JIS S 3027:2017 石油給湯機付ふろがま

JIS S 3027:2017 規格概要

この規格 S3027は、灯油,軽油又は重油を燃料とし,燃料消費量が70kW以下で,熱交換器容量が50L以下の給湯機能付きの石油ふろがまについて規定。

JISS3027 規格全文情報

規格番号
JIS S3027 
規格名称
石油給湯機付ふろがま
規格名称英語訳
Oil burning bath boilers with water heaters for domestic use
制定年月日
1987年11月1日
最新改正日
2017年2月20日
JIS 閲覧
‐ 
対応国際規格

ISO

国際規格分類

ICS

27.060.30, 91.140.65, 97.100.40
主務大臣
経済産業
JISハンドブック
‐ 
改訂:履歴
1987-11-01 制定日, 1993-01-01 改正日, 1997-06-20 改正日, 1998-06-20 改正日, 2002-10-20 改正日, 2004-03-20 改正日, 2007-05-20 改正日, 2009-03-20 改正日, 2010-03-23 改正日, 2011-03-22 改正日, 2013-02-20 改正日, 2017-02-20 改正
ページ
JIS S 3027:2017 PDF [29]
                                                                                   S 3027 : 2017

pdf 目 次

ページ

  •  序文・・・・[1]
  •  1 適用範囲・・・・[1]
  •  2 引用規格・・・・[1]
  •  3 種類・・・・[2]
  •  3.1 燃焼方式による種類・・・・[2]
  •  3.2 給排気方式による種類・・・・[3]
  •  3.3 給水方式による種類・・・・[3]
  •  3.4 加熱形態による種類・・・・[5]
  •  3.5 加熱方式による種類・・・・[5]
  •  3.6 ふろがま経路の循環方式による種類・・・・[10]
  •  4 性能・・・・[11]
  •  4.1 使用性能・・・・[11]
  •  4.2 一般品質性能・・・・[11]
  •  5 構造・・・・[16]
  •  5.1 一般構造・・・・[16]
  •  5.2 燃焼方式別のふろがまの構造・・・・[17]
  •  5.3 給排気方式別のふろがまの構造・・・・[17]
  •  5.4 給水方式別のふろがまの構造・・・・[17]
  •  5.5 油タンクの構造・・・・[17]
  •  5.6 電気装置,配線部分などの構造・・・・[17]
  •  5.7 安全装置の構造・・・・[17]
  •  5.8 空だき防止装置の構造・・・・[17]
  •  6 材料・・・・[18]
  •  7 加工方法・・・・[20]
  •  8 外観・・・・[20]
  •  8.1 外観・・・・[20]
  •  8.2 さび止め・・・・[20]
  •  9 排気筒トップ及び給排気筒・・・・[20]
  •  9.1 排気筒トップ・・・・[20]
  •  9.2 給排気筒・・・・[20]
  •  10 試験方法・・・・[20]
  •  10.1 燃焼方法・・・・[21]
  •  10.2 給水の条件・・・・[21]
  •  11 検査・・・・[22]
  •  11.1 型式検査・・・・[22]

(pdf 一覧ページ番号 1)

――――― [JIS S 3027 pdf 1] ―――――

S 3027 : 2017

pdf 目次

ページ

  •  11.2 製品検査・・・・[22]
  •  12 表示・・・・[23]
  •  12.1 定格表示・・・・[23]
  •  12.2 取扱表示・・・・[24]
  •  12.3 空だき注意の表示・・・・[24]
  •  12.4 コック,つまみなどの表示・・・・[24]
  •  12.5 点火・消火又は運転・停止のスイッチの表示・・・・[24]
  •  12.6 油量計の表示・・・・[24]
  •  12.7 油タンクの表示・・・・[24]
  •  12.8 水配管接続部の表示・・・・[25]
  •  12.9 使用する減圧弁及び逃し弁の表示・・・・[25]
  •  12.10 接地用端子の表示・・・・[25]
  •  12.11 型式検査合格の表示・・・・[25]
  •  13 取扱説明書・・・・[25]
  •  附属書A(参考)材料の板厚・・・・[26]

(pdf 一覧ページ番号 2)

