JIS S 2122:2019 家庭用ガス暖房機器 | ページ 4

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S 2122 : 2019
表6−性能及び試験方法(続き)
項目 性能 試験方法
JIS S 2093 この規格で規定する試験方法
安 過熱防止装置 表14
作動後,バーナへのガス通路を自動的に閉ざし,自動的 異常時温度上昇の項目による。
全 に再び開いてはならない。

置 転倒時のガス遮断装 転倒後10秒以内にバーナへのガス通路を自動的に閉ざ − 試験ガスの条件をS-2とし,通常の使用状態においてバーナに
置 し,自動的に再び開いてはならない。 点火した後に転倒するおそれがある方向に転倒させ,ガス通路
が閉じるまでの時間を調べる。
電 絶 平常時温度上昇 1M 坎 上 表20 −
気 縁 試験前 表29
部 性
( 能 散水状態試験後 1M 坎 上 表37
交 ( (BF-W,FF-W 表41
流 絶
縁 及びRFに適用)

源 抵 異常時温度上昇 0.3 M 坎 上
を 抗
試験後
使 )
用 耐電圧 電気回路に異常があってはならない。
す 耐衝撃電圧 使用上支障があってはならない。 表20 −

機 始動 始動しなければならない。
器 電圧変動 運転が継続しなければならない。
) 定格消費電力に対す 定格消費電力 W 許容差 %
る精度 10以下 +25
10を超え 30以下 ±25
30を超え 100以下 ±20
100を超え 1 000以下 ±15
1 000を超えるもの ±10
巻線の温度上昇 A種絶縁 : 100 ℃以下
(括弧内の値は回転 E種絶縁 : 115 ℃以下
機の巻線に適用す B種絶縁 : 125(120)℃以下
る。) F種絶縁 : 150(140)℃以下
H種絶縁 : 170(165)℃以下
交流電 停電 安全性に支障があってはならない。また,停電のときに
S2
源異常 バーナの炎が消えるものは,再び通電したとき,バーナ
1
へのガスの通路が自動的に開かないか,又は自動的に点
22
火しなければならない。
: 2
電圧降下 安全性に支障があってはならない。
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3

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S2
3
表6−性能及び試験方法(続き)
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項目 性能 試験方法
2 : 2
JIS S 2093 この規格で規定する試験方法
01
電気部(交流 電源雑音(電子 安全性に支障があってはならない。 表20 −
9
電源を使用す 制御装置をもつ
る機器) ものに適用)
電気部(直流 電圧降下 安全性に支障があってはならない。 表20 −
電源を使用す (0 Vまで)
る機器)
電気部(電子 回路の短絡又は 安全性に支障があってはならない。 表20
制御装置をも 断線
つものに適 はんだの耐久性 表20
通常使用時の温度変化に耐え,かつ,はんだクラ 試験条件は,9.4による。
用) (開放式に適 ック進行ランクが7未満
用)
反 器具栓 表15
ガス通路の気密の項目に適合し,かつ,使用上支 繰返し回数は自動温度調節器によって作動するものは30 000
復 障があってはならない。 回,その他のものは6 000回とする。
使
用 電気点火装置 表15
電気点火の項目に適合し,かつ,使用上支障があ 繰返し回数は6 000回とする。
ってはならない。
器具ガバナ 表15
ガス通路の気密の項目に適合し,かつ,調整圧力 繰返し回数は30 000回とする。
の変化が(0.05 P1+30)Pa以下でなければなら
ない。
P1 : 試験前の調整圧力
立消え安全装置 ガス通路の気密の項目及び安全装置の立消え安表15 繰返し回数は1 000回とする。
全装置の項目に適合しなければならない。
電磁弁 表15
ガス通路の気密の項目に適合し,かつ,使用上支 繰返し回数は30 000回とする。
障があってはならない。
タイマ(電子式のものを除 表15
ガス通路の気密の項目に適合し,使用上支障がな 繰返し回数は2 000回とする。
く。) く,かつ,作動時間の変化が10 %以下でなけれ
ばならない。

