ディペンダビリティ(総合信頼性)用語集

アベイラビリティ

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Glossary of terms used in dependability

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規格 JISZ8115:2019
JIS Z 8115:2019
用語
アベイラビリティ
定義
要求どおりに遂行できる状態にあるアイテムの能力。 注記1 アベイラビリティは,アイテムの“信頼性”(192-01-24),“回復性”(192-01-25)及び“保全性”(192-01-27)を組み合せた特性,並びに“保全支援性能”(192-01-29)に依存する。 注記2 遂行できる状態には,動作状態,アイドル状態及び/又はスタンバイ状態を含む場合がある。 注記3 ハードウェア及びソフトウェアから構成される製品のアベイラビリティは,運用上の必要事項を考慮して定義される。すなわち,アベイラビリティとは要求された外部資源が用意されたと仮定したとき,アイテムが与えられた条件で,与えられた時点又は期間中に,要求機能を実行できる状態にある能力である。 注記4 保全支援以外に必要となる外部資源は,アイテムのアベイラビリティ能力には関係しない。 注記5 アベイラビリティは,分類h) 192-08:アベイラビリティ(概念及び尺度)の尺度で定量化し得る。 注記6 Aを適切な尺度で数量化された“アベイラビリティ”とすれば,1-Aを“アンアベイラビリティ”と呼ぶ。 注記7 アベイラビリティの用語として“可用性”,“可動率”又は“稼働率”も用いられる。 注記8 附属書JC及び附属書JF参照。
対応英語(参考)
availability

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