――――― [JIS S 3027 pdf 2] ―――――

                                                                                   S 3027 : 2017

まえがき

  この規格は,工業標準化法第14条によって準用する第12条第1項の規定に基づき,一般財団法人日本
燃焼機器検査協会(JHIA)から,工業標準原案を具して日本工業規格(日本産業規格)を改正すべきとの申出があり,日本
工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正した日本工業規格(日本産業規格)である。
これによって,JIS S 3027:2013は改正され,この規格に置き換えられた。
この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願又は実用新案権に抵触する可能性があることに注意
を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許権,出願公開後の特許出願及び実
用新案権に関わる確認について,責任はもたない。

(pdf 一覧ページ番号 3)

――――― [JIS S 3027 pdf 3] ―――――

                                       日本工業規格(日本産業規格)                             JIS
S 3027 : 2017

石油給湯機付ふろがま

Oil burning bath boilers with water heaters for domestic use

序文

  この規格は,1987年に制定され,その後11回の改正を経て今日に至っている。前回の改正は2013年に
行われたが,今回の改正は,水道法及び水道法施行令の規定に基づき定められた給水装置の構造及び材質
の基準に関する省令に係る技術基準を削除し,これに代わる品質特性などを規定するため改正した日本工
業規格である。
なお,対応国際規格は現時点で制定されていない。

1 適用範囲

  この規格は,灯油,軽油又は重油を燃料とし,燃料消費量1) が70 kW以下で,熱交換器容量2) が50 L
以下の給湯機能付きの石油ふろがま(以下,ふろがまという。)について規定する。
なお,ふろがま用熱交換器を直接加熱するバーナの燃料消費量は,39 kW以下とする。
注1) 燃料消費量とは,最大燃焼時における1時間に消費する燃料を発熱量で表したものをいい,バ
ーナが2個以上ある場合は,その総和をいう。
2) 熱交換器容量とは,水通路の入口から出口までの水の量をいい,給湯経路とふろがま経路の水
量の総和をいう。
なお,給湯経路とは,給湯用として温水を取り出す経路をいい,ふろがま経路とは,ふろが
ま用として温水を取り出す経路をいう。

2 引用規格

  次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの
引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。
JIS A 9504 人造鉱物繊維保温材
JIS B 0203 管用テーパねじ
JIS B 8407-2 強制通風式バーナ−第2部 : 油バーナ
JIS B 8410 水道用減圧弁
JIS B 8414 温水機器用逃し弁
JIS C 3301 ゴムコード
JIS C 3306 ビニルコード
JIS C 3307 600 Vビニル絶縁電線(IV)
JIS C 3312 600 Vビニル絶縁ビニルキャブタイヤケーブル
JIS C 3323 600 Vけい素ゴム絶縁電線

――――― [JIS S 3027 pdf 4] ―――――

2
S 3027 : 2017
JIS C 3327 600 Vゴムキャブタイヤケーブル
JIS C 3405 自動車−高圧電線
JIS G 3101 一般構造用圧延鋼材
JIS G 3131 熱間圧延軟鋼板及び鋼帯
JIS G 3141 冷間圧延鋼板及び鋼帯
JIS G 3302 溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯
JIS G 3452 配管用炭素鋼鋼管
JIS G 3459 配管用ステンレス鋼鋼管
JIS G 4304 熱間圧延ステンレス鋼板及び鋼帯
JIS G 4305 冷間圧延ステンレス鋼板及び鋼帯
JIS G 5501 ねずみ鋳鉄品
JIS H 3100 銅及び銅合金の板並びに条
JIS H 3260 銅及び銅合金の線
JIS H 3300 銅及び銅合金の継目無管
JIS H 4040 アルミニウム及びアルミニウム合金の棒及び線
JIS H 4080 アルミニウム及びアルミニウム合金継目無管
JIS H 4140 アルミニウム及びアルミニウム合金鍛造品
JIS H 5202 アルミニウム合金鋳物
JIS H 5301 亜鉛合金ダイカスト
JIS H 5302 アルミニウム合金ダイカスト
JIS H 8641 溶融亜鉛めっき
JIS H 8642 溶融アルミニウムめっき
JIS K 6380 ゴムパッキン材料−性能区分
JIS R 2304 粘土質耐火れんが
JIS R 2501 耐火モルタル
JIS R 3414 ガラスクロス
JIS R 4301 ほうろう製品の品質試験方法
JIS S 0011 高齢者・障害者配慮設計指針−消費生活用製品における凸点及び凸バー
JIS S 0012 高齢者・障害者配慮設計指針−消費生活製品の操作性
JIS S 3020 石油燃焼機器用油タンク
JIS S 3025 燃焼機器用給排気筒
JIS S 3030 石油燃焼機器の構造通則
JIS S 3031 石油燃焼機器の試験方法通則
JIS T 0921 アクセシブルデザイン−標識,設備及び機器への点字の適用方法
JIS Z 8305 活字の基準寸法

