JIS K 0102-1:2021 工業用水・工場排水試験方法―第1部:一般理化学試験方法

JIS K 0102-1:2021 規格概要

この規格 K0102-1は、工業用水の試験方法,及び工場(事業所を含む。)からの排水の試験方法に関する,一般理化学試験方法について規定。

JISK0102-1 規格全文情報

規格番号
JIS K0102-1 
規格名称
工業用水・工場排水試験方法―第1部 : 一般理化学試験方法
規格名称英語訳
Testing methods for industrial water and industrial wastewater -- Part 1:Test methods for general physics and chemistries
制定年月日
2021年5月20日
最新改正日
2021年5月20日
JIS 閲覧
‐ 
対応国際規格

ISO

ISO 10523:1994(MOD), ISO 15705:2002(MOD), ISO 17289:2014(MOD), ISO 5813:1983(MOD), ISO 5814:2012(MOD), ISO 7027:1990(MOD), ISO 7393-2:1985(MOD), ISO 7393-3:1990(MOD), ISO 7887:1994(MOD), ISO 7888:1985(MOD), ISO 8245:1999(MOD)
国際規格分類

ICS

13.060.25, 13.060.30, 13.060.50
主務大臣
経済産業
JISハンドブック
‐ 
改訂:履歴
2021-05-20 制定
ページ
JIS K 0102-1:2021 PDF [130]
                                                                                 K 0102-1 : 2021

pdf 目 次

ページ

  •  1 適用範囲・・・・[1]
  •  2 引用規格・・・・[1]
  •  3 用語及び定義・・・・[1]
  •  4 共通事項・・・・[1]
  •  4.1 化学分析方法・・・・[1]
  •  4.2 吸光光度分析法・・・・[1]
  •  4.3 繰返し精度・・・・[2]
  •  4.4 試験に使用する水・・・・[2]
  •  4.5 試験に使用する試薬・・・・[3]
  •  4.6 試験に使用する器具類及び洗浄・・・・[3]
  •  4.7 試験結果の質の管理・・・・[4]
  •  4.8 試料・・・・[4]
  •  5 流量・・・・[4]
  •  6 温度・・・・[5]
  •  6.1 一般・・・・[5]
  •  6.2 気温・・・・[5]
  •  6.3 水温・・・・[5]
  •  7 外観・・・・[6]
  •  8 透視度・・・・[6]
  •  9 濁度・・・・[8]
  •  9.1 一般・・・・[8]
  •  9.2 視覚濁度・・・・[8]
  •  9.3 透過光濁度・・・・[10]
  •  9.4 散乱光濁度・・・・[11]
  •  9.5 積分球濁度・・・・[13]
  •  10 色度・・・・[15]
  •  10.1 一般・・・・[15]
  •  10.2 刺激値及び色度座標を用いる方法・・・・[15]
  •  10.3 白金・コバルトによる色度・・・・[17]
  •  10.4 三波長を用いる方法・・・・[18]
  •  11 臭気及び臭気強度(TON)・・・・[18]
  •  11.1 一般・・・・[18]
  •  11.2 臭気・・・・[19]
  •  11.3 臭気強度(TON)・・・・[19]
  •  12 pH・・・・[21]

(pdf 一覧ページ番号 1)

――――― [JIS K 0102-1 pdf 1] ―――――

 0102-1 : 2021

pdf 目次

K 0102-1 : 2021

ページ

  •  13 電気伝導率・・・・[25]
  •  14 懸濁物質及び蒸発残留物・・・・[28]
  •  14.1 一般・・・・[28]
  •  14.2 懸濁物質・・・・[29]
  •  14.3 全蒸発残留物・・・・[30]
  •  14.4 溶解性蒸発残留物・・・・[31]
  •  14.5 強熱残留物・・・・[31]
  •  14.6 強熱減量・・・・[33]
  •  15 酸消費量・・・・[33]
  •  15.1 一般・・・・[33]
  •  15.2 酸消費量(pH 4.8)・・・・[34]
  •  15.3 酸消費量(pH 8.3)・・・・[37]
  •  16 アルカリ消費量・・・・[39]
  •  16.1 一般・・・・[39]
  •  16.2 アルカリ消費量(pH 8.3)・・・・[39]
  •  16.3 アルカリ消費量(pH 4.8)・・・・[42]
  •  16.4 アルカリ消費量(遊離酸)・・・・[45]
  •  17 化学的酸素消費量(COD)・・・・[47]
  •  17.1 一般・・・・[47]
  •  17.2 酸性過マンガン酸カリウムによる酸素消費量(CODMn)・・・・[47]
  •  17.3 アルカリ性過マンガン酸カリウムによる酸素消費量(CODOH)・・・・[50]
  •  17.4 二クロム酸カリウムによる酸素消費量(CODCr)・・・・[52]
  •  18 生物化学的酸素消費量(BOD)・・・・[57]
  •  19 全有機体炭素(TOC)・・・・[63]
  •  19.1 一般・・・・[63]
  •  19.2 燃焼酸化-赤外線式TOC分析法・・・・[63]
  •  19.3 燃焼酸化-赤外線式TOC自動計測法・・・・[67]
  •  20 全酸素消費量(TOD)・・・・[68]
  •  21 溶存酸素・・・・[70]
  •  21.1 一般・・・・[70]
  •  21.2 よう素滴定法・・・・[70]
  •  21.3 ミラー変法・・・・[73]
  •  21.4 隔膜電極法・・・・[74]
  •  21.5 光学式センサ法・・・・[76]
  •  22 ヘキサン抽出物質・・・・[82]
  •  22.1 一般・・・・[82]
  •  22.2 試料採取・・・・[82]
  •  22.3 抽出法・・・・[83]
  •  22.4 抽出容器による抽出法・・・・[86]

