8
S 2122 : 2019
S2
3
表6−性能及び試験方法(続き)
12
項目 性能 試験方法
2 : 2
JIS S 2093 この規格で規定する試験方法
01
温 平常時温度上 器具ガバナのガスの通る部 60 ℃以下又は耐熱試験によっ表12 b) 機器の使用状態 機器は,ガス消費量が最も多い状態とす
9
度 昇(機器の各 分の外表面 てガス通路の気密の項目に適 表16 る。強制対流式機器で,対流用送風機の風量が調節できる
上
昇 部) 合し,かつ,調整圧力の変化が ものは,最小風量の状態とする。また,強制対流式の機器
(続き) (0.05 P1+30)Pa以下である で,停電の際ガス通路が閉じないものについては,停電の
ことが確認された温度以下 状態についても行う。
P1 : 耐熱試験前の調整圧力 c) 測温時間 機器の各部については,バーナに点火してから1
平常時温度上 90 ℃以下
機器後面,側面及び上方天井面の木壁の表面, 表12 時間とし,機器周囲の木壁などについては,引き続き1時
昇(木壁など)並びに機器下面の木台の表面(機器下面の木台 表29 間とする。
の表面については,壁掛形及びつり下げ形を除 表31 d) 強制対流式機器の異常時温度上昇の試験は,停電のときに
く。) 表34 メーンバーナを閉じるものについて行い,機器の状態及び
給排気筒の壁貫通部の木枠の表面(BF及びFF 表37 測温時間は,次による。
に適用) 表39 1) 機器の状態 対流用送風機の作動を停止した状態とする
排気筒トップ又は給排気筒トップの周辺の木壁 表40 ほかは,平常時温度上昇試験の状態による。
の表面(CFを除く。) 2) 測温時間 時間が経過しても測温部の温度が変わらなく
排気温度i)(開放式を除く。) 260 ℃以下 なるまで(ただし,バーナに点火してから1時間まで)
異常時温度上 100 ℃以下
機器後面,側面及び上方天井面の木壁の表面, 表12 とする。
昇(木壁など)並びに機器下面の木台の表面(機器下面の木台 表29
の表面については,壁掛形及びつり下げ形を除 表31
く。) 表34
給排気筒の壁貫通部の木枠の表面 表37
(BF及びFFに適用) 表39
排気筒トップ又は給排気筒トップの周辺の木壁 表40
の表面(CFを除く。)
耐半閉塞性 異常があってはならないj)。 − a) 試験の条件 試験ガスの条件は,B-1又は1-1とする。
(強制対流式 b) 機器の状態 機器は,ガス消費量が最も多い状態とする。
に適用) また,対流用送風機の風量調節のできるものは最小風量の
状態とし,温風吹出口を日本薬局方で定めるタイプIのガー
ゼを10枚重ねた状態で閉塞する。ただし,温風吹出口に放
射暖房を目的とした部分のあるものは,その部分を除くも
のとする。
――――― [JIS S 2122 pdf 11] ―――――
9
S 2122 : 2019
表6−性能及び試験方法(続き)
項目 性能 試験方法
JIS S 2093 この規格で規定する試験方法
電気点火 無風状態並びに 家庭用電源又は乾電池を用いた連続放 表13 −
BF-D及びFF-Dの 電点火方式のものは20回中19回,その 表29
通常雰囲気状態 他のものは10回中9回以上点火しなけ 表31
ればならない。また,爆発的点火b) があ
表34
ってはならない。 表37
散水状態(BF-W, 10回中8回以上点火し,連続して不点火表39
FF-W及びRFに適 表40
してはならない。また,爆発的点火b) が
用) あってはならない。 表41
低酸素雰囲気状態
(BF-D及びFF-D
に適用)
有風状態(BF-W, 10回中5回以上点火し,また,爆発的点
BF-C,FF-W,FF-C 火b) があってはならない。
及びRFに適用)
S2 122 : 2019
3
――――― [JIS S 2122 pdf 12] ―――――
10
S 2122 : 2019
S2
3
表6−性能及び試験方法(続き)
12
項目 性能 試験方法
2 : 2
JIS S 2093 この規格で規定する試験方法
01
安 立再 点火した場合 90秒以内とする。 表14 −
9
全 消点 の開弁時間
装 え火
置 安形 消火した場合 − 消火後1回目の閉弁時間は,フレームロッド式のも
全 の閉弁時間 のは3秒以内,その他のものは60秒以内とする。た
装
置 だし,家庭用電源又は乾電池を使用して熱電対式立
消え安全装置を強制的に閉弁させるものは50秒以内
とする。
− 2回目以降の閉弁時間は,1回の閉弁時間につき,フ
レームロッド式のものは20秒以内,その他のものは
60秒以内とする。ただし,家庭用電源又は乾電池を
使用して熱電対式立消え安全装置を強制的に閉弁さ
せるものは50秒以内とする。
