JIS L 1013:2021 化学繊維フィラメント糸試験方法

JIS L 1013:2021 規格概要

この規格 L1013は、化学繊維フィラメント糸の試験方法について規定。

JISL1013 規格全文情報

規格番号
JIS L1013 
規格名称
化学繊維フィラメント糸試験方法
規格名称英語訳
Testing methods for man-made filament yarns
制定年月日
1953年8月21日
最新改正日
2021年3月22日
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‐ 
対応国際規格

ISO

ISO 2060:1994(MOD), ISO 2061:2015(MOD), ISO 2062:2009(MOD)
国際規格分類

ICS

59.060.20, 59.080.20
主務大臣
経済産業
JISハンドブック
‐ 
改訂:履歴
1953-08-21 制定日, 1956-07-24 確認日, 1959-07-06 確認日, 1959-10-01 改正日, 1962-10-01 確認日, 1965-10-01 確認日, 1969-02-01 改正日, 1972-01-01 確認日, 1975-04-01 確認日, 1977-11-01 改正日, 1981-12-01 改正日, 1987-02-01 確認日, 1992-03-01 改正日, 1999-04-20 改正日, 2004-04-20 確認日, 2010-06-21 改正日, 2015-10-20 確認日, 2021-03-22 改正
ページ
JIS L 1013:2021 PDF [83]
                                                                                   L 1013 : 2021

pdf 目 次

ページ

  •  序文・・・・[1]
  •  1 適用範囲・・・・[1]
  •  2 引用規格・・・・[1]
  •  3 用語及び定義・・・・[3]
  •  4 試験の種類・・・・[3]
  •  5 試験条件・・・・[4]
  •  5.1 初荷重・・・・[4]
  •  6 試料の採取及び準備・・・・[5]
  •  7 繊度,フィラメント数及びよりの表示・・・・[5]
  •  7.1 繊度及びフィラメント数の表示・・・・[5]
  •  7.2 よりの表示・・・・[5]
  •  8 試験方法・・・・[6]
  •  8.1 水分率及び付着水分率・・・・[6]
  •  8.2 平衡水分率・・・・[6]
  •  8.3 繊度・・・・[6]
  •  8.4 フィラメント数・・・・[7]
  •  8.5 引張強さ及び伸び率・・・・[7]
  •  8.6 結節強さ・・・・[9]
  •  8.7 引掛強さ・・・・[9]
  •  8.8 衝撃強さ・・・・[10]
  •  8.9 伸長弾性率・・・・[10]
  •  8.10 初期引張抵抗度・・・・[11]
  •  8.11 伸縮性・・・・[12]
  •  8.12 伸縮復元率・・・・[13]
  •  8.13 より数・・・・[14]
  •  8.14 定長耐ねん数・・・・[15]
  •  8.15 交絡度及び交絡数・・・・[15]
  •  8.16 かさ高性・・・・[16]
  •  8.17 比重及び密度・・・・[18]
  •  8.18 寸法変化率・・・・[20]
  •  8.19 融点及び熱収縮温度・・・・[22]
  •  8.20 耐候性・・・・[23]
  •  8.21 耐光性・・・・[23]
  •  8.22 耐薬品性・・・・[24]
  •  8.23 白色度・・・・[24]

(pdf 一覧ページ番号 1)

――――― [JIS L 1013 pdf 1] ―――――

           L 1013 : 2021

pdf 目次

ページ

  •  8.24 光沢度・・・・[25]
  •  8.25 灰分・・・・[26]
  •  8.26 酸化チタン含有率・・・・[26]
  •  8.27 溶剤抽出分・・・・[26]
  •  8.28 スキン率・・・・[27]
  •  8.29 硫黄分・・・・[28]
  •  8.30 平均重合度・・・・[29]
  •  8.31 酢化度・・・・[31]
  •  8.32 均染性・・・・[32]
  •  8.33 染色堅ろう度・・・・[33]
  •  9 試験報告書・・・・[34]
  •  附属書A(規定)繊維-パッケージからの糸かせ法による繊度(単位長さ当たりの質量)の測定・・・・[35]
  •  附属書AA(規定)かせゲージによるかせ長さをチェックする方法・・・・[44]
  •  附属書AB(規定)サンプリングの手順・・・・[45]
  •  附属書AC(参考)仕上剤を除去するための糸の精練方法・・・・[46]
  •  附属書AD(参考)サンプル又は試験片の迅速調製法・・・・[48]
  •  附属書AE(参考)繊度換算ファクター(ISO 1144参照)・・・・[49]
  •  附属書B(規定)繊維−パッケージからの糸−定速伸長形(CRE)試験機を用いた単糸の引張強さ及び切断時の伸びの測定・・・・[50]
  •  附属書BA(参考)定速緊張形(CRT)試験機及び定速荷重形(CRL)試験機を使用した代替試験方法・・・・[56]
  •  附属書C(規定)繊維-糸のよりの測定-直接計測法・・・・[58]
  •  附属書CA(参考)サンプリングの手順・・・・[67]
  •  附属書JA(参考)耐光性(蛍光灯形ぜい化試験機法)・・・・[68]
  •  附属書JB(規定)酸化チタン含有率・・・・[70]
  •  附属書JC(参考)洗浄減量・・・・[73]
  •  附属書JD(参考)データ集・・・・[74]
  •  附属書JE(参考)JISと対応国際規格との対比表・・・・[78]

