JIS S 2019:2009 自然通気形開放式石油ストーブ

JIS S 2019:2009 規格概要

この規格 S2019は、灯油を燃料とし,燃料消費量が7kW以下の自然通気形の開放式石油ストーブについて規定。

JISS2019 規格全文情報

規格番号
JIS S2019 
規格名称
自然通気形開放式石油ストーブ
規格名称英語訳
Open type natural ventilating oil burning space heaters
制定年月日
1958年8月25日
最新改正日
2020年2月20日
JIS 閲覧
‐ 
対応国際規格

ISO

国際規格分類

ICS

97.100.40
主務大臣
経済産業
JISハンドブック
‐ 
改訂:履歴
1958-08-25 制定日, 1961-01-01 改正日, 1962-08-01 改正日, 1963-03-31 改正日, 1963-05-15 改正日, 1965-02-01 改正日, 1967-07-01 改正日, 1970-06-01 確認日, 1970-11-01 改正日, 1972-01-01 改正日, 1973-11-01 改正日, 1975-01-01 改正日, 1976-06-01 改正日, 1980-02-01 改正日, 1982-03-01 改正日, 1986-07-01 改正日, 1992-03-01 改正日, 1998-06-20 改正日, 2002-10-20 改正日, 2007-05-20 改正日, 2009-03-20 改正日, 2013-10-21 確認日, 2020-02-20 改正
ページ
JIS S 2019:2009 PDF [19]
                                                                                   S 2019 : 2009

pdf 目 次

ページ

  •  序文・・・・[1]
  •  1 適用範囲・・・・[1]
  •  2 引用規格・・・・[1]
  •  3 種類・・・・[2]
  •  3.1 燃焼方式による種類・・・・[2]
  •  3.2 給排気方式による種類・・・・[2]
  •  3.3 用途別方式による種類・・・・[2]
  •  4 性能・・・・[2]
  •  4.1 使用性能・・・・[2]
  •  4.2 品質性能・・・・[2]
  •  5 構造・・・・[5]
  •  5.1 一般構造・・・・[5]
  •  5.2 燃焼方式別のストーブの構造・・・・[5]
  •  5.3 給排気方式別のストーブの構造・・・・[6]
  •  5.4 用途別方式のストーブの構造・・・・[6]
  •  5.5 油タンクの構造・・・・[6]
  •  5.6 安全装置の構造・・・・[6]
  •  6 材料・・・・[6]
  •  7 加工方法・・・・[6]
  •  8 外観・・・・[6]
  •  8.1 外観・・・・[6]
  •  8.2 さび止め・・・・[6]
  •  9 試験方法・・・・[6]
  •  9.1 最小燃焼状態における試験・・・・[7]
  •  9.2 振動試験・・・・[7]
  •  10 検査・・・・[7]
  •  10.1 型式検査・・・・[7]
  •  10.2 製品検査・・・・[7]
  •  11 表示・・・・[8]
  •  11.1 定格表示・・・・[8]
  •  11.2 取扱表示・・・・[8]
  •  11.3 つまみなどの表示・・・・[9]
  •  11.4 油量計の表示・・・・[9]
  •  11.5 油タンクの表示・・・・[9]
  •  11.6 型式検査合格の表示・・・・[9]

(pdf 一覧ページ番号 1)

――――― [JIS S 2019 pdf 1] ―――――

S 2019 : 2009

pdf 目次

ページ

  •  12 取扱説明書・・・・[9]
  •  附属書A(規定)JIS S 2019の適用時期・・・・[16]

(pdf 一覧ページ番号 2)

――――― [JIS S 2019 pdf 2] ―――――

                                                                                   S 2019 : 2009

まえがき

  この規格は,工業標準化法第14条によって準用する第12条第1項の規定に基づき,財団法人日本燃焼
機器検査協会(JHIA)から,工業標準原案を具して日本工業規格(日本産業規格)を改正すべきとの申出があり,日本工業標
準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正した日本工業規格(日本産業規格)である。
これによって,JIS S 2019:2007は改正され,この規格に置き換えられた。
この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権又は出願公開後の実用新案登録出願に
抵触する可能性があることに注意を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許
権,出願公開後の特許出願,実用新案権及び出願公開後の実用新案登録出願にかかわる確認について,責
任はもたない。