− 2回以上閉弁するものは,閉弁時間の積算は60秒以
内とする。
点火時に不点 − 1回の閉弁時間につき,フレームロッド式のものは
火した場合の 20秒以内,その他のものは60秒以内とする。ただし,
閉弁時間(点 家庭用電源又は乾電池を使用して熱電対式立消え安
火動作が自動 全装置を強制的に閉弁させるものは50秒以内とす
的に行われる る。
ものに適用) − 2回以上閉弁するものは,閉弁時間の積算は60秒以
内とする。
爆発的点火及 消火した後及び点火時に不点火した後,再び点火動作を
び使用上支障 したときに爆発的点火b) 及び使用上支障がある炎のあふ
がある炎のあ れh) があってはならない。
ふれ
――――― [JIS S 2122 pdf 13] ―――――
11
S 2122 : 2019
表6−性能及び試験方法(続き)
項目 性能 試験方法
JIS S 2093 この規格で規定する試験方法
安 立 再 点火した場合 90秒以内とする。 表14 −
全 消 点 の開弁時間
装 え 火
置 安 形 消火した場合 − 消火後1回目の閉弁時間は,フレームロッド式のも
全 以 の閉弁時間 のは3秒以内,その他のものは100秒以内とする。
装 外
置 ただし,家庭用電源又は乾電池を使用して熱電対式
立消え安全装置を強制的に閉弁させるものは50秒以
内とする。
− 2回目以降の閉弁時間は,1回の閉弁時間につき,フ
レームロッド式のものは20秒以内,その他のものは
100秒以内とする。ただし,家庭用電源又は乾電池を
使用して熱電対式立消え安全装置を強制的に閉弁さ
せるものは50秒以内とする。
− 2回以上閉弁するものは,閉弁時間の積算は100秒以
内とする。
点火時に不点 − 1回の閉弁時間につき,フレームロッド式のものは
火した場合の 20秒以内,その他のものは100秒以内とする。ただ
閉弁時間(点 し,家庭用電源又は乾電池を使用して熱電対式立消
火動作が自動 え安全装置を強制的に閉弁させるものは50秒以内と
的に行われる する。
ものに適用) − 2回以上閉弁するものは,閉弁時間の積算は100秒以
内とする。
爆発的点火及 消火した後及び点火時に不点火した後,再び点火動作を
び使用上支障 したときに爆発的点火b) 及び使用上支障がある炎のあふ
がある炎のあ れh) があってはならない。
ふれ(繰返し
点火動作が自
動的に行われ
るもの及び
S2
FFに適用)
122 : 2019
3
――――― [JIS S 2122 pdf 14] ―――――
12
S 2122 : 2019
S2
3
表6−性能及び試験方法(続き)
12
項目 性能 試験方法
2 : 2
JIS S 2093 この規格で規定する試験方法
01
安 不 換気不良 CO %が0.05 %に達する以前に,バーナへのガス通路を自動的 − a) 試験の条件 試験ガスの条件は,B-1又は1-1とする。
9
全 完 に閉ざし,自動的に再び開いてはならない。 b) 機器の状態 機器は,ガス消費量が最も多い状態とする。
装 全
置 燃 一次空気吸 90秒以内にバーナへのガス通路を自動的に閉ざし,自動的に c) 試験方法 試験方法は,次による。
焼 引口閉塞 再び開かない,又は一次空気吸引口を全閉したとき,CO %が 1) 換気不良 酸素濃度を徐々(10分間に1.5 %以下の速度。
防
止 0.05 %未満でなければならない。 ただし,試験結果に影響を及ぼさない場合は,これによ
装 作動表示(強作動が使用者に分かるように表示する。 らなくてもよい。)に低下させ安全装置が作動したときの
置 CO %を測定する。また,ガス通路が自動的に再び開かな
( 制対流式に
開 適用) いかどうかを調べる。
放 2) 一次空気吸引口閉塞 CO %が0.05 %に達するまで一次
式
に 空気吸引口を閉塞した状態で,バーナに点火し90秒以内
適 にバーナへのガス通路を自動的に閉ざし,自動的に再び
用 開かないかどうかを調べる。
)
なお,一次空気吸引口を全閉したとき0.05 %に達しな
いものは,その状態でのCO %を測定する。
3) 作動表示 1) 及び2) によって,機器を停止させたとき,
安全装置の作動の表示の有無を目視によって調べる。
排気閉塞安全装 表28
排気口以外から燃焼ガスが流出したときから,5分間以内に −
置(FEに適用) バーナへのガス通路を自動的に閉ざし,自動的に再び開いて
はならない。また,排気筒を閉塞したときからガス通路を閉
ざすまでの間に,消火d),逆火e) 又は使用上支障がある炎の
あふれh) があってはならない。
(排気口以外からの燃焼ガスの流出が生じるものに適用)
過大風圧安全装 消火d),逆火e) 又は使用上支障がある炎のあふれh) を生じる