(pdf 一覧ページ番号 2)

――――― [JIS L 1013 pdf 2] ―――――

                                                                                  L 1013 : 2021

まえがき

  この規格は,産業標準化法第16条において準用する同法第12条第1項の規定に基づき,日本化学繊維
協会(JCFA)及び一般財団法人日本規格協会(JSA)から,産業標準原案を添えて日本産業規格を改正す
べきとの申出があり,日本産業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正した日本産業規格である。
これによって,JIS L 1013:2010は改正され,この規格に置き換えられた。
この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願又は実用新案権に抵触する可能性があることに注意
を喚起する。経済産業大臣及び日本産業標準調査会は,このような特許権,出願公開後の特許出願及び実
用新案権に関わる確認について,責任はもたない。

(pdf 一覧ページ番号 3)

――――― [JIS L 1013 pdf 3] ―――――

                                      日本産業規格                               JIS
L 1013 : 2021

化学繊維フィラメント糸試験方法

Testing methods for man-made filament yarns

序文

  この規格は,1994年に第2版として発行されたISO 2060,2009年に第3版として発行されたISO 2062
及び2015年に第4版として発行されたISO 2061を基とし,国内の実情を反映させるため,技術的内容を
変更して作成した日本産業規格である。
なお,この規格の附属書A附属書AEはISO 2060を,附属書B及び附属書BAはISO 2062を,並び
に附属書C及び附属書CAはISO 2061を技術的内容及び構成を変更することなく作成している。附属書
A附属書CA以外は,対応国際規格を変更している事項である。変更の一覧表にその説明を付けて,附
属書JEに示す。

1 適用範囲

  この規格は,化学繊維フィラメント糸の試験方法について規定する。
警告 この規格に基づいて試験を行う者は,通常の実験室での作業に精通していることを前提とする。
この規格は,その使用に関連して起こる全ての安全上の問題を取り扱おうとするものではない。
この規格の利用者は,各自の責任において安全及び健康に対する適切な措置をとらなければな
らない。
注記 この規格の対応国際規格及びその対応の程度を表す記号を,次に示す。
ISO 2060:1994,Textiles−Yarn from packages−Determination of linear density (mass per unit length)
by the skein method
ISO 2061:2015,Textiles−Determination of twist in yarns−Direct counting method
ISO 2062:2009,Textiles−Yarns from packages−Determination of single-end breaking force and
elongation at break using constant rate of extension (CRE) ester(全体評価 : MOD)
なお,対応の程度を表す記号“MOD”は,ISO/IEC Guide 21-1に基づき,“修正している”
ことを示す。

2 引用規格

  次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの
引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。
JIS B 7751 紫外線カーボンアーク灯式の耐光性試験機及び耐候性試験機
JIS B 7753 サンシャインカーボンアーク灯式の耐光性試験機及び耐候性試験機
JIS B 7754 キセノンアークランプ式耐光性及び耐候性試験機
JIS K 0050 化学分析方法通則

――――― [JIS L 1013 pdf 4] ―――――

           2
L 1013 : 2021
JIS K 0061 化学製品の密度及び比重測定方法
JIS K 0129 熱分析通則
JIS K 0557 用水·排水の試験に用いる水
JIS K 6233 ゴム−イオンクロマトグラフィーによる全硫黄の求め方(定量)
JIS K 7121 プラスチックの転移温度測定方法
JIS K 7252-1 プラスチック−サイズ排除クロマトグラフィーによる高分子の平均分子量及び分子量
分布の求め方−第1部 : 通則
JIS K 7252-3 プラスチック−サイズ排除クロマトグラフィーによる高分子の平均分子量及び分子量
分布の求め方−第3部 : 常温付近での方法
JIS K 8034 アセトン(試薬)
JIS K 8085 アンモニア水(試薬)
JIS K 8102 エタノール(95)(試薬)
JIS K 8103 ジエチルエーテル(試薬)
JIS K 8107 エチレンジアミン四酢酸二水素二ナトリウム二水和物(試薬)
JIS K 8155 塩化バリウム二水和物(試薬)
JIS K 8180 塩酸(試薬)
JIS K 8223 過塩素酸(試薬)
JIS K 8230 過酸化水素(試薬)
JIS K 8271 キシレン(試薬)
JIS K 8355 酢酸(試薬)
JIS K 8372 酢酸ナトリウム(試薬)
JIS K 8541 硝酸(試薬)
JIS K 8550 硝酸銀(試薬)
JIS K 8567 硝酸マグネシウム六水和物(試薬)
JIS K 8576 水酸化ナトリウム(試薬)
JIS K 8680 トルエン(試薬)
JIS K 8799 フェノールフタレイン(試薬)
JIS K 8858 ベンゼン(試薬)
JIS K 8886 無水酢酸(試薬)
JIS K 8891 メタノール(試薬)
JIS K 8893 メチルオレンジ(試薬)
JIS K 8937 リグロイン(試薬)
JIS K 8951 硫酸(試薬)
JIS K 8960 硫酸アンモニウム(試薬)
JIS K 9701 ヘプタン(試薬)
JIS K 9702 ジメチルスルホキシド(試薬)
JIS K 9901 高純度試薬−硝酸
JIS L 0101 テックス方式
JIS L 0104 テックス方式による糸の表示
JIS L 0105 繊維製品の物理試験方法通則