3 種類

3.1 燃焼方式による種類

  燃焼方式によるふろがまの種類は,JIS S 3030の4.1(燃焼方式による機器の区分)に規定された“圧力
噴霧式”,“回転霧化式”及び“気化式”とする。

――――― [JIS S 3027 pdf 5] ―――――

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JIS S 3027:2017の国際規格 ICS 分類一覧

JIS S 3027:2017の関連規格と引用規格一覧

規格番号
規格名称
JISA9504:2017
人造鉱物繊維保温材
JISB0203:1999
管用テーパねじ
JISB8407-2:2012
強制通風式バーナ―第2部:油バーナ
JISB8410:2004
水道用減圧弁
JISB8414:2004
温水機器用逃し弁
JISC3301:2000
ゴムコード
JISC3306:2000
ビニルコード
JISC3307:2000
600Vビニル絶縁電線(IV)
JISC3312:2000
600Vビニル絶縁ビニルキャブタイヤケーブル
JISC3323:2012
600Vけい素ゴム絶縁電線
JISC3327:2000
600Vゴムキャブタイヤケーブル
JISC3405:1998
自動車―高圧電線
JISG3101:2015
一般構造用圧延鋼材
JISG3101:2020
一般構造用圧延鋼材
JISG3131:2018
熱間圧延軟鋼板及び鋼帯
JISG3141:2017
冷間圧延鋼板及び鋼帯
JISG3141:2021
冷間圧延鋼板及び鋼帯
JISG3302:2019
溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯
JISG3452:2019
配管用炭素鋼鋼管
JISG3459:2016
配管用ステンレス鋼鋼管
JISG3459:2021
配管用ステンレス鋼鋼管
JISG4304:2012
熱間圧延ステンレス鋼板及び鋼帯
JISG4304:2021
熱間圧延ステンレス鋼板及び鋼帯
JISG4305:2012
冷間圧延ステンレス鋼板及び鋼帯
JISG4305:2021
冷間圧延ステンレス鋼板及び鋼帯
JISG5501:1995
ねずみ鋳鉄品
JISH3100:2018
銅及び銅合金の板及び条
JISH3260:2018
銅及び銅合金の線
JISH3300:2018
銅及び銅合金の継目無管
JISH4040:2015
アルミニウム及びアルミニウム合金の棒及び線
JISH4080:2015
アルミニウム及びアルミニウム合金継目無管
JISH4140:1988
アルミニウム及びアルミニウム合金鍛造品
JISH5202:2010
アルミニウム合金鋳物
JISH5301:1990
亜鉛合金ダイカスト
JISH5302:2006
アルミニウム合金ダイカスト
JISH8641:2007
溶融亜鉛めっき
JISH8642:1995
溶融アルミニウムめっき
JISK6380:2014
ゴムパッキン材料―性能区分
JISR2304:1995
粘土質耐火れんが
JISR2501:1981
耐火モルタル
JISR3414:2012
ガラスクロス
JISR4301:2015
ほうろう製品の品質試験方法
JISS0011:2013
高齢者・障害者配慮設計指針―消費生活用製品における凸点及び凸バー
JISS0012:2018
アクセシブルデザイン―消費生活用製品のアクセシビリティ一般要求事項
JISS3020:2006
石油燃焼機器用油タンク
JISS3025:1996
燃焼機器用給排気筒
JISS3030:2009
石油燃焼機器の構造通則
JISS3031:2009
石油燃焼機器の試験方法通則
JIST0921:2017
アクセシブルデザイン―標識,設備及び機器への点字の適用方法
JISZ8305:1962
活字の基準寸法