表28 再始動は,安全装置が作動したままの状態で,ガス通路が自動
置(FEに適用) 以前又は生じたとき,バーナへのガス通路を自動的に閉ざし, 的に再び開くかどうかを調べる。
自動的に再び開いてはならない。
(排気口以外からの燃焼ガスの流出が生じないものに適用)
送風機停止安全 表28
送風機が停止したときから1分間以内にバーナへのガス通路 −
装置(FEに適用)
を自動的に閉ざし,自動的に再び開いてはならない。また,
送風機が停止したときからガス通路を閉ざすまでの間に,消
火d),逆火e) 又は使用上支障がある炎のあふれh) があっては
ならない。
――――― [JIS S 2122 pdf 15] ―――――
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JIS S 2122:2019の国際規格 ICS 分類一覧
- 97 : 家庭用及び商業用設備.娯楽.スポーツ > 97.100 : 家庭用,商業用及び産業用暖房機具 > 97.100.20 : ガスヒータ
JIS S 2122:2019の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISB0203:1999
- 管用テーパねじ
- JISB2401-1:2012
- Oリング―第1部:Oリング
- JISC3101:1994
- 電気用硬銅線
- JISC3102:1984
- 電気用軟銅線
- JISC3301:2000
- ゴムコード
- JISC3306:2000
- ビニルコード
- JISC3312:2000
- 600Vビニル絶縁ビニルキャブタイヤケーブル
- JISC3327:2000
- 600Vゴムキャブタイヤケーブル
- JISC8303:2007
- 配線用差込接続器
- JISC8358:1994
- 電気器具用差込接続器
- JISC8515:2017
- 一次電池個別製品仕様
- JISG3302:2019
- 溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯
- JISG3313:2015
- 電気亜鉛めっき鋼板及び鋼帯
- JISG3313:2021
- 電気亜鉛めっき鋼板及び鋼帯
- JISG3314:2019
- 溶融アルミニウムめっき鋼板及び鋼帯
- JISG3446:2017
- 機械構造用ステンレス鋼鋼管
- JISG3459:2016
- 配管用ステンレス鋼鋼管
- JISG3459:2021
- 配管用ステンレス鋼鋼管
- JISG4303:2012
- ステンレス鋼棒
- JISG4303:2021
- ステンレス鋼棒
- JISG4304:2012
- 熱間圧延ステンレス鋼板及び鋼帯
- JISG4304:2021
- 熱間圧延ステンレス鋼板及び鋼帯
- JISG4305:2012
- 冷間圧延ステンレス鋼板及び鋼帯
- JISG4305:2021
- 冷間圧延ステンレス鋼板及び鋼帯
- JISG4308:2013
- ステンレス鋼線材
- JISG4313:2011
- ばね用ステンレス鋼帯
- JISG4314:2013
- ばね用ステンレス鋼線
- JISG5501:1995
- ねずみ鋳鉄品
- JISH3100:2018
- 銅及び銅合金の板及び条
- JISH3250:2015
- 銅及び銅合金の棒
- JISH3250:2021
- 銅及び銅合金の棒
- JISH3300:2018
- 銅及び銅合金の継目無管
- JISH3320:2006
- 銅及び銅合金の溶接管
- JISH4000:2014
- アルミニウム及びアルミニウム合金の板及び条
- JISH4040:2015
- アルミニウム及びアルミニウム合金の棒及び線
- JISH4080:2015
- アルミニウム及びアルミニウム合金継目無管
- JISH4090:1990
- アルミニウム及びアルミニウム合金溶接管
- JISH4100:2015
- アルミニウム及びアルミニウム合金の押出形材
- JISH5120:2016
- 銅及び銅合金鋳物
- JISH5202:2010
- アルミニウム合金鋳物
- JISH5301:1990
- 亜鉛合金ダイカスト
- JISH5302:2006
- アルミニウム合金ダイカスト
- JISS2091:2013
- 家庭用燃焼機器用語
- JISS2093:2019
- 家庭用ガス燃焼機器の試験方法
- JISS2135:2020
- ガス機器用迅速継手
- JISS2149:1993
- ガス燃焼機器用バイメタルサーモスイッチ
- JISS2150:1993
- ガス燃焼機器用手動ガスバルブ
- JISS2151:1993
- ガス燃焼機器用自動ガスバルブ