――――― [JIS L 1013 pdf 5] ―――――

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JIS L 1013:2021の引用国際規格 ISO 一覧

  • ISO 2060:1994(MOD)
  • ISO 2061:2015(MOD)
  • ISO 2062:2009(MOD)

JIS L 1013:2021の国際規格 ICS 分類一覧

JIS L 1013:2021の関連規格と引用規格一覧

規格番号
規格名称
JISB7751:2007
紫外線カーボンアーク灯式の耐光性試験機及び耐候性試験機
JISB7753:2007
サンシャインカーボンアーク灯式の耐光性試験機及び耐候性試験機
JISB7754:1991
キセノンアークランプ式耐光性及び耐候性試験機
JISK0050:2019
化学分析方法通則
JISK0061:2001
化学製品の密度及び比重測定方法
JISK0129:2005
熱分析通則
JISK0557:1998
用水・排水の試験に用いる水
JISK6233:2016
ゴム―イオンクロマトグラフィーによる全硫黄の求め方(定量)
JISK7121:1987
プラスチックの転移温度測定方法
JISK7252-1:2016
プラスチック―サイズ排除クロマトグラフィーによる高分子の平均分子量及び分子量分布の求め方―第1部:通則
JISK7252-3:2016
プラスチック―サイズ排除クロマトグラフィーによる高分子の平均分子量及び分子量分布の求め方―第3部:常温付近での方法
JISK8034:2006
アセトン(試薬)
JISK8085:2006
アンモニア水(試薬)
JISK8085:2021
アンモニア水(試薬)
JISK8102:2012
エタノール(95)(試薬)
JISK8103:2013
ジエチルエーテル(試薬)
JISK8107:2017
エチレンジアミン四酢酸二水素二ナトリウム二水和物(試薬)
JISK8155:2017
塩化バリウム二水和物(試薬)
JISK8180:2015
塩酸(試薬)
JISK8180:2021
塩酸(試薬)
JISK8223:2016
過塩素酸(試薬)
JISK8230:2016
過酸化水素(試薬)
JISK8271:2007
キシレン(試薬)
JISK8355:2006
酢酸(試薬)
JISK8355:2021
酢酸(試薬)
JISK8372:2013
酢酸ナトリウム(試薬)
JISK8541:2015
硝酸(試薬)
JISK8541:2021
硝酸(試薬)
JISK8550:2006
硝酸銀(試薬)
JISK8550:2021
硝酸銀(試薬)
JISK8567:2018
硝酸マグネシウム六水和物(試薬)
JISK8576:2019
水酸化ナトリウム(試薬)
JISK8680:2006
トルエン(試薬)
JISK8799:2020
フェノールフタレイン(試薬)
JISK8858:2007
ベンゼン(試薬)
JISK8886:2008
無水酢酸(試薬)
JISK8891:2006
メタノール(試薬)
JISK8893:2020
メチルオレンジ(試薬)
JISK8937:2020
リグロイン(試薬)
JISK8951:2006
硫酸(試薬)
JISK8960:2008
硫酸アンモニウム(試薬)
JISK9701:2013
ヘプタン(試薬)
JISK9702:2014
ジメチルスルホキシド(試薬)
JISK9901:1994
高純度試薬―硝酸
JISL0101:1978
テックス方式
JISL0104:2000
テックス方式による糸の表示
JISL0105:2020
繊維製品の物理試験方法通則
JISL0204-2:2010
繊維用語(原料部門)―第2部:化学繊維
JISL0204-2:2020
繊維用語(原料部門)―第2部:化学繊維
JISL0205:1972
繊維用語(糸部門)
JISL0208:2006
繊維用語―試験部門
JISL0842:2004
紫外線カーボンアーク灯光に対する染色堅ろう度試験方法
JISL0844:2011
洗濯に対する染色堅ろう度試験方法
JISL0845:1998
熱湯に対する染色堅ろう度試験方法
JISL0848:2004
汗に対する染色堅ろう度試験方法
JISL0849:2013
摩擦に対する染色堅ろう度試験方法
JISP3801:1995
ろ紙(化学分析用)
JISR3503:1994
化学分析用ガラス器具
JISZ8401:2019
数値の丸め方
JISZ8722:2009
色の測定方法―反射及び透過物体色
JISZ8741:1997
鏡面光沢度―測定方法
JISZ8781-3:2016
測色―第3部:CIE三刺激値
JISZ8807:2012
固体の密度及び比重の測定方法