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表6−性能及び試験方法(続き)
項目 性能 試験方法
JIS S 2093 この規格で規定する試験方法
反 サーモスタット 表15
ガス通路の気密の項目に適合し,かつ,使用上支障があっ 繰返し回数は30 000回とする。
復 (電子式のもの及 てはならない。
使
用 び比例制御式のも
のを除く。)
不完全燃焼防止装 安全装置の不完全燃焼防止装置の項目に適合しなければ − a) 試験の条件 試験ガスの条件は,S-2とする。
ならない。
置(開放式に適用) b) 機器の状態 機器の状態は,消費するガス消費量が最も多
い使用状態とする。強制対流式機器において,対流用送風
機で風量の調節のできるものは最大風量の状態とする。
c) 試験方法 5分間燃焼させた後消火し,10分間放置する操
作を1回として,1 000回繰り返した後,安全装置の不完全
燃焼防止装置の試験方法によって調べる。
器具コンセント 表15
ガス通路の気密の項目に適合し,かつ,着脱が円滑確実で 繰返し回数は6 000回とする。
なければならない。
自在ガス接続口 表15
ガス通路の気密の項目に適合し,かつ,使用上支障があっ 繰返し回数は1 000回とする。
てはならない。
遠隔操作装置(電 使用上支障があってはならない。 − 通常の遠隔操作を4回/分20回/分の速さで6 000回繰り返
子式のものを除 した後,使用上支障の有無を目視などによって調べる。
く。)
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S 2122 : 2019
S2
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表6−性能及び試験方法(続き)
12
項目 性能 試験方法
2 : 2
JIS S 2093 この規格で規定する試験方法
01
連 ガス通路の気密 ガス通路の気密の項目に適合しなければならない。 表7 a) 試験の条件 試験ガスの条件は,S-1とする。
9
続 燃焼状態 消火d) 及び逆火e) があってはならない。 表9 b) 機器の状態 機器の状態は,消費するガス消費量が最も多

焼 CO %は,0.14 %(開放式は0.03 %)以下 い使用状態とする。強制対流式機器において,対流用送風
熱交換部の異常 異常があってはならない。 機で風量の調節のできるものは最大風量の状態とする。ま
放射体の異常 異常があってはならない。 た,強制排気式機器及び強制給排気式機器で,排気筒を延
(放射式に適用) 長して使用できるものは,製造業者が指定する(取扱説明
書による。)最大延長の状態とする。
c) 試験方法 試験方法は,通常の使用状態において15時間以
上燃焼させた後,次の各項について調べる。
1) ガス通路の気密 ガス通路の気密は,JIS S 2093の表7(ガ
ス通路の気密試験)によって調べる。
2) 燃焼状態 燃焼状態は,無風状態(BF-D及びFF-Dの場
合は,通常雰囲気状態)における消火及び逆火の有無並
びにCO %についてJIS S 2093の表9(無風燃焼状態試験)
によって調べる。
3) 熱交換部の異常の有無 熱交換部の異常の有無は,目視
などによって調べる。
4) 放射体の異常の有無 放射体の異常の有無は,目視など
によって調べる。

――――― [JIS S 2122 pdf 19] ―――――

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S 2122 : 2019
表6−性能及び試験方法(続き)
項目 性能 試験方法
JIS S 2093 この規格で規定する試験方法
断 ガス通路の気密 ガス通路の気密の項目に適合しなければならない。 表7 a) 試験の条件 試験ガスの条件は,S-1とする。
続 燃焼状態 消火d) 及び逆火e) があってはならない。 表9 b) 機器の状態 機器の状態は,消費するガス消費量が最も多