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――――― [JIS K 0102-1 pdf 2] ―――――

                                                                            K 0102-1 : 2021

pdf 目次

ページ

  •  22.5 捕集濃縮・抽出法・・・・[87]
  •  23 残留塩素・・・・[88]
  •  23.1 一般・・・・[88]
  •  23.2 ジエチル-p-フェニレンジアンモニウム(DPD)比色法・・・・[89]
  •  23.3 ジエチル-p-フェニレンジアンモニウム(DPD)吸光光度分析法・・・・[91]
  •  23.4 o-トリジン比色法・・・・[93]
  •  23.5 よう素滴定法・・・・[95]
  •  23.6 DPD-硫酸アンモニウム鉄(II)滴定法・・・・[98]
  •  23.7 電流滴定法・・・・[101]
  •  24 全炭酸・・・・[103]
  •  24.1 一般・・・・[103]
  •  24.2 塩化ストロンチウム-塩酸滴定法・・・・[103]
  •  24.3 赤外線分析法・・・・[107]
  •  25 塩素要求量・・・・[108]
  •  26 水酸化物イオン・・・・[109]
  •  附属書A(参考)主波長(又は補色波長)及び刺激純度による色度の表示方法・・・・[111]
  •  附属書B(参考)電気伝導率における温度補正係数・・・・[116]
  •  附属書C(参考)電気伝導率から塩濃度を求める方法,及び標高と気圧との関係・・・・[118]
  •  附属書D(参考)不揮発性鉱物油類及び不揮発性動植物油脂類・・・・[120]
  •  附属書E(参考)引用規格・・・・[122]
  •  附属書F(参考)JISと対応国際規格との対比表・・・・[125]

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――――― [JIS K 0102-1 pdf 3] ―――――

           K 0102-1 : 2021

まえがき

  この規格は,産業標準化法に基づき,日本産業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が制定した日本
産業規格である。
  この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
  この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願又は実用新案権に抵触する可能性があることに注意
を喚起する。経済産業大臣及び日本産業標準調査会は,このような特許権,出願公開後の特許出願及び実
用新案権に関わる確認について,責任はもたない。
  JIS K 0102規格群(工業用水·工場排水試験方法)は,次に示す部で構成する。
    JIS K 0102-1 第1部 : 一般理化学試験方法
    JIS K 0102-2 第2部 : 陰イオン類及び陽イオン類分析(予定)
    JIS K 0102-3 第3部 : 金属分析(予定)
    JIS K 0102-4 第4部 : 有機物分析(予定)
    JIS K 0102-5 第5部 : 魚類による急性毒性試験,細菌試験及び生物試験方法(予定)

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――――― [JIS K 0102-1 pdf 4] ―――――

                                      日本産業規格                            JIS
                                                                           K 0102-1 : 2021

工業用水·工場排水試験方法−第1部 : 一般理化学試験方法

Testing methods for industrial water and industrial wastewater- Part 1: Test methods for general physics and chemistries

1 適用範囲

 この規格は,工業用水の試験方法,及び工場(事業所を含む。)からの排水(以下,工場排水という。)
の試験方法に関する,一般理化学試験方法について規定する。個別試験項目において適用対象を規定して
いない場合は,その試験は工業用水及び工場排水の両方に適用する。
  この規格で規定する試験方法のうち,対応国際規格がある場合,その対応国際規格及びその対応の程度
を表す記号を,該当する試験方法ごとに該当箇条に示す。
  なお,対応国際規格の技術的内容を変更している箇所は,技術的差異の一覧表にその説明を付けて,附
属書Fに示す。

2 引用規格

  附属書Eに示す引用規格は,この規格に引用されることによって,その一部又は全部がこの規格の要求
事項を構成している。これらの引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。

