内で表面乾燥する”とし,低
温乾燥の場合“16時間以内で表面乾燥する”とする。

7.6 塗膜の外観

  塗膜の外観の試験は,次による。
a) 試験板 試験板は,7.3 b) 1) に規定する寸法300 mm×150 mm×4 mmの表面調整をしたフレキシブル
板2枚を用いる。見本品は,表2による。ただし,見本品が塗膜見本の場合は,試料用試験板1枚と
する。
b) 試験片の作製 試験板に,7.3 b) 2) に規定する下塗り塗料を塗り,乾燥後,1枚に7.3 b) 4) の方法に
よって試料を塗り付け,見本品が塗料見本の場合,他の1枚に見本品を塗り付け,24時間塗面を水平
に置いたものを試験片とする。
c) 試験方法 塗膜の外観の試験方法は,JIS K 5600-1-1の4.4(塗膜の外観)による。
d) 判定 試験片を目視によって観察する。割れ,はがれ及び膨れを認めず,色,つや,むら,しわ,へ
こみ及びはじきの程度が見本品に比べて差異が大きくないとき,“正常である”とする。

7.7 ポットライフ

  ポットライフの試験は,次による。
a) 試験板 試験板は,7.3 b) 1) に規定する寸法300 mm×150 mm×4 mmの表面調整をしたフレキシブル
板2枚を用いる。
なお,ポットライフの測定の前に,試験板2枚に7.3 b) 2) によって下塗り塗料を塗り付け,下塗り
塗料の製造業者の指定する乾燥時間をおいて,ポットライフの塗装試験に用いる。
b) 試験方法 操作は,JIS K 5600-2-6による。ただし,JIS K 5600-2-6の6.1(容器),8.(手順)及び9.
(試験結果の表現)の規定は,次による。試験は,2回行う。
1) 主剤と硬化剤とをそれぞれよくかき混ぜた後,その製品の製造業者が指定した方法によって,よく
混合し試料とし,容量約500 mLの容器に入れ,ふたをする。容器を保持装置に入れ養生する。
なお,試料は,7.3 b) 3) によってうすめ液で薄めた試料を用いてもよい。
2) 装置の中に5時間標準状態で静置する。5時間後に取り出し試験に供する。試料をかくはん棒でよ
くかき混ぜ,容器の中の状態を観察する。
3) 試験した試料を用いて7.7 a) で下塗り塗料を塗った試験板に1回塗りで乾燥膜厚20
なるよう試料を塗り付け,試験片を作製する。試験片作製のとき,塗装作業性をJIS K 5600-1-1の
4.2(塗装作業性)によって調べる。
試験片を標準状態で立て掛けて48時間保持した後,塗膜の外観を観察する。試験片の保持はJIS
K 5600-1-1の3.3.9 b)(試験片の保持)による。
c) 判定 2回の試験で,いずれも容器の中の状態が容易に一様になり,塗装作業性に支障がなく,塗膜
の外観が正常であるときは,ポットライフが,“5時間”とする。

7.8 隠ぺい率

  隠ぺい率の試験は,白又は淡彩の塗料に用いる。隠ぺい率の試験は,次による。

――――― [JIS K 5658 pdf 7] ―――――

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a) 試験板 試験板は,JIS K 5600-4-1の4.1.2[方法B(隠ぺい率試験紙)]に規定する隠ぺい率試験紙2
枚を用いる。ただし,寸法は,約170 mm×150 mmで,白部及び黒部が同じ面積とする。
b) 試験片の作製 隠ぺい率試験紙を平らなガラス板の上に水平に固定し,附属書Bに規定する,すき間
150 ィルムアプリケータを用いて試料を塗り付け,72時間塗面を水平に置いたものを試験片
とする。試験片は,2枚作製する。
c) 試験方法 隠ぺい率の試験方法は,JIS K 5600-4-1の方法B(隠ぺい率試験紙)による。試験片の白
部上及び黒部上の塗膜の各4か所について,JIS Z 8722に規定する,三刺激値Yを測定し,白部上,
黒部上それぞれの平均値YW(白部上)及びYB(黒部上)を求める。
d) 計算 YW及びYBから2枚の試験片の隠ぺい率YB / YWを百分率で計算後,2枚の平均値を算出し,JIS
Z 8401によって整数2けたに丸めた数字を隠ぺい率とする。
e) 判定 白及び淡彩の隠ぺい率(%)は,90以上とする。

