JIS S 2130:2019 家庭用ガス衣類乾燥機 | ページ 2

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S 2130 : 2019
表3−性能及び試験方法
項目 性能 試験方法
JIS S 2093 この規格で
規定する
試験方法
ガス通路の気密 器具栓を通して漏れる量が70 mL/h以下 表7 −
器具栓以外のガス閉止弁を通して漏れる量が550 mL/h以下
ガス接続口から炎口まで外部漏れがあってはならない。
ガス消費量 表示ガス消費量に対して±10 % 表8 7.3
燃 無風状態 確実に着火a) し,爆発的着火があってはならないb)。また,1
表9 −
焼 点に着火した後,速やかに全ての炎口に着火しなくてはなら

態 ない。
リフティングがあってはならないc)。
消火があってはならないd)。
炎が均一でなければならない。
逆火があってはならないe)。
連続騒音が60 dB以下
消火時に爆発音があってはならない。
理論乾燥燃焼ガス中の一酸化炭素(以下,COという。)濃度
(体積分率%)(以下,CO %という。)が0.14 %以下
すすが発生してはならない。
炎のあふれがあってはならない。
パイロットバーナの消火及び逆火があってはならないd) )。
有風状態 消火,逆火及び使用上支障がある炎のあふれがあってはなら− 7.4.1
[排湿(排気)管 ないd) )。
(以下,排湿管と パイロットバーナの消火及び逆火があってはならないd) )。
いう。)をもつもの
に適用]
リントフィルタ閉 消火,逆火及び使用上支障がある炎のあふれがあってはなら− 7.4.2
塞状態 ないd) )。
温 平常時温度上昇 操作時に手の触れる 表12
金属製,陶磁器製及びガラス製のもの 7.5.1
度 (機器の各部) 部分の表面(つまみ 60 ℃以下 基準周囲温

昇 類) その他のもの 度は35 ℃
70 ℃以下
操作時に手の触れるおそれがある部分の表面
140 ℃以下
乾燥容器(乾燥庫)内中央
120 ℃以下
ガス接続口(ねじ接続口を除く。)の表面
60 ℃以下

――――― [JIS S 2130 pdf 6] ―――――

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S 2130 : 2019
表3−性能及び試験方法(続き)
項目 性能 試験方法
JIS S 2093 この規格で
規定する
試験方法
温 平常時温度上昇 ガス閉止弁(器具栓 表12
85 ℃以下又は耐熱試験によってガス 7.5.1
度 (機器の各部) を含む。)本体のガス 表16
通路の気密の項目に適合し,かつ,使 基準周囲温

昇 の通る部分の外表面 用上支障がないことが確認された温 度は35 ℃
度以下
点火ユニット(圧電 85 ℃以下又は耐熱試験によって電気
素子を含む。)の表面
点火の項目に適合し,かつ,使用上支
障がないことが確認された温度以下
器具ガバナのガスの 70 ℃以下又は耐熱試験によってガス
通る部分の外表面 通路の気密の項目に適合し,かつ,調
整圧力の変化が(0.05 P1+30)Pa以下
であることが確認された温度以下
P1 : 耐熱試験前の調整圧力
平常時温度上昇 表12
機器後面,側面及び上方天井面の木壁の表面,並びに機器下
(木壁など) 面の木台の表面
100 ℃以下
異常時温度上昇 表12
機器後面,側面及び上方天井面の木壁の表面,並びに機器下 7.5.2
(木壁など) 面の木台の表面 基準周囲温
135 ℃以下 度は35 ℃
電気点火 10回中8回以上点火し,連続して不点火があってはならない。 表13 −
また,爆発的点火があってはならない。b)
安 立 再 点火した場合 90秒以内とする。 表14 −
全 消 点 の開弁時間
装 え 火
置 安 形 消火した場合 − 1回の閉弁時間につき,90秒以内とする。
全 の閉弁時間 − 2回以上閉弁するものは,閉弁時間の積算は90秒以内と

置 する。
点火時に不点 − 1回の閉弁時間につき,90秒以内とする。
火した場合の − 2回以上閉弁するものは,閉弁時間の積算は90秒以内と
閉弁時間(点 する。
火動作が自動
的に行われる
ものに適用)
爆発的点火及 消火した後及び点火時に不点火した後,再び点火動作をした
び使用上支障 ときに爆発的点火及び使用上支障がある炎のあふれがあって
がある炎のあ はならないb)。
ふれ