3 用語及び定義

  この規格で用いる主な用語及び定義は,JIS K 0211及びJIS K 0215による。

4 共通事項

4.1 化学分析方法

  化学分析方法に共通する一般事項は,JIS K 0050による。

4.2 吸光光度分析法

  吸光光度分析法に共通する一般事項は,JIS K 0115による。

――――― [JIS K 0102-1 pdf 5] ―――――

           2
K 0102-1 : 2021

4.3 繰返し精度

  繰返し精度は,それぞれの試験方法で,定量範囲内で使用する標準液を用い,繰返し試験で求めた変動
係数(%)の概略値で示す。

4.4 試験に使用する水

  この規格で用いる水は,JIS K 0557に規定するA1A4の水とする。ただし,各試験項目中で別途,規
定している場合には,それに従う。溶存酸素を含まない水及び二酸化炭素を含まない水は,次による。
a) 溶存酸素を含まない水 溶存酸素を含まない水の調製方法は,次の1)5)のいずれか,又はそれらの
    二つ以上を組み合わせた方法を用いて,使用時に調製する。保存する場合は,図1のようにアルカリ
    性ピロガロール溶液を入れたガス洗浄瓶を連結し,空気中の酸素を遮断して保存する。アルカリ性ピ
    ロガロール溶液は,JIS K 8780に規定するピロガロール(1,2,3-ベンゼントリオール)6 gを水50 mL
    に溶かし,着色瓶に保存したものと,別に,JIS K 8574に規定する水酸化カリウム30 gを水50 mLに
    溶かしたものの両液を使用時に混合する。この溶液1 mLは,酸素約12 mL(約17 mg)を吸収する
    [JIS K 0050の附属書E(特殊用途の水の調製方法及び保存方法)参照。]。
                                                 記号説明
                                                   A : 平底フラスコ 1 000 mL
                                                   B : ガス洗浄瓶 250 mL
                                                   C : ゴム栓
                                                   D : ゴム管
                                                   E : アルカリ性ピロガロール溶液
                           図1−溶存酸素を含まない水の冷却,保存の例
  1)   IS K 0557に規定するA2又はA3の水をフラスコに入れ,約5分間煮沸して溶存酸素を除去した
      後,図1のようにアルカリ性ピロガロール溶液を入れたガス洗浄瓶を連結して,空気中の酸素を遮
      断して放冷する[JIS K 0557の4.(種別及び質)備考3.(溶存酸素を含まない水)参照]。
  2)   IS K 0557に規定するA2又はA3の水をフラスコに入れ,JIS K 1107に規定する窒素2級を約15
      分間通気して溶存酸素を除去する[JIS K 0557の4.(種別及び質)備考3.(溶存酸素を含まない水)
      参照]。
  3)   IS K 0557に規定するA2又はA3の水を,酸素分離膜を用いたガス分離管に通水し,溶存酸素を除
      去する。
  4)   IS K 0557に規定するA2又はA3の水を,超音波振動装置で十分脱気を行い,溶存酸素を除去す
      る。
  5)   IS K 0557に規定するA2又はA3の精製直後の水を,JIS K 1107に規定する窒素2級を通じた三角
      フラスコに泡立てないように採取する。
b) 二酸化炭素を含まない水 二酸化炭素を含まない水の調製方法は,次の1)4)のいずれか,又はそれ
    らの二つ以上を組み合わせた方法を用いて,使用時に調製する。保存する場合は,図1と同様の装置
    を用い,ガス洗浄瓶に水酸化カリウム溶液(250 g/L)(JIS K 8574に規定する水酸化カリウムを用いて
    調製する。)又はJIS K 8603に規定するソーダ石灰の二酸化炭素吸収用1号を入れ,空気中の二酸化
    炭素を遮断して保存する[JIS K 0050の附属書E(特殊用途の水の調製方法及び保存方法)参照。]。
  1)   IS K 0557に規定するA2又はA3の水をフラスコに入れ,約5分間煮沸して溶存気体及び二酸化

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                                                                                             3
                                                                                 K 0102-1 : 2021
      炭素を除去した後,図1と同様の装置を用い,ガス洗浄瓶に水酸化カリウム溶液(250 g/L)又はJIS
      K 8603に規定するソーダ石灰の二酸化炭素吸収用1号を入れ,空気中の二酸化炭素を遮断して放冷
      する[JIS K 0557の4.(種別及び質)備考4.(炭酸を含まない水)参照]。
  2)   ) 2)と同じ操作を行い,二酸化炭素を除去する。
  3)   IS K 0557に規定するA2又はA3の水を,二酸化炭素分離膜を用いたガス分離管に通水し,二酸化
      炭素を除去する。
  4)   ) 4) と同じ操作を行い,二酸化炭素を除去する。

4.5 試験に使用する試薬

a) 試薬は,日本産業規格(JIS)に規定するもので,試験に支障のないものを用いる。JISに規定のない
    場合は,試験に支障のないものを用いる。
      滴定液類の標定には,JIS K 8005に規定する容量分析用標準物質がある場合には,それを用いる。
b) 標準液は,各試験項目で調製方法を規定するもののほか,国家計量標準へのトレーサビリティが確保
    されたもの又はそれを一定濃度にうすめたもので,調製に用いた化合物,添加してある酸などの種類
    及び濃度が試験に支障のないものを用いる。
      注記 トレーサビリティが確保された標準液としては,計量標準供給制度(Japan Calibration Service
            System)によるJCSSマークを付けたものがある。
c) 試薬類の溶液の濃度は,特に断らない限り質量濃度はg/L又はmg/L,モル濃度はmol/L又はmmol/L
    で示す。なお,化合物の質量は,名称の後に括弧で示し,無水物としての値を用いる。標準液の濃度
    は,1 mL又は1 L中の質量(mg/mL,μg/mL,ng/mL,g/L,mg/L又はμg/L)で表す。
d) 試薬類の溶液名称の後に括弧で示す濃度は,標準液以外は,概略の濃度であることを意味する。例え
    ば,水酸化ナトリウム溶液(0.1 mol/L)は,約0.1 mol/Lの水酸化ナトリウム溶液であることを示す。
    また,液体試薬の濃度は,水との混合比[試薬(a+b)]で表す。この表し方は,試薬a mLと水b mL
    とを混合したことを示す。なお,溶液名の前に記載された濃度は,正確な濃度を意味する。ただし,
    一般には,端数のない数値で示し,別にファクターを求めておく。
e) 試薬類の調製に用いる水は,4.4に規定する水とする。
f) 標準液をうすめて低濃度の標準液を調製するような場合には,特に断らない限り,10 mL以上の全量
    ピペットでとる。
g) 試薬類の名称は,国際純正·応用化学連合(IUPAC)の無機化学命名法及び有機化学命名法を基にし
    て,公益社団法人日本化学会が定めた化合物命名法及びJISに規定する試薬の名称と,できる限り整
    合させている。
h) 試薬類,廃液類などによる室内汚染,人体への吸入,付着などに注意する。また,その取扱いについ
    ては,関係法令,規則などに従う。