7.9 鏡面光沢度

  鏡面光沢度の試験は,次による。
a) 試験板 試験板は,JIS K 5600-1-4の5.5(ガラス板)に規定する寸法200 mm×100 mm×2 mmのガ
ラス板を,JIS K 5600-1-4の5.5.2(溶剤洗浄による調整)によって調整して用いる。
b) 試験片の作製 試験板の片面に,附属書Bに規定する,すき間150 ィルムアプリケータを用
いて試料を塗り付け,72時間塗面を水平に置いたものを試験片とする。
c) 試験方法 鏡面光沢度の試験方法は,JIS K 5600-4-7によって,幾何条件60度の反射率計を用いて鏡
面光沢度を3か所測定する。
d) 判定 幾何条件が60度の鏡面光沢度の平均が70以上とする。

7.10 耐衝撃性

  耐衝撃性の試験は,次による。
a) 試験板 試験板は,7.3 b) 1) に規定する寸法300 mm×150 mm×6 mmの表面調整をしたフレキシブル
板3枚を用いる。
b) 試験片の作製 試験片は,7.3 b) によって作製する。標準状態で7日間乾燥したものを試験片とする。
c) 試験方法 耐衝撃性試験は,JIS A 1408の5.2(衝撃試験)による。試験条件の支持装置,おもり及び
おもりの落下高さは,次とする。
1) 支持装置は,JIS A 1408の表3(試験体の支持方法)によって記号S1(砂上全面支持)を用いる。
2) おもりは,JIS A 1408の表5(おもりの区分)によって球形おもりW2-500を用いる。
3) おもりの落下高さは,試験片の上30 cmの距離におもりの下端がくる高さとする。
d) 判定 試験片3枚について,目視によって塗膜を観察し,2枚以上におもりの先端の衝撃による塗膜
の割れ及びはがれを認めないとき,“割れ及びはがれが生じない”とする。ただし,試験板の破壊又は
試験板のき(亀)裂による塗膜の割れ及びはがれは,評価の対象外とする。

7.11 付着性(クロスカット法)

  付着性の試験は,次による。
a) 試験板 試験板は,7.3 b) 1) に規定する寸法150 mm×70 mm×4 mmの表面調整をしたフレキシブル
板を用いる。
b) 試験片の作製 試験片は,7.3 b) によって作製する。標準状態で7日間乾燥したものを試験片とする。
c) 試験方法 試験方法は,JIS K 5600-5-6による。ただし,カットの数及びカットの間隔は,次による。
1) カット数はそれぞれの方向で3とする。

――――― [JIS K 5658 pdf 8] ―――――

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2) カットの間隔は,5 mmとする。
付着テープの付着及び引きはがしを行った直後,カット部分の塗面を観察する。
d) 判定 JIS K 5600-5-6の表1(試験結果の分類)による分類で,“分類1又は分類0である”とする。
ただし,試験板の凝集破壊によるはがれは,評価の対象外とする。

7.12 重ね塗り適合性

  重ね塗り適合性の試験は,次による。
a) 試験板 試験板は,7.3 b) 1) に規定する寸法300 mm×150 mm×4 mmの表面調整をしたフレキシブル
板を用いる。
b) 試験片の作製 試験片は,7.3 b) によって作製する。標準状態で7日間乾燥したものを試験片とする。
c) 試験方法 試験片に,試料を吹付け塗りによって1回塗る。塗付け量は乾燥した塗膜で20
になるよう塗り付け,さらに7日間養生した後,塗面を観察する。
d) 判定 重ね塗り後7日間乾燥させた試験片について,目視によって観察し,割れ,はがれ及び膨れを
認めず,塗膜の外観を判定した試験片と比べて,つやの差異・しわの程度の差がなく,7.11 c) の方法
によって付着性を評価し,判定が分類1又は分類0であるとき,“支障がない”とする。