――――― [JIS S 2130 pdf 7] ―――――

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S 2130 : 2019
表3−性能及び試験方法(続き)
項目 性能 試験方法
JIS S 2093 この規格で
規定する
試験方法
安 立 再 点火した場合 90秒以内とする。 表14 −
全 消 点 の開弁時間
装 え 火
置 安 形 消火した場合 − 1回の閉弁時間につき,90秒以内とする。
全 以 の閉弁時間 − 2回以上閉弁するものは,閉弁時間の積算は90秒以内と
装 外
置 する。
点火時に不点 − 1回の閉弁時間につき,90秒以内とする。
火した場合の − 2回以上閉弁するものは,閉弁時間の積算は90秒以内と
閉弁時間(点 する。
火動作が自動
的に行われる
ものに適用)
爆発的点火及 消火した後及び点火時に不点火した後,再び点火動作をした
び使用上支障 ときに爆発的点火及び使用上支障がある炎のあふれがあって
がある炎のあ はならない。b)
ふれ(繰り返
し点火動作が
自動的に行わ
れるものに適
用)
過熱防止装置 表14
製造業者の指定した温度で作動し,ガスの通路を自動的に閉 7.5.2
ざさなければならない。また,温度が平常に戻った場合にガ
スの通路が自動的に開いてはならない。
容器温度過昇防止装 容器の温度が150 ℃以下でバーナへのガス通路を閉ざさなけ− 7.6.1
置 ればならない。また,安全装置が作動した後,ガス通路が自
動的に再び開いてはならない。
異常燃焼防止用の安 排気出口に圧力がかかった場合,消火,逆火又は使用上支障− 7.6.2
全装置 がある炎のあふれがあってはならない。また,異常燃焼防止
用の安全装置は,設定圧力で作動後バーナへのガス通路を閉
ざし,自動的に再び開いてはならない。
バーナの炎が不安定になった場合,バーナへのガス通路を閉
ざさなければならない。また,安全装置が作動した後,ガス
通路が自動的に再び開いてはならない。

――――― [JIS S 2130 pdf 8] ―――――

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表3−性能及び試験方法(続き)
項目 性能 試験方法
JIS S 2093 この規格で
規定する
試験方法
電 絶縁性能 平常時温 1 MΩ以上 表20 巻線の温度
気 (絶縁抵 度上昇試 上昇試験に

( 抗) 験前 おける基準
交 異常時温 0.3 MΩ以上 周囲温度は

電 度上昇試 30 ℃とす
源 験後 る。

使 耐電圧 耐えなければならない。
用 耐衝撃電圧 使用上支障があってはならない。

る 始動 始動しなければならない。
機 電圧変動 運転が継続しなければならない。

) 定格消費電力に対す 定格消費電力 W 許容差 %
る精度 10以下 +25
10を超え 30以下 ±25
30を超え 100以下 ±20
100を超え 1 000以下 ±15
1 000を超えるもの ±10
巻線の温度上昇 A種絶縁 : 100 ℃以下
(括弧内の値は回転 E種絶縁 : 115 ℃以下
機の巻線に適用す B種絶縁 : 125(120)℃以下
る。) F種絶縁 : 150(140)℃以下
H種絶縁 : 170(165)℃以下
交流電源 停電 安全性に支障があってはならない。また,停電のときにバー
異常 ナの炎が消えるものは,再び通電したとき,バーナへのガス
の通路が自動的に開かないか,又は自動的に点火しなければ
ならない。
電圧降下 安全性に支障があってはならない。
電気雑音 安全性に支障があってはならない。
(電子制御装置をも
つものに適用)
回路の短絡又は断線 安全性に支障があってはならない。
(電子制御装置をも
つものに適用)
はんだの耐久性 表20
通常使用時の温度変化に耐え,かつ,はんだクラック進行ラ 7.7
(電子制御装置をも ンクが7未満
つものに適用)

――――― [JIS S 2130 pdf 9] ―――――

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表3−性能及び試験方法(続き)
項目 性能 試験方法
JIS S 2093 この規格で
規定する
試験方法
反 器具栓 表15
ガス通路の気密の項目に適合し,かつ,使用上支障があって 繰返し回数
復 はならない。 は6 000回
使
用 とする。
電気点火装置 表15
電気点火の項目に適合し,かつ,使用上支障があってはなら 繰返し回数
ない。 は6 000回
とする。
器具ガバナ 表15
ガス通路の気密の項目に適合し,かつ,調整圧力の変化が 繰返し回数
(0.05 P1+30)Pa以下でなければならない。 は30 000回
P1 : 試験前の調整圧力 とする。
立消え安全装置 表15
ガス通路の気密の項目及び安全装置の立消え安全装置の項目 繰返し回数
に適合しなければならない。 は1 000回
とする。
電磁弁 表15
ガス通路の気密の項目に適合し,かつ,使用上支障があって 繰返し回数
はならない。 は30 000回
とする。
タイマ 表15
ガス通路の気密の項目に適合し,使用上支障がなく,かつ, 繰返し回数
(電子式のものを除作動時間の変化が10 %以下でなければならない。 は2 000回
く。) とする。
サーモスタット 表15
ガス通路の気密の項目に適合し,かつ,使用上支障があって 7.8.1
(電子式のもの及びはならない。
比例制御式のものを
除く。)
器具コンセント 表15
ガス通路の気密の項目に適合し,かつ,着脱が円滑で確実で 繰返し回数
なければならない。 は6 000回
とする。
自在ガス接続口 表15
ガス通路の気密の項目に適合し,かつ,使用上支障があって 繰返し回数
はならない。 は1 000回
とする。
乾燥容器(乾燥庫)使用上支障があってはならない。 − 7.8.2
の扉
耐振動 ガス通路の気密の項目に適合しなければならない。 表18 −
機 乾燥効率 回転ドラム式の機器 − 7.9.1

