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JIS S 2152:2017 規格概要
この規格 S2152は、液化石油ガス(以下,ガスという。)を充填した容器が部品又は附属品として取り付けられる,主として屋外用の調理機器について規定。ガスを充填した容器が部品又は附属品として組み込まれる構造のものは除く。
JISS2152 規格全文情報
- 規格番号
- JIS S2152
- 規格名称
- 直結型及び分離型カートリッジガスこんろ
- 規格名称英語訳
- Direct connecting and Flexible hose connecting type portable gas cookers with LPG cartridge
- 制定年月日
- 2017年8月21日
- 最新改正日
- 2019年10月21日
- JIS 閲覧
- ‐
- 対応国際規格
ISO
- 国際規格分類
ICS
- 97.040.20
- 主務大臣
- 経済産業
- JISハンドブック
- ‐
- 改訂:履歴
- 2017-08-21 制定日, 2019-10-21 改正
- ページ
- JIS S 2152:2017 PDF [34]
S 2152 : 2017
pdf 目 次
ページ
- 序文・・・・[1]
- 1 適用範囲・・・・[1]
- 2 引用規格・・・・[1]
- 3 用語及び定義・・・・[2]
- 4 性能・・・・[4]
- 4.1 機器の性能・・・・[4]
- 4.2 硬質管以外の管の性能・・・・[6]
- 5 構造・・・・[7]
- 5.1 一般・・・・[7]
- 5.2 空気調節器・・・・[8]
- 5.3 水入れ皿,網,鉄板,専用鍋,炊飯器の釜及びオーブン皿・・・・[8]
- 5.4 電気点火装置・・・・[8]
- 5.5 立消え安全装置(立消え安全装置をもつものに適用)・・・・[9]
- 5.6 過熱防止装置(過熱防止装置をもつものに適用)・・・・[9]
- 6 材料・・・・[9]
- 6.1 一般・・・・[9]
- 6.2 硬質管以外の管・・・・[11]
- 7 試験方法・・・・[11]
- 7.1 試験条件・・・・[11]
- 7.2 構造試験・・・・[13]
- 7.3 材料試験・・・・[15]
- 7.4 機器の性能試験・・・・[18]
- 7.5 硬質管以外の管の性能試験・・・・[27]
- 8 検査・・・・[28]
- 9 表示・・・・[28]
- 9.1 製品表示・・・・[28]
- 9.2 取扱表示・・・・[28]
- 10 取扱説明書・・・・[29]
(pdf 一覧ページ番号 1)
――――― [JIS S 2152 pdf 1] ―――――
S 2152 : 2017
まえがき
この規格は,工業標準化法第12条第1項の規定に基づき,一般財団法人日本ガス機器検査協会(JIA)
から,工業標準原案を具して日本工業規格(日本産業規格)を制定すべきとの申出があり,日本工業標準調査会の審議を経
て,経済産業大臣が制定した日本工業規格(日本産業規格)である。
この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願又は実用新案権に抵触する可能性があることに注意
を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許権,出願公開後の特許出願及び実
用新案権に関わる確認について,責任はもたない。
(pdf 一覧ページ番号 2)
――――― [JIS S 2152 pdf 2] ―――――
日本工業規格(日本産業規格) JIS
S 2152 : 2017
直結型及び分離型カートリッジガスこんろ
Direct connecting and Flexible hose connecting type portable gas cookers with LPG cartridge
序文
この規格は,液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律の特定液化石油ガス器具に指定
された,直結型及び分離型カートリッジガスこんろについて,液化石油ガス器具等の技術上の基準等に関