4.6 試験に使用する器具類及び洗浄

4.6.1 器具類
  この規格で用いるガラス器具,磁器るつぼ,磁器蒸発皿,白金るつぼ,白金皿及びろ紙は,次による。
a) ガラス器具は,特に断らない限り,JIS R 3503及びJIS R 3505に規定するものを用いる。ただし,特
    殊な器具を必要とする場合には,それぞれの試験項目に,その例を図示又は説明する。また,加熱操
    作を伴う場合には,JIS R 3503に規定するほうけい酸ガラス−1を用いる。
      デシケーターに用いる乾燥剤は,特に断らない限り,JIS Z 0701に規定する包装用シリカゲル乾燥

――――― [JIS K 0102-1 pdf 7] ―――――

           4
K 0102-1 : 2021
    剤A形1種を用いる。
b) 磁器るつぼ及び磁器蒸発皿は,それぞれJIS R 1301及びJIS R 1302に規定するものを使用する。
c) 白金るつぼ及び白金皿は,それぞれJIS H 6201及びJIS H 6202に規定するものを使用する。
d) ろ紙は,JIS P 3801に規定する定量分析用を使用する。ただし,ろ紙の種類は,それぞれの試験項目
    で規定する。
4.6.2 器具類の洗浄
  この規格で用いる全てのガラス器具類,磁器るつぼ,磁器蒸発皿などは,試験の前にA2の水で洗浄し
た後,更にA3の水で洗浄する。ただし,それぞれの試験項目に規定している場合は,それによる。

4.7 試験結果の質の管理

  試験結果の質の管理のため,それぞれの試験方法におけるトレーサビリティが保証された標準物質,又
はそれを用いて調製した検量線用標準液を用いて,定期的にその測定値の精確さ(真度及び精度)を評価
することが望ましい。トレーサビリティが保証された標準物質がない場合は,それぞれの試験方法で使用
する標準物質又は検量線用標準液を用いる。また,これらの標準物質又は検量線用標準液を用いた添加回
収試験などによって定期的にその測定値の精確さを評価することが望ましい。

4.8 試料

4.8.1 試料の採取,試料容器,採水器及び採取操作
  試料とは,試験を行うために採取した水をいう。試料の採取,試料容器,採水器及び採取操作は,JIS K
0094に従う。
4.8.2 試料の取扱い
  試験は,特に断らない限り,試料中に含まれる全量について行う。このため,試料に懸濁物がある場合
には,十分に振り混ぜて均一にした後,試料を採取して試験に用いる。溶存状態のものだけを試験する場
合には,試料採取後,直ちにろ紙5種Cでろ過し,初めのろ液約50 mLを捨て,その後のろ液を試料とす
る。ろ過には,ろ紙6種又は孔径1          下のろ過材を用いてもよい。その他,それぞれの試験項目でろ
過方法が示されている場合は,それに従う。
4.8.3 試料の保存処理
  試験は,特に断らない限り,試料採取後,直ちに行う。直ちに試験ができずに保存する場合は,JIS K 0094
の7.(試料の保存処理)に従って行い,なるべく早く試験する。0 ℃付近に保存する場合には,凍結させ
ないようにする。また,各試験項目中で別途,規定している場合には,それに従う。

5 流量

  工場排水の試験で用いる流量の測定は,JIS K 0094の8.(流量の測定)による。

――――― [JIS K 0102-1 pdf 8] ―――――

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                                                                                 K 0102-1 : 2021

6 温度

6.1 一般

  気温と水温とに分け,試料採取時に測定する。

6.2 気温

6.2.1 器具
a) 温度計 JIS B 7414,JIS C 1602,JIS C 1604,JIS C 1605又はJIS C 1611に規定する温度計で,−30 ℃
    +50 ℃の範囲で許容誤差±1 ℃以下のもの。ただし,JIS B 7414に規定する温度計は,全浸没用で,
    感温液が有機液体のものとする。また,測定期間内の最高温度及び最低温度の測定には,最高最低温
    度計を使用する。
6.2.2 操作
  採水現場において直射日光及び周囲の強い熱放射を避けた風通しのよい場所で,温度計を地上1.2 m
1.5 mの位置に保ち,感温液の止まるときの目盛を読み取る。

6.3 水温

6.3.1 器具
a) 温度計 JIS B 7414,JIS C 1602,JIS C 1604,JIS C 1605又はJIS C 1611に規定する温度計で,−30 ℃
    +100 ℃の範囲で許容誤差±1 ℃以下のもの。ただし,JIS B 7414に規定する温度計は,全浸没用
    で,感温液が有機液体のものとする。棒状温度計としては,ガラス棒状温度計及びペッテンコーヘル
    水温計がある。
6.3.2 操作
  温度計の種類による操作は,次による。
a) ガラス棒状温度計 温度計を現場の水に直接差し入れるか,又は採取直後の試料の中に差し入れて感
    温液の止まる目盛付近まで浸没した状態に保ち,感温液の止まるときの目盛を読み取る。試料を採取
    する場合は,容器及び外気の温度の影響を避けるため,多量の試料を採取する。
b) ペッテンコーヘル水温計(図2参照) 現場の水に水温計を投入して試料をくみ上げ後,試料を捨て
    る。この操作を3回行った後,水温計を投入して試料をくみ上げ,金属筒内に試料を満たし,感温液
    の止まるときの目盛を読み取る。
c) 電気的方法による温度計 温度検出部を測定する水中に保ち,指示部の指針が一定したときの目盛を
    読み取る。