7.13 耐アルカリ性

  耐アルカリ性の試験は,次による。
a) 試験板 試験板は,7.3 b) 1) に規定する寸法150 mm×70 mm×4 mmの表面調整をしたフレキシブル
板3枚を用いる。
b) 試験片の作製 試験板に,7.3 b) によって塗装し,標準状態で24時間乾燥させた後,板の周囲及び裏
面を試料と同一の塗料で2回3回塗り包み,6日間置いたものを試験片とする。試験片3枚のうち,
1枚は原状試験片とする。
c) 試験方法 試験方法は,JIS K 5600-6-1の7.[方法1(浸せき法)]による。ただし,試験液の薬液,
浸せき方法及び観察方法は,次による。
1) 試験液の薬液 JIS K 8575に規定する水酸化カルシウムを,脱イオン水で調製した飽和水溶液を用
いる。
2) 浸せき方法 試験片2枚を,別々に薬液に完全浸せきする。浸せき方法は,JIS K 5600-6-1の7.4[手
順A(単一の液相を使用)]とし,浸せき温度は23±2 ℃,浸せき時間は168時間とする。
3) 観察方法 薬液から試験片を引き上げ,柔らかいスポンジなどに水を含ませ軽く塗膜表面を洗い流
し,付着物を除く。2時間室内に放置後,目視によって塗面を観察する。
d) 判定 試験片2枚について,いずれも,割れ,はがれ及び膨れを認めず,原状試験片と比べ,つやの
変化及び変色の程度が大きくないとき,“異常がない”とする。

7.14 耐酸性

  耐酸性の試験は,次による。
a) 試験板 試験板は,7.3 b) 1) に規定する寸法150 mm×70 mm×4 mmの表面調整をしたフレキシブル
板3枚を用いる。
b) 試験片の作製 試験片は,7.3 b) によって作製し,標準状態で7日間乾燥させたものを試験片とする。
試験片3枚のうち,1枚は原状試験片とする。
c) 試験方法 耐酸性の試験は,次による。
1) 薬液 薬液は,JIS K 8951に規定する硫酸(試薬)を脱イオン水で,5 g/Lに調製したものを用いる。
2) 操作 試験片2枚の塗面に,JIS K 6741に規定する硬質ポリ塩化ビニル管の呼び径40 mm(内径40

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mm),高さ約25 mmのものを,液の漏れがないように,日本薬局方に規定する白色ワセリンで固定
し,薬液を約25 mL入れる。硬質ポリ塩化ビニル管の上部は,液の蒸発がないようにポリエチレン
シート,ガラス板などで密閉し,標準状態で168時間静置する。
注記 密閉を完全にするため,ワセリンなどでシールする方法がある。
3) 試験後の処置 試験片から硬質ポリ塩化ビニル管を外し,流水で静かに洗い,ろ紙などで水滴を除
き,目視によって塗膜の状態を調べる。さらに,試験片を標準状態に2時間放置した後,塗膜の状
態を調べる。
d) 判定 判定は,目視によって観察し,試験片の塗膜に割れ,はがれ及び膨れを認めず,原状試験片と
比べて,つやの変化及び変色の程度が大きくないとき,“異常がない”とする。

7.15 耐湿潤冷熱繰返し性

  耐湿潤冷熱繰返し性の試験は,次による。
a) 試験板 試験板は,7.3 b) 1) に規定する寸法70 mm×70 mm×6 mmの表面調整をしたフレキシブル板
3枚を用いる。
b) 試験片の作製 7.3 b) 2) の規定によって下塗り塗料を塗り,乾燥後,7.3 b) 4) によって2回目の塗付
けが終わってから,24時間乾燥させた後,板の周囲及び裏面を試料と同一の塗料で2回3回塗り包
み,6日間置いたものを試験片とする。試験片3枚のうち,1枚は原状試験片とする。
c) 試験方法 試験方法は,JIS K 5600-7-4による。ただし,JIS K 5600-7-4の表1(サイクル試験条件)
は,条件2とし,試験片を23±2 ℃の水中に18時間浸した後,直ちにJIS K 5600-1-1の4.3.2 b)(恒
温器)に規定する−20±2 ℃に保った恒温器で3時間冷却し,次に,JIS K 5600-1-1の4.3.2 b) に規
定する50±3 ℃に保った別の恒温器で3時間加温する。この操作を10回繰り返した後,標準状態に
約1時間置いて,鏡面光沢度(60度)を測定し,更に塗膜表面の状態を目視によって観察する。
なお,繰返し操作の途中で試験を中断する場合は,50±3 ℃で3時間加温した後とし,試験期間は
4週間を超えてはならない。
d) 計算 鏡面光沢度の測定は,7.9によって行い,光沢保持率は,次の式によって算出し,JIS Z 8401に
よって整数に丸める。
1
GR 100
0
ここに, GR : 光沢保持率(%)
G1 : 試験片の鏡面光沢度(60度)
G0 : 原状試験片の鏡面光沢度(60度)
e) 判定 判定は,試験片2枚について,目視によって観察して,塗膜に膨れ,割れ及びはがれを認めず,
光沢保持率が70 %以上あるときは,“湿潤冷熱繰返しに耐える”とする。