する省令の技術上の基準,及び2017年に改正された,JIS S 2147(カセットこんろ)を基に作成した日本
工業規格である。また,ごとくを用いて機器の上面に鍋などを置き調理する“こんろ部”をもつもののほ
かに,ごとくを用いず機器の上面で煮炊き,その他の加熱調理をする“網,鉄板,炊飯器の釜など”をも
つものがあり,これらのタイプの調理機器に関連する性能,構造などの基準についても日本工業規格(日本産業規格)とし
て追加している。
1 適用範囲
この規格は,液化石油ガス(以下,ガスという。)を充した容器が部品又は附属品として取り付けられ
る,主として屋外用の調理機器(以下,機器という。)について規定する。ただし,ガスを充した容器が
部品又は附属品として組み込まれる構造のものは除く。
2 引用規格
次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの
引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。
JIS C 3101 電気用硬銅線
JIS C 3102 電気用軟銅線
JIS G 3314 溶融アルミニウムめっき鋼板及び鋼帯
JIS G 3446 機械構造用ステンレス鋼鋼管
JIS G 3459 配管用ステンレス鋼鋼管
JIS G 4303 ステンレス鋼棒
JIS G 4304 熱間圧延ステンレス鋼板及び鋼帯
JIS G 4305 冷間圧延ステンレス鋼板及び鋼帯
JIS G 4308 ステンレス鋼線材
JIS G 4313 ばね用ステンレス鋼帯
JIS G 4314 ばね用ステンレス鋼線
JIS G 5501 ねずみ鋳鉄品
JIS H 3100 銅及び銅合金の板並びに条
――――― [JIS S 2152 pdf 3] ―――――
2
S 2152 : 2017
JIS H 3250 銅及び銅合金の棒
JIS H 3300 銅及び銅合金の継目無管
JIS H 3320 銅及び銅合金の溶接管
JIS H 4000 アルミニウム及びアルミニウム合金の板及び条
JIS H 4040 アルミニウム及びアルミニウム合金の棒及び線
JIS H 4080 アルミニウム及びアルミニウム合金継目無管
JIS H 4090 アルミニウム及びアルミニウム合金溶接管
JIS H 4100 アルミニウム及びアルミニウム合金の押出形材
JIS H 5120 銅及び銅合金鋳物
JIS H 5121 銅合金連続鋳造鋳物
JIS H 5301 亜鉛合金ダイカスト
JIS H 5302 アルミニウム合金ダイカスト
JIS K 6251 加硫ゴム及び熱可塑性ゴム−引張特性の求め方
JIS K 6257 加硫ゴム及び熱可塑性ゴム−熱老化特性の求め方
JIS K 6330-7 ゴム及びプラスチックホース−第7部 : 静的条件下での耐オゾン性評価
JIS S 2010 アルミニウム製加熱調理器具
JIS S 2091 家庭用燃焼機器用語
JIS S 2149 ガス燃焼機器用バイメタルサーモスイッチ
JIS Z 1522 セロハン粘着テープ
JIS Z 2371 塩水噴霧試験方法
JIS Z 8703 試験場所の標準状態
3 用語及び定義
この規格で用いる主な用語及び定義は,JIS S 2091によるほか,次による。
3.1
直結型
ガスを充した容器が機器に直接取り付けられる方式。
3.2
分離型
ガスを充した容器と機器とを硬質管以外の管(管の両端に附属する継手金属を含む。)によって接合す
る方式。
3.3
こんろ
機器の上面で煮炊き,その他加熱調理を行うための機器で,調理用の器具を載せるごとくを備えている
調理機器(図7図10参照)。
3.4
網焼き器
網を用いてじか(直)火で,又は炎で赤熱されたふく射板によるふく射熱で調理する機器。
――――― [JIS S 2152 pdf 4] ―――――
3
S 2152 : 2017
3.5
鉄板焼き器
じか(直)火で加熱したプレートによって,主として伝導熱で調理する機器(図11参照)。
3.6
たこ焼き器
じか(直)火で加熱したたこ焼き用のプレートによって,主として伝導熱で調理する機器。
3.7
おでん鍋
専用鍋を用いて機器の上面で煮炊きを行う機器。
3.8
炊飯器
米飯の炊き上がりを検知し,自動的にメーンバーナを消火させる装置を備えた機器。
3.9