――――― [JIS K 0102-1 pdf 9] ―――――

           6
K 0102-1 : 2021
                                図2−ペッテンコーヘル水温計の例

7 外観

7.1  一般
  外観は,採取直後の試料について観察する。
7.2  器具
a) ビーカー 300 mL500 mLで,無色のものを用いる。
7.3  操作
  採水直後の試料をビーカーにとり,次の事項について肉眼で観察して記録する。
− 試料全体の色の種類及びその程度
− 上澄み液の色の種類及びその程度
− 浮上物,懸濁物などの色の種類及びその量の程度
− 油類,タール類などの状態及びその程度
− その他,試料の泡立ち,臭気など特異な状態

8 透視度

8.1  一般
  透視度は,試料の透明の程度を示すもので,透視度計に試料を入れて上部から透視し,底部に置いた標
識板の二重十字が初めて明らかに識別できるときの水層の高さをはかり,10 mmを1度として表す。
  測定範囲 : 1度30度

――――― [JIS K 0102-1 pdf 10] ―――――

                                                                                             7
                                                                                 K 0102-1 : 2021
  注記 この試験方法の対応国際規格及びその対応の程度を表す記号を,次に示す。
        ISO 7027:1990,Water quality−Determination of turbidity(MOD)
          なお,対応の程度を表す記号“MOD”は,ISO/IEC Guide 21-1に基づき,“修正している”こと
        を示す。
8.2  器具
a) 透視度計 図3に例を,図4に詳細図を示す。標識板の上側から50 mmの高さまでは5 mmごとに,
    50 mm300 mmまでは10 mmごとに,目盛を施した下口付きのガラス製のものとする。底部に標識
    板を入れて用いる。図4の下口付きシリンダーのほかに,長さ600 mm±10 mm,内径25 mm±1 mm
    で,10 mmごとに目盛を付けたものなどを用いてもよい。
      注記 市販品には,材質がアクリル樹脂製のもの,長さが1 mのものもある。
8.3  操作
  透視度計の操作は,次による。
a) よく振り混ぜた試料を透視度計に満たし,上部から底部を透視し,標識板の二重十字が初めて明らか
    に識別できるまで,ゴム管のピンチコックをゆっくり緩めながら下口から試料を流出させたときの水
    面の目盛を読み取る。懸濁物の多い試料の場合には,これが透視度計の底部に沈積することがあり,
    誤差の原因となるので,速やかにピンチコックを開け流出する。なお,同じ照度でも光源の違いによ
    って彩度が異なる場合は,透視度が変わる。光源は昼光とし,直射日光を避ける。
b)   )の操作を2,3回繰り返し,水面の目盛を読み取り,平均値を求め,透視度として度で表す。
                                               記号説明
                                                   A :   下口付きシリンダー
                                                   B :   遮蔽用黒板
                                               C1C3 :    シリンダー支持枠
                                                   D :   標識板
                                                   E :   台
                                                   F :   ピンチコック付きゴム管
                                       図3−透視度計の例

――――― [JIS K 0102-1 pdf 11] ―――――

           8
K 0102-1 : 2021
                                                                       単位 mm
                                     図4−透視度計の詳細図

9 濁度

9.1 一般

  水の濁りの程度を表すもので,視覚濁度,透過光濁度,散乱光濁度及び積分球濁度に区分し表示する。
それぞれの濁度は,9.29.5によって求める。濁度をカオリン標準液と比較して測定する場合には,“度(カ
オリン)”を単位とし,ホルマジン標準液と比較して測定する場合には,“度(ホルマジン)”を単位として
表す。濁度は変化しやすいので,試料採取後直ちに試験することが望ましい。

9.2 視覚濁度

9.2.1 概要
  試料の濁りを肉眼によってカオリン標準液と比較して求める。
  測定範囲 : 1度(カオリン)10度(カオリン)
9.2.2 試薬
a) 水 JIS K 0557に規定するA3の水を,孔径約0.1                        いてろ過し,初めの約200 mLを
    捨てた後のろ液
b) 精製カオリン はくとう土(カオリン)約10 gをビーカー500 mLにとり,これに水300 mLとJIS K