焼 CO %は,0.14 %(開放式は0.03 %)以下 い使用状態とする。強制対流式機器において,対流用送風
熱交換部の異常 異常があってはならない。 機で風量の調節のできるものは,最大風量の状態とする。
放射体の異常 異常があってはならない。 また,強制排気式機器及び強制給排気式機器で,排気筒を
(放射式に適用) 延長して使用できるものは,製造業者が指定する(取扱説
明書による。)最大延長の状態とする。
c) 試験方法 試験方法は,通常の使用状態において,3分間燃
焼し,3分間休止する操作を1回として,これを150回以上
繰り返した後,次の各項について調べる。
1) ガス通路の気密 ガス通路の気密は,JIS S 2093の表7
によって調べる。
2) 燃焼状態 燃焼状態は,無風状態(BF-D及びFF-Dの場
合は,通常雰囲気状態)における消火及び逆火の有無並
びにCO %についてJIS S 2093の表9によって調べる。
3) 熱交換部の異常の有無 熱交換部の異常の有無は,目視
などによって調べる。
4) 放射体の異常の有無 放射体の異常の有無は,目視など
によって調べる。
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――――― [JIS S 2122 pdf 20] ―――――

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JIS S 2122:2019の国際規格 ICS 分類一覧

JIS S 2122:2019の関連規格と引用規格一覧

規格番号
規格名称
JISB0203:1999
管用テーパねじ
JISB2401-1:2012
Oリング―第1部:Oリング
JISC3101:1994
電気用硬銅線
JISC3102:1984
電気用軟銅線
JISC3301:2000
ゴムコード
JISC3306:2000
ビニルコード
JISC3312:2000
600Vビニル絶縁ビニルキャブタイヤケーブル
JISC3327:2000
600Vゴムキャブタイヤケーブル
JISC8303:2007
配線用差込接続器
JISC8358:1994
電気器具用差込接続器
JISC8515:2017
一次電池個別製品仕様
JISG3302:2019
溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯
JISG3313:2015
電気亜鉛めっき鋼板及び鋼帯
JISG3313:2021
電気亜鉛めっき鋼板及び鋼帯
JISG3314:2019
溶融アルミニウムめっき鋼板及び鋼帯
JISG3446:2017
機械構造用ステンレス鋼鋼管
JISG3459:2016
配管用ステンレス鋼鋼管
JISG3459:2021
配管用ステンレス鋼鋼管
JISG4303:2012
ステンレス鋼棒
JISG4303:2021
ステンレス鋼棒
JISG4304:2012
熱間圧延ステンレス鋼板及び鋼帯
JISG4304:2021
熱間圧延ステンレス鋼板及び鋼帯
JISG4305:2012
冷間圧延ステンレス鋼板及び鋼帯
JISG4305:2021
冷間圧延ステンレス鋼板及び鋼帯
JISG4308:2013
ステンレス鋼線材
JISG4313:2011
ばね用ステンレス鋼帯
JISG4314:2013
ばね用ステンレス鋼線
JISG5501:1995
ねずみ鋳鉄品
JISH3100:2018
銅及び銅合金の板及び条
JISH3250:2015
銅及び銅合金の棒
JISH3250:2021
銅及び銅合金の棒
JISH3300:2018
銅及び銅合金の継目無管
JISH3320:2006
銅及び銅合金の溶接管
JISH4000:2014
アルミニウム及びアルミニウム合金の板及び条
JISH4040:2015
アルミニウム及びアルミニウム合金の棒及び線
JISH4080:2015
アルミニウム及びアルミニウム合金継目無管
JISH4090:1990
アルミニウム及びアルミニウム合金溶接管
JISH4100:2015
アルミニウム及びアルミニウム合金の押出形材
JISH5120:2016
銅及び銅合金鋳物
JISH5202:2010
アルミニウム合金鋳物
JISH5301:1990
亜鉛合金ダイカスト
JISH5302:2006
アルミニウム合金ダイカスト
JISS2091:2013
家庭用燃焼機器用語
JISS2093:2019
家庭用ガス燃焼機器の試験方法
JISS2135:2020
ガス機器用迅速継手
JISS2149:1993
ガス燃焼機器用バイメタルサーモスイッチ
JISS2150:1993
ガス燃焼機器用手動ガスバルブ
JISS2151:1993
ガス燃焼機器用自動ガスバルブ