(pdf 一覧ページ番号 3)

――――― [JIS S 2019 pdf 3] ―――――

                                       日本工業規格(日本産業規格)                          JIS
S 2019 : 2009

自然通気形開放式石油ストーブ

Open type natural ventilating oil burning space heaters

序文

  この規格は,1958年に制定され,その後18回の改正を経て今日に至っている。今回の改正は,消費生
活用製品安全法及び消費生活用製品安全法施行令の規定に基づき定められた経済産業省関係特定製品の技
術上の基準等に関連する省令への対応のため,品質性能等を改めた。また,適用時期は,附属書Aを設け
て規定した。
なお,対応国際規格は現時点で制定されていない。

1 適用範囲

  この規格は,灯油を燃料とし,燃料消費量1) が7 kW以下の自然通気形の開放式2) 石油ストーブ(以下,
ストーブという。)について規定する。
注1) 燃料消費量とは,正常燃焼状態にしたとき,1時間に消費する燃料を発熱量で表したものをい
う。
なお,1個の燃焼筒又は火口で燃焼する燃料の量とする。
2) 自然通気形の開放式とは,JIS S 3030の4.2(給排気方式による機器の区分)に規定する“自然
通気形”及び“開放式”をいう。

2 引用規格

  次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの
引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。
JIS A 9504 人造鉱物繊維保温材
JIS G 3141 冷間圧延鋼板及び鋼帯
JIS G 3505 軟鋼線材
JIS G 4305 冷間圧延ステンレス鋼板及び鋼帯
JIS G 4309 ステンレス鋼線
JIS H 3100 銅及び銅合金の板並びに条
JIS H 3250 銅及び銅合金の棒
JIS H 3260 銅及び銅合金の線
JIS H 3270 ベリリウム銅,りん青銅及び洋白の棒並びに線
JIS K 6380 ゴムパッキン材料
JIS R 3414 ガラスクロス
JIS S 0011 高齢者・障害者配慮設計指針−消費生活製品の凸記号表示

――――― [JIS S 2019 pdf 4] ―――――

2
S 2019 : 2009
JIS S 0012 高齢者・障害者配慮設計指針−消費生活製品の操作性
JIS S 2038 石油燃焼機器用しん
JIS S 3030 石油燃焼機器の構造通則
JIS S 3031 石油燃焼機器の試験方法通則
JIS Z 8305 活字の基準寸法

3 種類

3.1 燃焼方式による種類

  燃焼方式によるストーブの種類は,JIS S 3030の4.1(燃焼方式による機器の区分)に規定する“しん式”
とする(図1図4参照)。

3.2 給排気方式による種類

  給排気方式によるストーブの種類は,JIS S 3030の4.2(給排気方式による機器の区分)に規定する開放
式の“自然通気形”とする(図1図4参照)。

3.3 用途別方式による種類

  用途別方式によるストーブの種類は,JIS S 3030の4.3(熱媒及び用途別方式による機器の区分)に規定
する暖房用の“放射形”及び“自然対流形”とする(図1図4参照)。

4 性能

4.1 使用性能

  ストーブの使用性能は,次による。
a) 点火が容易で,アルコールなど引火性の高い危険物を多量に使用したり,危険な操作を必要としては
ならない。
b) 各部の作動が円滑,確実で,使用上有害な欠点があってはならない。
c) つまみなどは,使用中に容易に変形を起こしたり,作動に異常が起こってはならない。
d) 操作が容易で,そのとき危険を生じるおそれがあってはならない。
e) 消火の操作は,速やかに,確実に行えなければならない。
f) のぞき窓のあるストーブは,正常な取扱いによる燃焼中,のぞき窓に油煙が付着し,燃焼状態が確認
できないような状態になってはならない。
g) 燃焼調節装置をもつストーブは,各燃焼量において,火炎が異常に大きくなったり,著しい煙を生じ
たり,又はその他の異常燃焼を起こすおそれがあってはならない。
h) 点火後,燃焼筒が容易に正しくセットできなければならない。

4.2 品質性能

  ストーブの品質性能は,箇条9によって試験したとき,表1の規定を満足しなければならない。

――――― [JIS S 2019 pdf 5] ―――――

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JIS S 2019:2009の国際規格 ICS 分類一覧

JIS S 2019:2009の関連規格と引用規格一覧