――――― [JIS K 0102-1 pdf 12] ―――――

                                                                                             9
                                                                                 K 0102-1 : 2021
    8785に規定する二りん酸ナトリウム十水和物0.2 gとを加え,マグネチックスターラーで約3分間激
    しくかき混ぜる。これをメスシリンダー(有栓形)1 000 mLに移し入れ,水を1 000 mLの標線まで加
    え,栓をして約1分間激しく振り混ぜる。室温で約1時間静置した後,サイホンを用いて上部から250
    mLの液を捨て,次の500 mLまでの液を採取する。
      採取した液を遠心分離器で約3 000 min-1(遠心分離器の回転部分の半径によって回転数を加減する。)
    で約20分間遠心分離するか,又は孔径1          下のろ過材によってろ過する。遠心分離又はろ別した
    カオリンを105 ℃110 ℃で約3時間加熱し,デシケーター中で放冷した後,広口瓶に保存する。
c) カオリン標準液[1 000度(カオリン)] 精製カオリン1.00 gをとり適量の水に分散させた後,全量フ
    ラスコ1 000 mLに移し入れ,水約800 mLとJIS K 8872に規定するホルムアルデヒド液約10 mLとを
    加えた後,水を標線まで加える。
d) カオリン標準液[100度(カオリン)] カオリン標準液[1 000度(カオリン)]をよく振り混ぜた後,
    直ちにその100 mLを全量フラスコ1 000 mLにとり,水を標線まで加える。
9.2.3 器具
a) 暗箱 肉眼によって濁りを比較する場合,一例として図5に示すような暗箱を使用することが望まし
    い。電灯を暗箱の下窓に近付けて測定することが望ましい。
b) 比色管100 mL 底部から270 mm±1.5 mmの高さに100 mLの標線の付いた共栓平底の色がついてい
    ないガラス管を使用する。標線の高さは,±1.5 mmでそろったものがよい(図6参照)。
                                      単位 mm                                        単位 mm
                図5−暗箱の一例                                  図6−比色管
9.2.4 操作
a) 試料をよく振り混ぜた後,これから適量を比色管にとり,水を100 mLの標線まで加える。なお,試料
    の濁度が10度(カオリン)以下の場合は,そのまま100 mLをとる。
b) 別に,カオリン標準液[100度(カオリン)]1 mL10 mLを比色管に段階的にとり,水を100 mLの
    標線まで加え,比濁用カオリン標準液[1度(カオリン)10度(カオリン)]を調製する。
c) 試料を入れた比色管及び比濁用カオリン標準液を入れた比色管をよく振り混ぜた後,直ちに暗箱に入

――――― [JIS K 0102-1 pdf 13] ―――――

           10
K 0102-1 : 2021
    れ,上方から透視して濁りを比較し,試料に該当する比濁用カオリン標準液を選び出す。
d) 該当する比濁用カオリン標準液の濁度[度(カオリン)]から,次の式によって試料の視覚濁度[度(カ
    オリン)]を算出する。
                               100
                        TTs
                                V
                       ここで,   T :  視覚濁度[度(カオリン)]
                                   Ts :  該当する比濁用カオリン標準液の濁度[度(カオリン)]
                                   V :  試料(mL)

9.3 透過光濁度

9.3.1 概要
  試料を通過した波長660 nm付近の透過光の強度を測定し,カオリン標準液又はホルマジン標準液を用
いて作成した検量線から求める。
  測定範囲 : 吸収セル50 mmのとき5度(カオリン)50度(カオリン)又は4度(ホルマジン)80度
(ホルマジン),吸収セル10 mmのとき25度(カオリン)250度(カオリン)又は20度(ホルマジン)
400度(ホルマジン)
9.3.2 試薬
a) 水 9.2.2 a)による。
b) カオリン標準液[100度(カオリン)] 9.2.2 d)による。
c) ホルマジン標準液[400度(ホルマジン)] JIS K 8992に規定する硫酸ヒドラジニウム1.00 gをとり,
    適量の水に溶かして,全量フラスコ100 mLに移し入れ,水を標線まで加える。
      別に,JIS K 8847に規定するヘキサメチレンテトラミン10.0 gをとり,適量の水に溶かして,全量
    フラスコ100 mLに移し入れ,水を標線まで加える。
      この両溶液それぞれ10 mLを全量フラスコ200 mLにとり,よく振り混ぜる。液温25 ℃±3 ℃で
    約24時間放置した後,水を標線まで加える。
9.3.3 装置
a) 遠心分離器
b) 光度計 分光光度計又は光電光度計
9.3.4 操作
9.3.4.1 カオリン標準液を用いる場合
a) 試料をよく振り混ぜた後,吸収セル50 mmにとり,波長660 nm付近における透過光の強度を見掛け
    の吸光度で測定する。
  − 試料の透過光濁度が25度(カオリン)250度(カオリン)の場合は,吸収セル10 mmを用いる。
  − 試料に色がある場合(特に,波長660 nm付近に吸収があるとき)は,試料を遠心分離[約3 000 min- 1
      (遠心分離器の回転部分の半径によって回転数を加減する。)で約20分間]した上澄み液又は孔径
      1 μm以下のろ過材を用いてろ過したろ液を対照液にして,透過光の強度を吸光度で測定する。
b) カオリン標準液を用いて作成した検量線から試料の透過光濁度[度(カオリン)]を求める。