の 45 %以上
使 つり下げ式の機器

性 25 %以上
能 乾燥度 97 %以上 − 7.9.2
注a) 確実に着火とは,5回行って5回着火することをいう。
b) 爆発的に点火しないとは,点火したときに発する騒音が85 dBを超えないことをいい,爆発的に着火しない
とは,着火したときに発する騒音が85 dBを超えないことをいう。
c) リフティングがないとは,点火15秒後において炎口から離れる炎が,ノズルに対応したバーナごとに1/3を
超えないことをいう。
d) 消火がないとは,ノズルに対応したバーナごとに炎が消滅することをいう。
e) 逆火がないとは,炎がバーナ内部で燃焼している状態にならないこと及び逆火がないことをいう。

――――― [JIS S 2130 pdf 10] ―――――

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JIS S 2130:2019の国際規格 ICS 分類一覧

JIS S 2130:2019の関連規格と引用規格一覧

規格番号
規格名称
JISB0203:1999
管用テーパねじ
JISB0405:1991
普通公差―第1部:個々に公差の指示がない長さ寸法及び角度寸法に対する公差
JISB2401-1:2012
Oリング―第1部:Oリング
JISC3101:1994
電気用硬銅線
JISC3102:1984
電気用軟銅線
JISC3301:2000
ゴムコード
JISC3306:2000
ビニルコード
JISC3312:2000
600Vビニル絶縁ビニルキャブタイヤケーブル
JISC3327:2000
600Vゴムキャブタイヤケーブル
JISC8303:2007
配線用差込接続器
JISC8358:1994
電気器具用差込接続器
JISC8515:2017
一次電池個別製品仕様
JISC9606:1993
電気洗濯機
JISG3302:2019
溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯
JISG3313:2015
電気亜鉛めっき鋼板及び鋼帯
JISG3313:2021
電気亜鉛めっき鋼板及び鋼帯
JISG3314:2019
溶融アルミニウムめっき鋼板及び鋼帯
JISG3446:2017
機械構造用ステンレス鋼鋼管
JISG3459:2016
配管用ステンレス鋼鋼管
JISG3459:2021
配管用ステンレス鋼鋼管
JISG4303:2012
ステンレス鋼棒
JISG4303:2021
ステンレス鋼棒
JISG4304:2012
熱間圧延ステンレス鋼板及び鋼帯
JISG4304:2021
熱間圧延ステンレス鋼板及び鋼帯
JISG4305:2012
冷間圧延ステンレス鋼板及び鋼帯
JISG4305:2021
冷間圧延ステンレス鋼板及び鋼帯
JISG4308:2013
ステンレス鋼線材
JISG4313:2011
ばね用ステンレス鋼帯
JISG4314:2013
ばね用ステンレス鋼線
JISG5501:1995
ねずみ鋳鉄品
JISH3100:2018
銅及び銅合金の板及び条
JISH3250:2015
銅及び銅合金の棒
JISH3250:2021
銅及び銅合金の棒
JISH3300:2018
銅及び銅合金の継目無管
JISH3320:2006
銅及び銅合金の溶接管
JISH4000:2014
アルミニウム及びアルミニウム合金の板及び条
JISH4040:2015
アルミニウム及びアルミニウム合金の棒及び線
JISH4080:2015
アルミニウム及びアルミニウム合金継目無管
JISH4090:1990
アルミニウム及びアルミニウム合金溶接管
JISH4100:2015
アルミニウム及びアルミニウム合金の押出形材
JISH5120:2016
銅及び銅合金鋳物
JISH5202:2010
アルミニウム合金鋳物
JISH5301:1990
亜鉛合金ダイカスト
JISH5302:2006
アルミニウム合金ダイカスト
JISS2091:2013
家庭用燃焼機器用語
JISS2093:2019
家庭用ガス燃焼機器の試験方法
JISS2135:2020
ガス機器用迅速継手
JISS2149:1993
ガス燃焼機器用バイメタルサーモスイッチ
JISS2150:1993
ガス燃焼機器用手動ガスバルブ
JISS2151:1993
ガス燃焼機器用自動ガスバルブ