7.16 促進耐候性

  促進耐候性の試験は,次による。
a) 試験板 試験板は,7.3 b) 1) に規定する寸法150 mm×70 mm×4 mmの表面調整をしたフレキシブル
板4枚を用いる。
b) 試験片の作製 7.3 b) 2) の規定によって下塗り塗料を塗り,乾燥後試料及び表2による見本品をそれ
ぞれ2枚ずつ7.3 b) 4) によって塗り付け,2回目の塗付けが終わってから24時間乾燥させた後,板の
周囲及び裏面を試料又は見本品と同一の塗料でそれぞれ2回3回塗り包み,6日間置いたものを試験
片とする。試料及び見本品それぞれの試験片2枚のうち,1枚は原状試験片とする。

――――― [JIS K 5658 pdf 10] ―――――

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JIS K 5658:2010の国際規格 ICS 分類一覧

JIS K 5658:2010の関連規格と引用規格一覧

規格番号
規格名称
JISA1408:2017
建築用ボード類の曲げ及び衝撃試験方法
JISA5430:2018
繊維強化セメント板
JISG3141:2017
冷間圧延鋼板及び鋼帯
JISG3141:2021
冷間圧延鋼板及び鋼帯
JISK5500:2000
塗料用語
JISK5600-1-1:1999
塗料一般試験方法―第1部:通則―第1節:試験一般(条件及び方法)
JISK5600-1-2:2002
塗料一般試験方法―第1部:通則―第2節:サンプリング
JISK5600-1-3:2015
塗料一般試験方法―第1部:通則―第3節:試験用試料の検分及び調製
JISK5600-1-4:2004
塗料一般試験方法―第1部:通則―第4節:試験用標準試験板
JISK5600-1-6:1999
塗料一般試験方法―第1部:通則―第6節:養生並びに試験の温度及び湿度
JISK5600-1-7:2014
塗料一般試験方法―第1部:通則―第7節:膜厚
JISK5600-1-8:1999
塗料一般試験方法―第1部:通則―第8節:見本品
JISK5600-2-6:2016
塗料一般試験方法―第2部:塗料の性状・安定性―第6節:ポットライフ
JISK5600-3-2:1999
塗料一般試験方法―第3部:塗膜の形成機能―第2節:表面乾燥性(バロチニ法)
JISK5600-4-1:1999
塗料一般試験方法―第4部:塗膜の視覚特性―第1節:隠ぺい力(淡彩色塗料用)
JISK5600-4-3:1999
塗料一般試験方法―第4部:塗膜の視覚特性―第3節:色の目視比較
JISK5600-4-5:1999
塗料一般試験方法―第4部:塗膜の視覚特性―第5節:測色(測定)
JISK5600-4-6:1999
塗料一般試験方法―第4部:塗膜の視覚特性―第6節:測色(色差の計算)
JISK5600-4-7:1999
塗料一般試験方法―第4部:塗膜の視覚特性―第7節:鏡面光沢度
JISK5600-5-6:1999
塗料一般試験方法―第5部:塗膜の機械的性質―第6節:付着性(クロスカット法)
JISK5600-6-1:2016
塗料一般試験方法―第6部:塗膜の化学的性質―第1節:耐液体性(一般的方法)
JISK5600-7-4:1999
塗料一般試験方法―第7部:塗膜の長期耐久性―第4節:耐湿潤冷熱繰返し性
JISK5600-7-6:2002
塗料一般試験方法―第7部:塗膜の長期耐久性―第6節:屋外暴露耐候性
JISK5600-7-7:2008
塗料一般試験方法―第7部:塗膜の長期耐久性―第7節:促進耐候性及び促進耐光性(キセノンランプ法)
JISK5600-8-1:2014
塗料一般試験方法―第8部:塗膜劣化の評価―欠陥の量,大きさ及び外観の変化に関する表示―第1節:一般原則及び等級
JISK5600-8-6:2014
塗料一般試験方法―第8部:塗膜劣化の評価―欠陥の量,大きさ及び外観の変化に関する表示―第6節:白亜化の等級(テープ法)
JISK6741:2016
硬質ポリ塩化ビニル管
JISK8575:2018
水酸化カルシウム(試薬)
JISK8951:2006
硫酸(試薬)
JISZ8401:2019
数値の丸め方
JISZ8721:1993
色の表示方法―三属性による表示
JISZ8722:2009
色の測定方法―反射及び透過物体色