――――― [JIS K 0102-1 pdf 14] ―――――

                                                                                            11
                                                                                 K 0102-1 : 2021
9.3.4.2 ホルマジン標準液を用いる場合
a) 試料をよく振り混ぜた後,吸収セル50 mmにとり,波長660 nm付近における透過光の強度を見掛け
    の吸光度で測定する。
  − 試料の透過光濁度が20度(ホルマジン)400度(ホルマジン)の場合は,吸収セル10 mmを用い
      る。
  − 試料に色がある場合(特に,波長660 nm付近に吸収があるとき)は,試料を遠心分離[約3 000 min- 1
      (遠心分離器の回転部分の半径によって回転数を加減する。)で約20分間]した上澄み液又は孔径
      1 μm以下のろ過材を用いてろ過したろ液を対照液にして,透過光の強度を吸光度で測定する。
b) ホルマジン標準液を用いて作成した検量線から試料の透過光濁度[度(ホルマジン)]を求める。
9.3.5 検量線
9.3.5.1 カオリン標準液を用いる場合
a) 検量線用カオリン標準液を,次のいずれかの方法によって調製する。
  − カオリン標準液[100度(カオリン)]5.0 mL50 mLを全量フラスコ100 mLに段階的にとり,水
      を標線まで加えて検量線用カオリン標準液[5度(カオリン)50度(カオリン)]を調製する。
  − 吸収セル10 mmを用いる場合には,カオリン標準液[1 000度(カオリン)]2.5 mL25 mLを全量
      フラスコ100 mLに段階的にとり,検量線用カオリン標準液[25度(カオリン)250度(カオリン)]
      を調製する。
b) 9.3.4.1 a)の操作を行って検量線用カオリン標準液の透過光濁度[度(カオリン)]と吸光度との関係線
    を作成する。
9.3.5.2 ホルマジン標準液を用いる場合
a) 検量線用ホルマジン標準液を,次のいずれかの方法によって調製する。
  − ホルマジン標準液[400度(ホルマジン)]1.0 mL20 mLを全量フラスコ100 mLに段階的にとり,
      水を標線まで加えて検量線用ホルマジン標準液[4度(ホルマジン)80度(ホルマジン)]を調製
      する。
  − 吸収セル10 mmを用いる場合には,ホルマジン標準液[400度(ホルマジン)]5.0 mL100 mLを
      全量フラスコ100 mLに段階的にとり,検量線用ホルマジン標準液[20度(ホルマジン)400度(ホ
      ルマジン)]を調製する。
b) 9.3.4.2 a)の操作を行って検量線用ホルマジン標準液の透過光濁度[度(ホルマジン)]と吸光度との関
    係線を作成する。

9.4 散乱光濁度

9.4.1 概要
  試料中の粒子によって散乱した光の強度を波長660 nm付近で測定し,カオリン標準液又はホルマジン
標準液を用いて作成した検量線から求める。
  測定範囲 : 1度(カオリン)5度(カオリン)又は0.4度(ホルマジン)5度(ホルマジン)(この範囲
は,装置によって異なる。)
9.4.2 試薬
a) 水 9.2.2 a)による。

――――― [JIS K 0102-1 pdf 15] ―――――

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JIS K 0102-1:2021の引用国際規格 ISO 一覧

  • ISO 10523:1994(MOD)
  • ISO 15705:2002(MOD)
  • ISO 17289:2014(MOD)
  • ISO 5813:1983(MOD)
  • ISO 5814:2012(MOD)
  • ISO 7027:1990(MOD)
  • ISO 7393-2:1985(MOD)
  • ISO 7393-3:1990(MOD)
  • ISO 7887:1994(MOD)
  • ISO 7888:1985(MOD)
  • ISO 8245:1999(MOD)

