対比効果
官能評価分析用語集集 [ た 行 ]
Sensory analysis - Vocabulary
- 規格 JISZ8144:2004
- JIS Z 8144:2004
- 用語
- 対比効果
- 定義
- 二つ以上の刺激を同時に，又は前後して呈示したとき，それらの刺激の差を実際より大きく感じるという心理的効果。
- 対応英語(参考)
- contrast effect
官能評価分析用語集 一覧
目次
あ
い
う
お
か
き
く
け
こ
さ
し
- 刺激
- 受容器
- 心理物理学
- （感覚の）質
- 持続性
- 刺激いき（閾）， 検出いき（閾）
- 刺激頂 （しげきちょう）
- 試料， サンプル
- 真の値
- 重み
- 受容性
- 受容
- し（嗜）好
- し（嗜）好調査
- 時間強度曲線
- し（嗜）好型形パネル
- 消費者
- 主観的（測定）方法
- 識別
- 順位法
- 尺度
- し（嗜）好尺度
- 識別試験法
- し（嗜）好試験法
- 順序効果
- 食欲
- 塩味 （しおあじ）
- 渋味 （しぶみ）， 収れん味
- 触覚
- 視覚
- 色相
じ
す
せ
そ
た
ち
つ
て
と
に
ね
ひ
ふ
へ
ほ
み
む
め
や
ゆ
よ
り
ア
オ
コ
テ
ノ
ハ
バ
パ
ボ
マ
A
1
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JIS規格（関連、参考）
- JIS L 0220:2006 繊維用語―検査部門
- JIS Z 8103:2019 計測用語
- JIS Z 8105:2000 色に関する用語
- JIS Z 8105:2022 色に関する用語
- JIS Z 8106:2000 音響用語
- JIS Z 8113:1998 照明用語
- JIS Z 8144:2004 官能評価分析―用語