オーブン
食品をじか(直)火によらず,放射熱及び/又は対流熱で調理する機器。
3.10
水入れ皿
鉄板焼き器,たこ焼き器などで用いる食品の焼き汁を受ける皿。
3.11
網
網焼き器で用いる食品を置くための金網。
3.12
鉄板
鉄板焼き器で用いる食品を置くためのプレート(たこ焼き用のプレートを含む。)。
3.13
専用鍋
おでん鍋用の食品,水などを入れる専用の容器。
3.14
炊飯器の釜
炊飯器用の米,水などを入れる容器。
3.15
オーブン皿
オーブンに使用する食品を置くための皿。
3.16
適用除外ガス用容器
平成9年通商産業省告示第139号(高圧ガス保安法施行令関係告示)第4条第1号又は第3号に該当す
るガスを充した容器。
3.17
適用ガス用容器
適用除外ガス用容器以外の容器。
――――― [JIS S 2152 pdf 5] ―――――
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JIS S 2152:2017の国際規格 ICS 分類一覧
- 97 : 家庭用及び商業用設備.娯楽.スポーツ > 97.040 : 台所設備 > 97.040.20 : 料理用加熱器,調理台,オーブン及び類似の機具
JIS S 2152:2017の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISC3101:1994
- 電気用硬銅線
- JISC3102:1984
- 電気用軟銅線
- JISG3314:2019
- 溶融アルミニウムめっき鋼板及び鋼帯
- JISG3446:2017
- 機械構造用ステンレス鋼鋼管
- JISG3459:2016
- 配管用ステンレス鋼鋼管
- JISG3459:2021
- 配管用ステンレス鋼鋼管
- JISG4303:2012
- ステンレス鋼棒
- JISG4303:2021
- ステンレス鋼棒
- JISG4304:2012
- 熱間圧延ステンレス鋼板及び鋼帯
- JISG4304:2021
- 熱間圧延ステンレス鋼板及び鋼帯
- JISG4305:2012
- 冷間圧延ステンレス鋼板及び鋼帯
- JISG4305:2021
- 冷間圧延ステンレス鋼板及び鋼帯
- JISG4308:2013
- ステンレス鋼線材
- JISG4313:2011
- ばね用ステンレス鋼帯
- JISG4314:2013
- ばね用ステンレス鋼線
- JISG5501:1995
- ねずみ鋳鉄品
- JISH3100:2018
- 銅及び銅合金の板及び条
- JISH3250:2015
- 銅及び銅合金の棒
- JISH3250:2021
- 銅及び銅合金の棒
- JISH3300:2018
- 銅及び銅合金の継目無管
- JISH3320:2006
- 銅及び銅合金の溶接管
- JISH4000:2014
- アルミニウム及びアルミニウム合金の板及び条
- JISH4040:2015
- アルミニウム及びアルミニウム合金の棒及び線
- JISH4080:2015
- アルミニウム及びアルミニウム合金継目無管
- JISH4090:1990
- アルミニウム及びアルミニウム合金溶接管
- JISH4100:2015
- アルミニウム及びアルミニウム合金の押出形材
- JISH5120:2016
- 銅及び銅合金鋳物
- JISH5121:2016
- 銅合金連続鋳造鋳物
- JISH5301:1990
- 亜鉛合金ダイカスト
- JISH5302:2006
- アルミニウム合金ダイカスト
- JISK6251:2017
- 加硫ゴム及び熱可塑性ゴム―引張特性の求め方
- JISK6257:2017
- 加硫ゴム及び熱可塑性ゴム―熱老化特性の求め方
- JISK6330-7:2011
- ゴム及びプラスチックホース―第7部:静的条件下での耐オゾン性評価
- JISS2010:2013
- アルミニウム製加熱調理器具
- JISS2091:2013
- 家庭用燃焼機器用語
- JISS2149:1993
- ガス燃焼機器用バイメタルサーモスイッチ
- JISZ1522:2009
- セロハン粘着テープ
- JISZ2371:2015
- 塩水噴霧試験方法
- JISZ8703:1983
- 試験場所の標準状態