JIS K 0102-1:2021の国際規格 ICS 分類一覧

JIS K 0102-1:2021の関連規格と引用規格一覧

規格番号
規格名称
JISB7414:2018
ガラス製温度計
JISC1602:2015
熱電対
JISC1604:2013
測温抵抗体
JISC1605:1955
放射線サーベイ・メータ
JISC1605:1995
シース熱電対
JISC1611:1995
サーミスタ測温体
JISH6201:1986
化学分析用白金るつぼ
JISH6202:1986
化学分析用白金皿
JISK0050:2019
化学分析方法通則
JISK0094:1994
工業用水・工場排水の試料採取方法
JISK0115:2004
吸光光度分析通則
JISK0115:2020
吸光光度分析通則
JISK0122:1997
イオン電極測定方法通則
JISK0130:2008
電気伝導率測定方法通則
JISK0211:2013
分析化学用語(基礎部門)
JISK0215:2016
分析化学用語(分析機器部門)
JISK0552:1994
超純水の電気伝導率試験方法
JISK0557:1998
用水・排水の試験に用いる水
JISK0805:1988
有機体炭素(TOC)自動計測器
JISK1101:2017
酸素
JISK1107:2005
窒素
JISK1423:1970
硫酸アルミニウム(硫酸ばんど)
JISK1475:1996
水道用ポリ塩化アルミニウム(水道用塩基性塩化アルミニウム)
JISK2251:2003
原油及び石油製品―試料採取方法
JISK8005:2014
容量分析用標準物質
JISK8034:2006
アセトン(試薬)
JISK8061:2010
亜硫酸ナトリウム(試薬)
JISK8085:2006
アンモニア水(試薬)
JISK8085:2021
アンモニア水(試薬)
JISK8102:2012
エタノール(95)(試薬)
JISK8107:2017
エチレンジアミン四酢酸二水素二ナトリウム二水和物(試薬)
JISK8111:2007
塩化亜鉛(試薬)
JISK8116:2006
塩化アンモニウム(試薬)
JISK8121:2007
塩化カリウム(試薬)
JISK8123:2018
塩化カルシウム(試薬)
JISK8129:2016
塩化コバルト(II)六水和物(試薬)
JISK8132:2017
塩化ストロンチウム六水和物(試薬)
JISK8142:2018
塩化鉄(III)六水和物(試薬)
JISK8150:2006
塩化ナトリウム(試薬)
JISK8153:1995
ヘキサクロロ白金(IV)酸六水和物(試薬)
JISK8155:2017
塩化バリウム二水和物(試薬)
JISK8159:2017
塩化マグネシウム六水和物(試薬)
JISK8163:1994
ヘキサクロロ白金(IV)酸カリウム(試薬)
JISK8180:2015
塩酸(試薬)
JISK8180:2021
塩酸(試薬)
JISK8202:2019
1,10-フェナントロリン塩酸塩一水和物(試薬)
JISK8228:2020
過塩素酸マグネシウム(試薬)
JISK8247:2015
過マンガン酸カリウム(試薬)
JISK8255:2010
硫酸カリウムアルミニウム・12水(試薬)
JISK8291:2015
グリシン(試薬)
JISK8291:2021
グリシン(試薬)
JISK8312:2011
クロム酸カリウム(試薬)
JISK8322:2020
クロロホルム(試薬)
JISK8355:2006
酢酸(試薬)
JISK8355:2021
酢酸(試薬)
JISK8371:2006
酢酸ナトリウム三水和物(試薬)
JISK8374:2007
酢酸鉛(II)三水和物(試薬)
JISK8474:2016
二しゅう酸三水素カリウム二水和物(試薬)
JISK8517:2006
二クロム酸カリウム(試薬)
JISK8522:2020
しゅう酸カリウム一水和物(試薬)
JISK8528:2015
しゅう酸ナトリウム(試薬)
JISK8532:2007
L(+)-酒石酸(試薬)
JISK8536:2017
(+)-酒石酸ナトリウムカリウム四水和物(試薬)
JISK8541:2015
硝酸(試薬)
JISK8541:2021
硝酸(試薬)
JISK8545:2007
硝酸アンモニウム(試薬)
JISK8548:2007
硝酸カリウム(試薬)
JISK8550:2006
硝酸銀(試薬)
JISK8550:2021
硝酸銀(試薬)
JISK8574:2006
水酸化カリウム(試薬)
JISK8576:2019
水酸化ナトリウム(試薬)
JISK8603:2011
ソーダ石灰(試薬)
JISK8622:2007
炭酸水素ナトリウム(試薬)
JISK8625:2017
炭酸ナトリウム(試薬)
JISK8637:2006
チオ硫酸ナトリウム五水和物(試薬)
JISK8659:2014
でんぷん(溶性)(試薬)
JISK8780:2019
ピロガロール(試薬)
JISK8785:2012
二りん酸ナトリウム十水和物(試薬)
JISK8789:1995
1,10-フェナントロリン一水和物(試薬)
JISK8799:2020
フェノールフタレイン(試薬)
JISK8809:2020
フタル酸水素カリウム(試薬)
JISK8815:2012
ふっ化カリウム(試薬)
JISK8824:2020
D(+)-グルコース(試薬)
JISK8839:2007
2-プロパノール(試薬)
JISK8840:2014
ブロモクレゾールグリーン(試薬)
JISK8842:2012
ブロモチモールブルー(試薬)
JISK8847:2019
ヘキサメチレンテトラミン(試薬)
JISK8848:2012
ヘキサン(試薬)
JISK8866:2008
四ほう酸ナトリウム十水和物(試薬)
JISK8872:2008
ホルムアルデヒド液(試薬)
JISK8893:2020
メチルオレンジ(試薬)
JISK8896:2012
メチルレッド(試薬)
JISK8897:2012
メチレンブルー(試薬)
JISK8913:2006
よう化カリウム(試薬)
JISK8920:2008
よう素(試薬)
JISK8951:2006
硫酸(試薬)
JISK8960:2008
硫酸アンモニウム(試薬)
JISK8965:2019
硫酸銀(I)(試薬)
JISK8978:2008
硫酸鉄(II)七水和物(試薬)
JISK8979:2008
硫酸アンモニウム鉄(II)六水和物(試薬)
JISK8987:2006
硫酸ナトリウム(試薬)
JISK8992:2012
硫酸ヒドラジニウム(試薬)
JISK8995:2015
硫酸マグネシウム七水和物(試薬)
JISK8995:2021
硫酸マグネシウム七水和物(試薬)
JISK8997:2012
硫酸マンガン(II)五水和物(試薬)
JISK9003:2014
流動パラフィン(試薬)
JISK9005:2006
りん酸(試薬)
JISK9007:2008
りん酸二水素カリウム(試薬)
JISK9017:2012
りん酸水素二カリウム(試薬)
JISK9017:2021
りん酸水素二カリウム(試薬)
JISK9019:2016
りん酸水素二ナトリウム・12水(試薬)
JISK9019:2021
りん酸水素二ナトリウム・12水(試薬)
JISK9020:2012
りん酸水素二ナトリウム(試薬)
JISK9020:2021
りん酸水素二ナトリウム(試薬)
JISK9047:2012
L-グルタミン酸(試薬)
JISK9501:2019
アジ化ナトリウム(試薬)
JISK9502:2020
L(+)-アスコルビン酸(試薬)
JISP3801:1995
ろ紙(化学分析用)
JISR1301:1987
化学分析用磁器るつぼ
JISR1302:1980
化学分析用磁器蒸発ざら
JISR3503:1994
化学分析用ガラス器具
JISR3505:1994
ガラス製体積計
JISZ0701:1977
包装用シリカゲル乾燥剤
JISZ8802:2011
pH測定方法

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